• ログイン
  • はじめての方へ
  • 会員登録
  • ヘルプ
  • サイトマップ
  • 総合
  • 邦楽
  • 洋楽
  • 動画
  • 動画カラオケTOP30
 

オトナ向けOnGen

ページTOPへ
OnGen USEN MUSIC SERVER

>>広告出稿のお問い合わせ
インフォメーション
   
OnGen内検索

バックナンバー

キャンペーン情報

フジテレビ♪ミュージック × OnGen
OnGenアフィリエイトプログラム スタート
JASRAC JASRAC許諾番号
9005801003Y
30005900580
1003Y30007
JASRAC JRC許諾番号:
X000140A02L
JRC許諾番号:
X000140A03L
エルマーク このマークは、レコード会社が提供するコンテンツを示す登録商標です
RIAJ60001008
e-License e-License
許諾番号
ID12060
ID15548
>> 過去のロゴ一覧はこちら
洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > ドナルド・フェイゲン
Donald Fagen ドナルド・フェイゲン ミュージック・シーンの生ける伝説! “ヴォイス・オブ・スティーリー・ダン”ドナルド・フェイゲン! 13年ぶりとなるソロ3作目! 幻想の摩天楼からの帰還・・・Donald Fagen DiscographySteely Dan DiscographySteely Danフォロワーおすすめ
Track List New Album 『Morph The Cat』 2006/03/29 Release ダウンロード価格 トラック各 \150(税込)
『Morph The Cat』
01. Morph The Cat  >>試聴
モーフ・ザ・キャット
02. H Gang  >>試聴
H・ギャング
03. What I Do  >>試聴
ホワット・アイ・ドゥ
04. Brite Nitegown  >>試聴
派手なナイトガウン
05. The Great Pagoda Of Funn >>試聴
ザ・グレイト・パゴダ・オブ・ファン
06. Security Joan  >>試聴
セキュリティー・ジョーン
07. The Night Belongs To Mona  >>試聴 ザ・ナイト・ビロングズ・トゥ・モナ
08. Mary Shut The Garden Door  >>試聴
メアリー・シャット・ザ・ガーデン・ドア
09. Morph The Cat (Reprise)  >>試聴
モーフ・ザ・キャット(リプライズ)
Links
ワーナーミュージック・ジャパン(ドンルド・フェイゲン)
ワーナーミュージック・ジャパン(ドナルド・フェイゲン・スペシャルサイト)
スティーリー・ダン特集ページ
アーティスト詳細ページ
一流スタジオ・ミュージシャンのベスト・プレイをパズルのように組み合わせた緻密なサウンドと、独特のユーモアと毒気に満ちた言葉で、究極の音世界を構築してきたのがステイーリー・ダンである。72年のグループ結成から、アルバムを発表する毎に、メンバーを減らしていき、理想の音に合わせてスタジオ・ミュージシャンを起用していくという、ドナルド・フェイゲン&ウォルター・ベッカーのプロジェクトへと収斂していった。この方法論で制作された『幻想の摩天楼』『エイジャ』『ガウチョ』などの代表作は、そのジャジーでタイトなサウンドで、世のAOR/フュージョン・ブームをリードした。
完璧主義を貫いたスティーリー・ダンの活動に一旦、休止符を打ったのが1981年6月。フェイゲンとベッカーの二人はコンビ解消を宣言した。そのわずか1年後に発表されたフェイゲンのソロ・アルバム『ナイトフライ』は、スティ−リー・ダン時代と同じ、ゲイリー・カッツによるプロデュースで、サウンドの感触はスティ−リー・ダンそのものであるが、フェイゲン単独で書いた曲はより明確なビジョンを示していた。50年代から60年代初めにかけての若者が抱いていたファンタジーや、現実への挫折感などをテーマにした『ナイトフライ』を経て、11年振りにリリースされた『カマキリァド』、そして更に13年の年月を置いて発表されたのが、このソロ3作目となる『モーフ・ザ・キャット』である。
この最新作『モーフ・ザ・キャット』についてフェイゲンは、
「『ナイトフライ』は若者の観点から見た感じだ。『カマキリァド』は、もっと中年期に関するものということになるだろう。この新作は、実のところ、終焉について語っている。だからある意味、これは三部作みたいなものになっているんだ」と語っている。
現在、58歳になるフェイゲン。2003年に母を亡くし、大きなショックを受け、命に限りがあることを考えるようになった。もう1枚、自分の“晩年”という視点からアルバムを作っておく必要があったのだ。2001年の9.11テロ事件からの影響も、この終焉についてのアルバム曲を書くきっかけになっている。
「(死のように)自分でコントロールできないものに対しては、ユーモアを持ってアプローチするしかないと思う。それしか恐怖やうつ病とかに勝つ方法はないんだよ。それがアルバムにも投影されているんだ」
と語るように、このアルバムは決して不安や恐怖を煽るものではない。楽観的になりがちなフェイゲンのユーモア感覚が生かされ、皮肉をこめた歌詞とジャジーなアップビートが織り成す極上のサウンドは、ともすれば陽気に響いてくるほどだ。
アルバムからのファースト・シングル「H Gang」は、バンドの誕生と死についての曲であり、スティーリー・ダンでの体験が歌い込まれているそうだ。レイ・チャールズの亡霊に語りかけるという設定の「What I Do」や、どこか異国情緒を漂わせた「The Great Pagoda Of Funn」、空港の身体検査をセクシーに皮肉った「Security Joan」など、内容はどれも一筋縄ではいかないウィットに富んだものであるが、通して聴いていると、身体にフィットしてくる心地よいグルーヴが延々と続いていくような印象を受ける。『ナイトフライ』のあとに聴いたとしても違和感はないだろうし、あの『エイジャ』が今のマンハッタンに甦ったような感覚も受ける。流れる年月にこだわりつつも、時間軸を超越したようなソロ・アルバム、この『モーフ・ザ・キャット』は、フェイゲンが住む摩天楼を見事に映し出す。
(Text/遠藤哲夫)
Donald Fagen Discography
『The Nightfly』 1982 Release『Kamakiriad』 1993 Release
80年代のAORブームの頂点に立つアルバムといっても過言ではない。現在も高い人気を誇り、このアルバム経由でスティーリー・ダンを知る人も増えているのだとか?ここに収録された「I.G.Y.」や「New Frontier」などで表現した世界が、年月を経て『モーフ・ザ・キャット』に反映されているのを聴くと一層感慨深いものがある。当時のレーガン政府を揶揄した言葉が、今も有効だとはまさに皮肉。
ソロ1作目は、フェイゲン単独による作品集だったが、この11年ぶりとなるソロ2作目はウォルター・ベッカーがプロデュースしており、ここでの共同作業がスティーリー・ダンの復活ツアーの布石となった。タイトルの“カマキリ号”は近未来のエコ・カーのようなものらしく、アルバム自体もどこかSF仕立てのようになっている。サウンド的にはやや保守的なイメージもあるが、「Snowbound」や「On The Dunes」は名曲。
Steely Dan Discography
『Can't Buy A Thrill』 1974 Release『Countdown To Ecstasy』 1973 Release
このデビュー作からして、猥雑なジャケットと相反してインテリジェンスな要素に溢れる、非常に完成度の高い作品である。ラテン・ビートが意表を突く「Do It Again」は全米6位まで上がるヒットとなった。同じく全米11位となる「Reelin' In The Years」と合わせ、ポップさとバランスが取れたハードボイルド感をうまく醸し出している。この1作でボーカリストの座を去った、デヴィッド・パーマーによる「Dirty Work」も名曲。
ボーカルを全曲ドナルド・フェイゲンが担当し、フェイゲン=ベッカー体制の完成途上にあるようなアルバムで、セールス的には振るわなかったが、まだバンド然とした粗っぽさも聴けるところが魅力。ブルースとジャズがごっちゃになって二本のスリリングなギターが絡み合う「Bodhisattva」や、リック・デリンジャーがスライド・ギターで参加した「Show Biz Kids」など、独自のクロスオーバー色が印象的。
『Pretzel Logic』 1974 Release『Katy Lied』 1975 Release
彼等の最大のヒット曲(全米4位)である「Rikki Don't Lose That Number(リキの電話番号)」を収録した3作目。デューク・エリントンのカバー「East St. Louis Toodle-Oo」にも表れているように、フェイガン=ベッカーのジャズ趣味と、固定のメンバーを無視したゲスト・ミュージシャンの起用など、後の音楽的方法論の基盤となるアルバム。フェイゲンのボーカルがぐっと味わいを増している。
ライブ活動を止めて、もはや正式メンバーが誰なのか判別しがたい状況。後にTOTOを結成するジェフ・ポーカロやマイケル・マクドナルドもメンバーだったようだが、実質的にはフェイガン=ベッカー二人のユニットに。冒頭を飾る2曲「Black Friday」「Bad Sneakers」が内容はシニカルながら、スピード感があって耳に馴染む。フィル・ウッズがサックス・ソロを取る「Doctor Wu」など、 洗練具合もアップ。
『The Royal Scam』 1976 Release『Aja』 1977 Release
スタジオ・ミュージシャンの珠玉のプレイを散りばめた贅沢極まりないアルバムということでは、『エイジャ』に勝るとも劣らない。ソウルとファンクの濃度が『エイジャ』より高い分だけ、スティーリー・ダンの最高作とする人も多い。特にギターのラリー・カールトンの貢献度は大きく、「Kid Charlemagne(滅び行く英雄)」でのソロは自分のアルバム以上の出来と言われている程。
洗練の極みとも言える演奏と楽曲、そしてジャケット。6人のドラマーを使い分けたり、ギター・ソロのそれぞれの個性など、まさに完璧。「Peg」のプレイで名を上げたジェイ・グレイドンや、「Aja」でのスティーヴ・ガッドのドラムのフィル・インなど、挙げればきりがないが、聴き返すたびに手に汗を握ってしまうのも凄いことだ。人力による究極のフュージョン・アルバム。楽器が歌っている。
おすすめトラック
Peg  >>試聴
Aja  >>試聴
Deacon Blues  >>試聴
『Gaucho』 1980 Release『Two Against Nature』 2000 Release
スティーリー・ダンの美学の追求の到達点であり、『エイジャ』の印象とはまた違った冷徹なまでの完璧主義に貫かれたアルバム。「Babylon Sisters」でのバーナード・パーディのシャッフル・リズムに乗っかってくる女性コーラスとホーン、この独特なクールネスが堪らないわけだが、「Hey Nineteen」になると、機械的な緻密さが息苦しいくらいになる。ここより先に進めなかったのも何となくわかる。
何と『ガウチョ』以来、20年振りとなるアルバム。1980年に活動停止してから、93年のツアー再開を経て、ライブ・アルバム『アライヴ・イン・アメリカ』をリリースして、本作に至る。『ガウチョ』と音楽性は変わらないが、シャープな切れ味には欠けるか?これに比べると、オーガニックな質感を追求した03年の『エヴリシング・マスト・ゴー』の方が出来はいいいと思う。でも、相変わらずの変態チックな曲が並んでいる。
詳細はこちら
Steely Danフォロワーおすすめ
Danny Wilson 『Meet Danny Wilson』 1994 ReleaseChina Crisis 『Flaunt the Imperfection』 1985 Release
ゲイリー・クラークのワンマン・バンドであるスコットランド出身のグループ。プリファブ・スプラウトのように、ソング・ライティングのセンスでスティーリー・ダンに近いと言うより、ボーカルがドナルド・フェイゲンを意識しているようで、サウンドの雰囲気も洗練されたクールなネオ・アコといった感じ。映画音楽を思わせるジャジーな曲もあるが、「Mary's Prayer」などはかなりキャッチー。
ニュー・ウェイヴ/エレ・ポップに分類されるグループだとは思うが、この3作目ではウォルター・ベッカーをプロデューサーに迎え、ポップな味わいのブリティッシュ・AOR(?)を聴かせている。前作からのヒット曲「Wishful Thinking」のイメージも強く、スティーリー・ダンのようなひねくれた感覚はない。「Black Man Ray」や「King In A Catholic Style」の弾けるポップは面白い。
詳細はこちら
詳細はこちら
The Blue Nile 『Hats』 1989 ReleaseLevel 42 『The Ultimate Collection』 2002 Release
寡作なところと、ソング・ライターのポール・ブキャナンによるユニット的な部分がスティーリー・ダンに近い印象を抱かせるブルー・ナイル。曲調はスティリー・ダンと言うより、ロビー・ロバートソンやダニエル・ラノアに近いかも。ゆったりとした浮遊感をともなったメロディとモノクロームなボーカル。軟弱なU2といったイメージもあるが、「The Downtown Lights」など独特な味わい。
1981年にデビューしたイギリスのフュージョン/ファンク・バンド。日本で言うとカシオペアみたいなサウンドなのだが、ベーシストのマーク・キングのバカテクには注目すべき。デビュー作が最高傑作であるが、徐々にAOR/ポップ・バンドになっていく。初期のゴリゴリのファンク・サウンドとアース風のファルセット・ボーカルを生かしたAORの両方味わえるのが再編集の『Early Tapes/Level 42』。
詳細はこちら
詳細はこちら




トラックバック
このページはトラックバックが可能です。
トラックバックとは
この記事のトラックバックURL
  http://www.ongen.net/trackback/tb.php?no=1340231
■トラックバック一覧



ページTOPへ