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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > ダニエル・パウター
Daniel Powter ダニエル・パウター 癒しのハスキー・ボイスを持つピアノ・マン、ダニエル・パウター! 「バッド・デイ」が世界中で爆発的ヒット!! キャッチーなメロディと心に染みるファルセット。 今、日本で一番売れている洋楽アーティスト登場!シンガー・ソングライターおすすめ
Track List
Album 『Daniel Powter』
2006/03/08 Release
ダウンロード価格
アルバム \1,500(税込)
トラック 各\150(税込)
『Daniel Powter』
01. Song 6   >>試聴
ソング 6
02. Free Loop   >>試聴
フリー・ループ
03. Bad Day   >>試聴
バッド・デイ〜ついてない日の応援歌
04. Suspect   >>試聴
サスペクト
05. Lie To Me   >>試聴
ライ・トゥ・ミー
06. Jimmy Gets High   >>試聴
ジミー・ゲッツ・ハイ
07. Styrofoam   >>試聴
スタイロフォーム
08. Hollywood   >>試聴
ハリウッド
09. Lost On The Stoop   >>試聴
ロスト・オン・ザ・ストゥープ
10. Give Me Life   >>試聴
ギブ・ミー・ライフ
Links
ダニエル・パウター・レ−ベルサイト(ワーナーミュージック・ジャパン)
Daniel Powter Official Site
アーティスト詳細ペ−ジ
ダニエル・パウターからOnGenにスペシャル・コメント到着!
「今日は運がなかった、でもまた君にはチャンスがある」
世界中で驚異的なヒットとなっている「バッド・デイ」。日本では、“ついてない日の応援歌”というサブ・タイトルも付けられ、癒し効果のあるハスキー・ボイスと共に、日常のいやなことを忘れさせてくれるようなキャッチーなメロディが、頭から離れなくなった人も多いだろう。
アメリカでは、TVの超人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』のエンディグで、オーディション落選者の映像と共に使用されたこともあって人気急上昇! 5月6日付けのビルボードHOT100では、堂々の5週連続No.1を記録している。イギリスのジェイムス・ブラントに続き、新人シンガー・ソングライターがチャートを席巻したことで、ヒップホップ勢が中心だったチャート・シーンに風穴を開け、“歌もの”の良さが再び注目されているのは喜ばしいことである。
1971年2月25日、カナダはブリティッシュ・コロンビア州のヴァーノンという小さな町に生まれたダニエル・パウターは、34歳で遅咲きのデビューを飾った新人男性シンガー・ソングライターだ。4歳からバイオリンを始め、14歳の頃からピアノを弾き始めたそうだが、音楽理論よりも“耳で聴いておぼえる”ことで、マーヴィン・ゲイスモーキー・ロビンソンアル・グリーンスティーヴィー・ワンダーなどのメロディーをコピーしていったという。音楽大学をドロップアウトして、“もっと自由に音楽を作る”ために、ヴァンクーバーで演奏を続けながら、長い下積み期間を経てデモ・テープがレコード会社に認められる日がやってくる。
アルバムの一部は、ヴァンクーバーの小さなアパートで親友と二人きりで作ったという。プロデューサーであるミッチェル・フルームは、「その骨組みを生かして、僕は内装をちょっと変え、家具を揃えるだけでよかった」と語っているように、ダニエルの下積みの5年間の経験を、忠実に表現したものとなっている。ダニエルも、こう語る。
「アルバムには、ミスもノイズもそのまま残っているけど、そんなことはどうでもよかった。それよりも雰囲気を出したかった。荒々しくて、正直でリアルな作品にしたかったんだ」
「バッド・デイ」は、2005年の夏前からヨーロッパのラジオでヘビープレイされだして、全欧オンエア・チャートで3位を記録するヒットとなった。7月2日に行われた“LIVE8”では、ベルリン会場でのパフォーマンスが話題となり、デビュー・アルバム『ダニエル・パウター』がフランス、イギリス、オーストラリア、アイルランドで次々とゴールド・ディスクに輝く。そして2006年2月になって、遂にアメリカでシングル「バッド・デイ」がリリースされた。その後のヒット・チャート独走っぷりは、冒頭で述べた通り。日本でも、洋楽アルバム・チャートの1位になっている。
「一日の出来事について、何でもかんでも文句ばかり言ってる人がいるけど、そんなことはすごく些細なことが多いんだ。世の中にはもっと辛い目にあってる人が多くいることを忘れちゃいけない。歌詞はけっこう皮肉っぽいんだけど、曲調はもう少しポジティヴな感じ」
とダニエルが語る「バッド・デイ」。ファルセットを多用してのヴォーカル・スタイルは、昔から聴いていたというソウル・ミュージックからの影響も感じられ、「僕はただのピアノ・プレイヤーさ」という言葉は、ビリー・ジョエルやエルトン・ジョンの伝統を、現代に受け継ぐものだ。
デビュー・アルバムには、「バッド・デイ」の他にも、「ジミー・ゲッツ・ハイ」「フリー・ループ」などのキャッチーなナンバーから、「スタイロフォーム」「ロスト・オン・ザ・ストゥープ」などの胸に染みるバラードまで、珠玉の名曲がずらり。
「たくさんの人々が僕の歌から何か感じると言ってくれる。みんなと音楽をシェアできるってことは、最高にクールだよ!」
ダニエルの歌で、また元気になれる。(Text/遠藤哲夫)
シンガー・ソングライターおすすめ
James Blunt 『Back To Bedlam』
2005 Release
Jason Mraz 『Mr.A-Z』
2005 Release
輸入盤でジワジワとヒットしていると思ったら、TVドラマ『小早川伸木の恋』の挿入歌となり、日本では誰もが知ってる「You’re Beautiful」。UKとUSでも既にNo.1を獲得しており、ジェイムス本人が一番驚いているに違いない。それほど、作為的ではない純真さが溢れているアルバム。「Goodbye My Lover」「Tears And Rain」と続くところで必ず泣いてしまう。
新世代のシンガー・ソングライターとして、抜群の歌唱力と作曲センスを持ち合わせているジェイソン・ムラーズ。エンターテイナーとしてもかなりの才覚があると思う(ライブを見ればわかる)が、ジェイムス・ブラントほどにブレイクしないのは、翳りがないから…? いい意味で、LAらしい陽光にきらめく感じ。トリスタン・プリティマンの彼氏でもある。
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Ron Sexsmith 『Other Songs』
1997 Release
Elliott Smith 『XO』
1998 Release
カナダ出身のシンガー・ソングライターらしく、どこか秋から冬にかけての冷たい空気感がつきまとう。内省的というか、日常風景を短編小説風に切り取るナイーヴな感性は、話題となったデビュー作と変わらないが、より洗練されて色鮮やかになったような印象を受ける2作目。シンプルなメロディの中に、時にほのかなぬくもりも感じさせる。「Strawberry Blonde」などは、この人ならではの世界。
03年の10月に自殺してしまったエリオット・スミスであるが、新世代のシンガー・ソングライターとしてベックやロン・セクススミス、ルーファス・ウェインライトなどと並び、永遠に記憶されることは間違いない。映画『グッド・ウィル・ハンティング』で流れた「ミス・ミザリー」で聴けた、ほのかな絶望感をともなった感性は、「Oh Well OK」で更に自己の内面深くへと降りていく。
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Rufus Wainwright 『Rufus Wainwright』
1998 Release
Ryan Cabrera 『You Stand Watching』
2005 Release
マニアにとっては、ラウドン・ウェインライトVとケイト&アンナ・マクギャリグル(の片方)との子供と聞いただけで絶句してしまいそうだが、その鮮烈で芸術的なデビュー作に感動すると共に、ゲイであることをカミングアウトして周りを驚かせた。甘美なサウンドに、内省的な歌声が重なる繊細な世界。美しいんだけど、どこか狂気を孕んだような魔性が潜んでいる。
グー・グー・ドールズのジョン・レズニックのプロデュースでデビューを飾ったライアン・カブレラ。アルバムがチャート初登場8位を記録し、新人ロッカー/シンガー・ソングライターとして注目を浴びた。本作は2作目で、アイドル人気が先行している中、甘さを含んだ歌声ながら、バラエティーに富んだサウンドには成長の後が伺える。「Fall Baby Fall」など美しいメロディが印象的。
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Ben Folds Five 『Naked Baby Photos』
1998 Release
Neil Finn 『One Nil』
2005 Release
ギタリストがいないロック・トリオとして、新たなポップの地平を切り開いてみせたベン・フォールズ・ファイヴ。キムタク主演の『ロングヴァケーション』で曲が使用されて、日本でも知名度を上げた。本作はアウトテイクやデモ音源、ライブ・バージョンなどを寄せ集めた企画盤であるが、デビュー作収録の「Philosophy」や「Alice Childress」といった名曲のライブは一聴の価値あり。
ミッチェル・フルームが手がけたクラウデッド・ハウスのメイン・ソングライター/シンガーがニール・フィン。クラウデッド・ハウス時代に放った「Don't Dream It's Over」や「Better Be Home Soon」の、ポール・マッカートニーを思わせる良質なポップ・ソングがこのソロ作(2作目)にも詰まっている。ウェンディ&リサが参加しているが、のどかな持ち味は変わらない。
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Daniel Powter 「Daniel Powter」(2005) from: 音楽の杜
  今大ヒットしているカナダのシンガーソングライターのデビューアルバム! FMで流れていた「Jimmy Gets High」という曲が一発で気に入り、誰かと思ったら「ダニエル・パウター」でし…
  トラックバック時刻:2006年05月28日 21時59分



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