「MUSIC TREE(ミュージック・トゥリー)」は、温かい気持ちを持っているアーティストの活動を応援するために「株式会社USEN(代表:宇野康秀)」と、森を守り育てるエコ活動を行っている「more trees (代表:坂本龍一)」とのコラボレーションによって誕生した、チャリティープロジェクトです。アーティストのみなさんは自分で作った楽曲を配信することで、リスナーのみなさんはその楽曲をダウンロードすることで、チャリティーに参加することができます。
『美しき生命』の原題『Viva La Vida or Death And All His Friends』は、メキシコの有名女流画家フリーダ・カーロの代表作『Viva La Vida(人生万歳)』からヒントを得て、ジャケットは19世紀ロマン主義を代表するフランス画家ミッシェル・ドラクロアの『Liberty Leading the People(民衆を導く自由の女神)』をモチーフに描かれている。作られた年代も作風も異なる作品だが、多くの困難、死が待ち受けようとも人は自由に生き人生を楽しむべきだという意思は、新しいアイデアを柔軟に受け入れ自由に作り上げたアルバムと共通しているように思える。また、プロデューサーとして迎え入れたブライアン・イーノとマーカス・トラヴスの存在も作品に大きく貢献している。「何でも新しいことに挑戦してみよう」と言い、楽曲制作やリハーサルを行っていた北ロンドンの名もない通りの奥にあるベーカリーに催眠術師を呼び込んだり、何に対してもに意欲的なイーノ。一度決めた基準は一切揺るがそうとせず、ミュージシャンとしてコールドプレイを大きく成長させた厳格なマーカス。一見不釣合いなようだが、見事なまでにバランスが取れた2人だったとメンバーは語る。