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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > チャカ・カーン
CHAKA KHAN チャカ・カーン ルーファス〜ソロ時代を通じて、ソウル/R&B界最高のボーカリストとして君臨する女王! “I Feel Foy You”チャカ!!Selected Discographyこんなのもおすすめ
ソウル、ファンクをベースに、すべてのジャンルを歌いこなす実力派シンガー。
Track List Album 『Epiphany: The Best of Chaka Khan, Vol.1』
1996 Release
アルバム \1,700(税込)
トラック 各\150(税込)
『Epiphany: The Best of Chaka Khan, Vol.1』
Links
ワーナーミュージック・ジャパン
Chaka Kahn.com
アーティスト詳細ペ−ジ
 一度でもチャカ・カーンのステージに触れたことのある人なら、その圧倒的な歌唱力に度肝を抜かれたことだろう。
 「(たしかにファットな体系だけど、それでも)どうやったらこれだけの声が出るんだろう」って感じで。
 そして、ソウル、ファンク、バラード、ジャズまでを横断するフレキシブルな表現力だ。
 白人黒人混合の重量級ファンク・バンド、ルーファスとともに活動していた70年代、大物プロデューサーとして知られるアリフ・マーディンとのコラボレーションによって次から次へとヒットを連発していった80年代、あるいは大物としての風格を身につけた90年代〜現在。どの時代にも彼女は一貫して、キャッチーで親しみやすく、それでいて大切にしたくなるような楽曲ばかりを残してきたのである。
 だからもしも聴いたことがないという人がいたなら、ぜひ一度チャレンジしてほしいと思う。聴いてみれば、壮大で力強く、それでいて楽曲のタイプに応じて繊細さまでを演出するカラフルな表現力に魅了されるはずだから。
 ルーファス&チャカ名義で'83年にリリースされたライヴ・アルバム『Stompin' At The Savoy』中のスタジオ・テイクであり、ルーファスとの最後の仕事でもある「Ain't Nobody」では、ダンスフロアにも充分に対応するパワフルな歌を披露してくれる。ハウス・リスナーからも支持されるクラブ・クラシックの「I'm Every Woman」にしても同じだ。
 '84年の同名アルバムからスマッシュ・ヒットしたプリンスの楽曲で、グランドマスター・メリ・メルのラップも超クールな「I Feel For You」では、ヒップホップ・フレイバーを柔軟に咀嚼。そうかと思えば同じアルバム内のバラード「Through The Fire」では、ゆったりとした落ち着きを見せる。
 バラードに関していえば、'95年作『C.K.』に収録されたジャジーで深みのある「End Of A Love Affair」、それから映画『クロッカーズ』サントラに収められた「Love Me Still」もおすすめだ。
 '80年のソロ第2作『ノーティ(じゃじゃ馬馴らし)』から生まれたミディアムの「Papillon (aka Hot Butterfly)」では、安定感のあるボーカルを聴かせてくれるし、スティーヴィー・ワンダーのペンによりルーファス&チャカ・カーン時代の'74年作『Rags To Rufus』から誕生した「Tell Me Something Good〈Live〉」では余裕のファンク・アプローチを実践する。
 ファンクだと、アンソニー・ジャクソンのベースとスティーヴ・フェローンのドラムスを主軸としたリズム隊がたまらなくファンキーな「What Cha' Gonna Do for Me」もいい。
 同じ『What'cha Gonna Do For Me』収録曲ではパワフルな「I Know You, I Live You」や、ハービー・ハンコックディジー・ガレスピーをゲストに迎えてジャズ・スタンダード「チュニジアの夜」をリメイクした「And the Melody Still Lingers On (A Night in Tunisia)」も見逃しがたいところ。
 ちなみに思いっきり蛇足だがチャカには妹もいて、彼女もアルバムを3枚ほど出しているシンガーだ。名をタカ・ブーンという。
 シャレかいな。

(text:Steve Johnston a.k.a.Propmaster Sweet)
Selected Discography
『Naughty』
1980 Release
『I Feel For You』
1984 Release
1980年リリースのセカンド・ソロ。アンソニー・ジャクソン、ウィリー・ウィークス(B.)、ハイラム・ブロック、フィル・アップチャーチ(G.)、スティーヴ・フェローン(Ds.)、ランディ・ブレッカー(ts.)ら錚々たるミュージシャンを動員したブラック・コンテンポラリー色の濃厚な落ち着きある作品。あまり知られていないが、バック・コーラスにはシシィ&ホイットニー・ヒューストン親子も参加している。
楽曲はプリンス、ラップにグランドマスター・メリ・メル、そしてハーモニカがスティーヴィー・ワンダーと豪華ラインナップによるタイトル曲が圧巻(レコーディングするまで、本人はヒップホップに否定的だった)。一方、名バラードとして有名なThrough The Fireなどのバラードやミディアムまでヴァラエティに富んでおり、そうでありながら一枚を通して聴くとひとつの整合性を感じさせる。
おすすめトラック
おすすめトラック
『The Woman I Am』
1992 Release
『Chaka』
1979 Release
『What Cha' Gonna Do For Me』
1981 Release
『Stompin' At The Savoy (Live)』
1983 Release
『C.K.』
1988 Release
アリフ・マーディンを筆頭に、マーカス・ミラーからデヴィッド・ギャムソン(スクリッティ・ポリッティ)、ウェイン・ブレイスウェイトまでを招いて製作された1992年作品。リリース当時は大ヒットにつながらなかったものの、今聴いてみると先進性をはっきりと感じ取ることができる。「チャカ・ミーツ・スクリッティ・ポリッティ」という感じのエレクトロ・ファンクが心地よい。
おすすめトラック
こんなのもおすすめ
Echoes Of An Era 『Echoes of an Era』
1982 Release
Fourplay 「Between The Sheets」
2006 Release
Shaggy 「Get My Party On」
2002 Release
Prince 「I Feel For You」
1979 Release
フレディー・ハバードやチック・コリア、スタンリー・クラークといった超一流のジャズ・メンと組んだ一発録りのジャズ・セッション。チャカはジャズにも柔軟に対応しつつ、ファンク・スピリットを内に秘める。
ボブ・ジェームス、リー・リトナー、ネーザン・イースト、ハーヴィー・メイソンの4人によるスーパー・グループ。アイズレー・ブラザースのカバー曲である、このメロウなバラードでチャカがボーカルを取る。
ジャマイカ出身のダンスホー/レゲエのDJで、「ブンバスティック」のヒットも記憶に新しい。ジャネット・ジャクソンとデュエットした「ラヴ・ミー、ラヴ・ミー」もいいが、このチャカとのデュオもお忘れなく。
プリンスの2作目にひっそりと収録されたいた「I Feel For You」をここまで有名にしたのは、やはりチャカによって新たな命が吹き込まれたから。ヒップホップがまだ一般的でなかった頃の、衝撃的ナンバー!
Patti LaBelle 『Patti LaBelle: Classic Moments』
2005 Release
Patti Austin 『Baby Come To Me And Other Hits』
1994 Release
Tina Turner 『Private Dancer』
1984 Release
Leela James 『A Change Is Gonna Come』
2005 Release
「レディ・マーマレード」のヒットを放ったラベルで活躍。ソロ独立後も、ソウルのメインストリームを歩んできたキャリア40年を超える大ベテラン。歌のうまさではチャカと並ぶ。この絶品のカバー・アルバムを是非!
クインシー・ジョーンズのプロデュースによる『Every Home Should Have One』(81年)が、ソウル/フュージョン・ファンのバイブルに。「Do You Love Me」のグルーブ感は、ルーファスの『マスタージャム』に共通する。
アイク&ティナ・ターナー時代から、エネルギッシュに暴れまくってきたティナ。ファンクもバラードも、体を張って歌いこなすゴッド姐ちゃん的存在だ。このアルバムではアル・グリーンの「Let's Stay Together」をナイス・カバー。
昨年登場した、新人女性ソウル/R&Bシンガーの中では実力No.1なのがリーラ・ジェイムス。サム・クックの名曲をアルバム・タイトルに持ってくるあたり自信の程が伺える。このディープな歌声はほんと、ヤバい!




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  Rufus Rufusized アメーバブログでマックユーザーなんですけど、 ブラウザがサファリやIEだと、アマゾンからの リンク画像がはれずに多少悶々としていました。 でも、fire fox だとすご…
  トラックバック時刻:2006年04月22日 16時35分



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