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Britney's back!!
全てがセンセーショナル!そして、全てが超強力なニュー・アルバム『ブラックアウト』遂に完成!
2007/10/30 Release
ダウンロード価格 アルバム ¥1,500(税込) トラック 各¥150(税込)
2007/10/06 Release
ダウンロード価格 トラック 各¥150(税込)
「It’s Britney B*tch.(ブリトニーよ。文句ある?)」。
「ギミ・モア」で放たれたこの言葉は、思わず「いえ、ありません」とこちらが萎縮してしまいそうなほど強烈に胸に突き刺さる。結婚、出産といっためでたい出来事から、離婚による精神的不安定、突然のスキンヘッドや夜遊びによるゴシップなど、前作『イン・ザ・ゾーン』から4年という短い期間に目まぐるしく変わった彼女の人生。今年行われたMTVアワードでの復帰パフォーマンスも、マスコミの間では酷評されてしまった。しかし、全世界で8300万枚を売り上げた今世紀最強のポップ・アイコン、ブリトニー・スピアーズは、ボクサーが試合前の計量日に合わせて身体を絞っていくように、彼女は本作『ブラックアウト』を過去最高の傑作に仕上げてきた。まるで全てが計画通りだったかのようである。
ソロ・アルバム『ショック・バリュー』が未だロングヒットを飛ばすスーパー・プロデューサー、ティンバランドの片腕ネイト“デインジャ”ヒルズを中心に、ネプチューンズ、T・ペイン等がプロデューサーとして参加し、ブリトニーの持つ魅力を全て引き出した上に、先鋭的なサウンドで新しいポップのあり方をこの『ブラックアウト』は提示している。
冒頭でも記した「It’s Britney B*tch.」という本人の嘆きで始まり「♪ギミギミ・モー」の印象的なフレーズに、エレクトロサウンドとエロさをたっぷりと練りこんだ挑発的なアッパー・ダンスチューン「ギミ・モア」。インターネット上で公開された直後から全米の全ラジオ局で膨大なリクエスト数を獲得し、シングルチャートでは1位に輝いたデビューシングル「...ベイビー・ワン・モア・タイム」に次ぐ最高位の3位を記録。この1曲を聴くだけでブリトニーの完全復活を確信させてくれる。「ピース・オブ・ミー」「レーダー」ではエレクトロの流れを保ちつつボコーダーでアレンジを加えたりと一味違う音楽性を試み、シンセのメロディが根強く印象に残るポップな「ヘヴン・オン・アース」、激しいダンスを想像させる「トイ・ソルジャー」は彼女自身の10代を振り返っているような懐かしさを感じる。また「ゲット・ネイキッド(アイ・ガット・ア・プラン)」「ホット・アズ・アイス」「ホワイ・シュド・アイ・ビー・サッド」の3曲は、各々のプロデューサー色が濃く現われてはいるがお互いの主張が上手くかみ合い、きっちりとブリトニー色に染め直されている。
豪華なプロデューサー陣に囲まれながらも、自分のスタイルを主張する姿勢は素晴らしく、まずは音楽シーンに帰ってきたことに感謝したい。ブリトニー・スピアーズこそ全世界のファンが待ち望む最高のポップアーティストなのだから。
(text/Gudera)
1999 Release
1997 Release
2001 Release
2003 Release
2004 Release
2005 Release
2007 Release
「Big Girls Don't Cry」のリミックスに、若干17歳のシンガー、ショーン・キングストンをフィーチャー。パワフルとソウルフルな歌声の掛け合い、ほのかに漂うレゲエとR&Bの同調、負けず劣らず両者の存在感は一回り以上違う年齢差も感じさせない。
見事にガンを克服し、今月21日に新作『X(エックス)』の日本先行発売が待たれるカイリー。先行シングルでは出だしから悶えるような歌声でエロさ満点、興奮度200%のアピール。これこそ、世界No.1ショーガールの聴かせ方である。女王復活も時間の問題。
2007年7月7日、世界7大陸で行われた最大規模のイベント“ライブ・アース”のために書き下ろした2年ぶりの新曲。アコースティック主体でセクシーさは封印。地球温暖化という壮大な問題を見据え、世界に呼びかける彼女のメッセージは心に響く。
わずか2枚のアルバムでグラミー賞9部門を受賞した才色兼備シンガー、アリシア。リードシングルではピアノと力強いボーカルを軸に、1人の女性として成熟した姿を魅せてくれる。新作『As I Am』で出会えるアリシアはどんなものか、さらに期待がかかる。
R&Bシンガーにもかかわらずキュートな佇まいとモデルや女優業の活躍で、アイドルとして見られがちなマイア。しかし、ミディアムバラード「Ridin」を聴けば、マイア自身のリアルな感情が詩と歌に生まれ、素晴らしい歌い手であることに気づかさせる。
シンディ・ローパー「The Goonies 'r' Good Enough」などを80年代のポップ・カルチャー風にカバーした曲が人気を集め、わずか結成2ヶ月でデビューを果たした。ボーカルのMAYは一見日本人に見えるが、実際はとある海の向こう(つまり海外)出身らしい。
ダウンロード価格 アルバム ¥1,500(税込) トラック 各¥200(税込)
クラシックの名曲をフィーチャーした楽曲で人気を得ていたスウィートボックスを脱退したジェイド。ソロでは内に秘めていたオリジナリティを一気に放出させ、インパクトの強い8曲が完成した。「Just Another Day」は『ザ!世界仰天ニュース』エンディングテーマに決定している。
ダウンロード価格 トラック 各¥200(税込)
ブロンドヘアーから黒髪へ、キュートなガールからクールな大人の女性へとイメージチェンジを図った4thアルバム。ポップやロック中心だった音楽性もR&Bやテクノを取り入れたダンスチューン主体となり、ハタチを迎えたことで歌詞や心情、女性としての魅力全てが大きく飛躍した転機作だ。
シングル「Bubbly」が全米シングルチャートで上位を維持している、カリフォルニア州マリブ・ビーチ出身の女性シンガー。ジャック・ジョンソン、トリスタン・プリティマンを髣髴させるサーフ系のアコギサウンドで、爽やかな風を吹かせてくれる。フォーキーな歌声も実に気持ちいい。
15歳のときにリリースしたデビュー作『So Real』で、ティーンポップ・アイドルの名をほしいままにしたマンディ・ムーアも今年で23歳。清潔感溢れる澄み切った歌唱力は深い味わいを持ち、ナチュラルな美しさが際立つようになった。アイドルからアーティストへと脱皮した分岐作といえる。
アメリカの人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』で初代グランプリを獲得した、ケリー・クラークソン。アイドルの枠に囚われることなく我が道を進んだことで、世界のトップアーティストにまで成長を遂げた。3作目では本格的なアメリカン・ロックを追求し力強さを体現させている。
22歳の実力派シンガー・ソングライターの注目デビュー作。グウェン・ステファニー、グリーン・デイから影響を受け、クセのあるポップやキャッチーなロックなど多彩な音楽性を披露している。「Believe(ビリーヴ〜信じるチカラ〜)」は同世代を勇気付ける、飾らない素直な応援歌として人気上昇中。
J RECORDSからアリシア・キーズに続く本格的R&Bシンガー・ソングライターとしてデビューを果たしたエミリー・キング。ギター片手に、ソウルフルな歌声を披露する独自のスタイルが人気を集め、オーガニックなR&Bサウンドに新しさはないものの、馴染みやすさを感じさせる心地よい作品だ。
デビューから10年が経ちその節目としてリリースされたシングル・コレクション。彼女の代名詞ともいえる「Torn」を始め、透き通る歌声と優しいアコースティックサウンドが広がっていくヒットソングの数々に「Glorious」などの新曲も収録。来年にはニューアルバムの発売が予定されている。
子供の頃から芸能界で活躍し、ディズニー・オリジナル映画『ハイスクール・ミュージカル』でもおなじみのアシュリー・ティスデイル。アイドルとしてデビューを果たした本作はビルボードチャートで初登場5位を獲得。17年ものキャリアで、新人とは思えない歌唱力と完成度の高さを発揮している。
人気シリーズの続編『ハイスクール・ミュージカル2』でもヒロインを務め、さらに世界中のファンのハートを鷲掴みにしたヴァネッサ・ハジェンズ。大ヒットしたデビューアルバムに「COME BACK TO ME」のリミックスを追加収録したデラックス版は、豊かな表現力を改めて認識することになるだろう。