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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > ブルー
Blue ブルー UK No.1ボーカル・グループBlueの輝かしい軌跡! 「If You Come Back」「One Love」から槇原敬之とのコラボ「The Gift」まで忘れられない名曲がズラリ!Selected Discographyボーイズ・グループ関連おすすめ
Alubum 『Best Of Blue』 2004/11/15 Release
『Best Of Blue』
01.All Rise [1]  >>試聴
02.Too Close [1]  >>試聴
03.If You Come Back [1]  >>試聴
04.Fly By U [1](Remix)  >>試聴
05.One Love [2]  >>試聴
06.Sorry Seems To Be The Hardest Word [2]  >>試聴
07.U Make Me Wanna [2]  >>試聴
08.Guilty [3]  >>試聴
09.Signed, Sealed, Delivered I'm Yours [3]  >>試聴
10.Breathe Easy [3]  >>試聴
11.Bubblin’ (Single Version) [3]  >>試聴
12.Curtain Falls [新曲]  >>試聴
13.Get Down On It [Remix]  >>試聴
14.Love At First Sight [新曲]  >>試聴
15.Best In Me (2004) [Remix]  >>試聴

曲名の後ろの番号はオリジナル収録アルバム
[1]…『All Rise』
[2]…『One Love』
[3]…『Guilty』

このアルバムにしか収録されていない新曲「Curtain Falls」は、スティービー・ワンダーの「Pastime Paradise」をサンプリング。ちなみに「Signed, Sealed〜」もスティービーのカヴァー。「Get Down On It」はクール&ザ・ギャングのヒット・ナンバーのカヴァーで、本家クール&ザ・ギャングとリル・キムをフィーチャーするヒップ・ホップ色濃いナンバー!そして、胸を締め付けるバラード「Love At First Sight」も聴き逃せません。
Links
ブルー・オフィシャル・ウェッブサイト(日本版)
アーティスト詳細ページ
日本でも爆発的な人気を誇る“ボーイズ・グループ”の中で、バックストリート・ボーイズやイン・シンクと並ぶ存在といったら、このブルーだ。イギリスのNo.1ボーカル・グループであり、あのテイク・ザットが解散してしまった後の、UKボーイズ・グループの正統派の地位を守ってきたグループだ。UKボーイズ・グループといえば、ボーイゾーン(すでに解散)やウェストライフといった名前もすぐに思い浮かぶが、彼等はアイルランド出身のグループであり、やはり、あのロビー・ウィリアムスを生んだテイク・ザットの後を継ぐグループとしては、ブルーが相応しい。

ブルーは、ロンドンに住んでいたダンカン・ジェイムス(79年生まれ)、アントニー・コスタ(81年生まれ)、リー・ライアン(83年生まれ)、サイモン・ウェッブ(79年生まれ)の4人が、オーディション・サーキットで顔見知りとなっ2000年に結成された。“黒いシャフト”の異名を持つサイモンは、サッカー選手としてプロ・チームから誘いを受けるほどの経歴を持つが、怪我で断念。サイモンが加わることで、白人3人、黒人1人というグループ構成がブルーのR&B色を打ち出す特徴にもなっている。
Duncan James Lee Ryan Antony Costa Simon Webbe
2001年5月にシングル「オール・ライズ」でデビュー。英チャート最高4位を記録し、トップ10に5週間ランク・インするヒットとなった。9月リリースの2枚目のシングル「トゥー・クロース」(米R&Bグループ、Nextのカヴァー曲)で早くもチャート初登場1位を獲得。11月の3枚目となる「イフ・ユー・カム・バック」も初登場1位と、怒涛の活躍を見せる。デビュー・アルバムの『All Rise』こそ、ボビー・ウィリアムズに阻まれて1位をとり損ねたが2位まで上昇。ただし、再度チャートを昇り2002年4月には見事1位に輝くあたり、単に戦略的に売り出されたアイドル・グループではないことがわかる。

「作られたグループにはなりたくなかったんだ。やりたいことをやり続けられるようなグループ、そして自分たちが楽しんでやれることをやりたかった」とアントニーは語る。
アイドル的な人気は勿論、必要なのだろうが、彼等はそれ以上に純粋にいい曲をタフなグルーヴとソウルフルなボーカルで聴かせたい、というCoolさを失わない。メンバーそれぞれのキャラクターが立っているのも、自分らしくありたいことの現れだろう。

デビュー当初はアメリカではほとんど注目されなかったバックストリート・ボーイズ(彼等が最初に人気が出たのはドイツだった)に比べると、ブルーはイギリスのグラミー賞にあたるBrit Awardで最優秀新人賞に輝き、デビュー2年目にして、ロンドン・ウェンブリー・アリーナを8日間満員にしてしまうほどの大きな成功を収める。その勢いは2作目のアルバム『One Love』(2003年1月)、3作目の『Guilty』(2003年10月)と連続して英チャート1位を獲得。3年半あまりの活動期間に、No.1シングル3枚を含むトップ10ヒットを10曲、700万枚のアルバムと、400万枚のシングルを売り上げるビッグ・グループへと成長した。

彼等は2004年11月に『Best Of Blue』をリリースし、ブルー“第1章”の締めくくりとした。現在、メンバーは各自ソロ活動に入っており(サイモンとリーのソロ作はすでに発表されている)、グループは一時活動休止にあるが、また大きくなった姿を見せてくれるに違いない。(Text/遠藤哲夫)
Selected Discography
Album 『4ever Blue』 2005 Release『4ever Blue』
アルバム未収録のレア・トラックやリミックス、ライブ音源を集めた日本特別編集盤2枚組。まず、『Guilty』日本盤のボーナス・トラックで収録されていた、槇原敬之とのコラボレーションによる「The Gift(僕の一番欲しかったもの)」が必聴。シングル盤に収録されていた「Love RIP」「Sweet Thing」「Elements」とかも名曲で、「Get Ready」はご存知テンプテーションズのカヴァー。ダンカン・ジェイムスがソロとしてクラシック歌手のキーディーとデュエットしている「I Believe My Heart」も嬉しい収録だ。世界各国で人気もあるブルーらしく、イタリア語とフランス語で歌ったヴァージョンや、日本で観客と一緒に歌うアカペラ版「One Love」など感動的ですッ!
Album 『One Love』 2003 ReleaseAlbum 『All Rise』 2001 Release
英チャート初登場1位を記録した2作目。1stシングルの「One Love」が3位、2ndシングルのエルトン・ジョンのカヴァー「Sorry Seems To Be〜(悲しみのバラード)」が見事1位に輝く(エルトン本人も参加)。デスチャを思い起こすストリングス入りの「U Make Me Wanna」、元テイク・ザットのゲイリー・バーロウとメンバーが共作した「Supersexual」にも注目。1作目にはなかったG-ファンクにも挑戦!
哀愁たっぷりながらR&Bフレイバーも漂う「All Rize」と、ブルー最高のバラード「If You Come Back」が代表曲だが、他にも米R&Bグループにも負けないコーラスが聴けるミディアム・バラードの絶品「Make It Happen」、アコースティックなスロー「Best In Me」など、ソウル/R&B色を前面に出した好盤。結構、モータウン・サウンドを意識している部分も感じられ、なかなか本格的!
Single 『If You Come Back』Single 『Fly By II』
Single 『Sorry Seems To Be The Hardest Word』Single 『U Make Me Wanna』
Single 『Too Close』Single 『Get Down On It』
ボーイズ・グループ関連おすすめ
Simon Webbe 『Sanctuary』 2005 ReleaseRobbie Williams 『Swing When You're Winning』 2001 Release
ブルーのメンバーの中でも作曲能力にすぐれ、「オール・ライズ」や「フライ・バイ」、「ワン・ラヴ」といったヒット曲も手掛けてきたサイモン。今回、グループのトップを切ってソロ・アルバム『サンクチュアリ』を完成させた。そこからリード・トラックとなった「Lay Your Hands」は、アーバン・フォークとも呼べるアコースティックな感覚を生かしたグルーヴが心地よい。
世界的なボーイズ・グループ、テイク・ザットのメンバーとしてアイドル的な存在だっロビー・ウィリアムス。95年のソロ独立後はイギリスの国民的なエンターテイナーに成長。つい最近、新作『インテンシヴ・ケア』をリリースしたばかりだが、これまでのヒット曲の中から代表的なものとして、かつてのシナトラ親娘のヒット曲をニコール・キッドマンとデュエットした「Somethin' Stupid」は最高!
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911 『The Greatest Hits And A Little Bit More』 1999 ReleaseMichael Learns To Rock 『Played On Pepper』 1995 Release
イギリスの3人組のボーイズ・グループで1995年に結成。テイク・ザットやファイブ、ボーイゾーン、ウェストライフの影で日本では大きな注目を集めずに解散してしまったが、いかにもティーン・アイドルっぽいルックスとポップなダンス・ナンバーは、今聴いても結構楽しめる。ビー・ジーズの「More Than A Woman」をはじめ、「Bodyshakin'」や「A little Bit More」といったヒット曲も収録。
ボーイズ・グループの範疇には入らないかもしれないが、デンマーク出身のコーラスが売りのポップ/ロック・グループ、マイケル・ラーンズ・トゥ・ロック。1991年のデビュー以来、バラード・ナンバーで盛り上がるドラマチックなコーラスは定評がある。特に「That's Why」は必聴のナンバー。結成当初は4人組だったが、現在は3人組となり2003年からまた活動を再開、この機会に過去の名曲を是非!
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