『ジュークボックス』収録曲の中で、大ヒット中の「ジュークボックス」をはじめ、「エヴリタイム」「キープ・オン・ライジング」「シェイク」などでプロデュースを担当しているインファーナル(Infarnal)。昨年「From London To Paris」というスマッシュ・ヒットを放ったデンマークのダンス・ユニットである。『ダンスマニア』などにも収録されているので、その筋では結構有名か?
ベント・ファブリックには、80年代ニュー・ウェイヴのファンカラティーナの薫りもちょっとある。ファンカラティーナの名バンド、ブルー・ロンド・ア・ラ・タークから生まれたのがマット・ビアンコ。バーシアが参加していたことでも有名だ。彼等のジャジーなクラブ・テイストはベントに近いものがある。最近は、CMで流れたドゥービー・ブラザースのカバー曲「What A Fool Believes」が話題となった。
ハイセンスでラウンジ・フレイバーもあるサウンドで人気があった男女ユニット、スィング・アウト・シスター。ブルーアイド・ソウルと呼ぶには、あまりにお洒落で心地よい。彼等の代表曲といえば「Breakout」だが、その前のアルバム『Kaleidoscope World』収録の「You On My Mind」も名曲。当時はスノッブに感じたアレンジも、ジミー・ウェッブ絡みとなれば許す。ピチカートのお手本でしょうか?