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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > ビー・ジーズ

Featured Artist : Bee Gees ビー・ジーズ

フィーバーしようぜッ!

映画『サタデー・ナイト・フィーバー』30周年を迎え、バブル世代を中心にディスコ・ブームがリバイバル! 今こそ、ビー・ジーズのきらめきサウンドを!!

Track List

Album『Greatest [Special Edition]』

2007/09/26 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥2,600(税込)
トラック 各¥150(税込)

[ジャケット画像]

01.
Jive Talkin'試聴ジャイヴ・トーキン
02.
Night Fever試聴恋のナイト・フィーバー
03.
Tragedy試聴哀愁のトラジディ
04.
You Should Be Dancing試聴ユー・シュッド・ビー・ダンシング
05.
Stayin' Alive試聴ステイン・アライヴ
06.
How Deep Is Your Love試聴愛はきらめきの中に
07.
Love So Right試聴偽りの愛
08.
Too Much Heaven試聴失われた愛の世界
09.
(Our Love) Don't Throw It All Away試聴愛をすてないで
10.
Fanny [Be Tender With My Love]試聴ファニー
11.
Warm Ride試聴ウォーム・ライド (未発表曲)
12.
Stayin' Alive試聴ステイン・アライヴ (12インチ・プロモーションヴァージョン)
13.
If I Can't Have You試聴アイ・キャント・ハヴ・ユー
14.
You Stepped Into My Life試聴愛の侵入者
15.
Love Me試聴ラヴ・ミー
16.
More Than A Woman試聴モア・ザン・ア・ウーマン
17.
Rest Your Love On Me試聴レスト・ユア・ラヴ・オン・ミー
18.
Nights On Broadway試聴ブロードウェイの夜
19.
Spirits [Having Flown]試聴愛のパラダイス
20.
Love You Inside Out試聴ラヴ・ユー・インサイド・アウト
21.
Winds Of Change試聴ウィンド・オブ・チェンジ
22.
Children Of The World試聴チルドレン・オブ・ザ・ワールド
23.
You Should Be Dancing試聴ユー・シュッド・ビー・ダンシング
24.
If I Can't Have You試聴アイ・キャント・ハヴ・ユー
25.
Night Fever試聴恋のナイト・フィーバー
26.
How Deep Is Your Love試聴愛はきらめきの中に
27.
Stayin' Alive試聴ステイン・アライヴ
未発表remix
 

Information

GyaOにて「BEE GEES -GREATEST-」特集展開中(10/28 正午まで)

詳しくはこちら [パソコンテレビ GyaO]

 

Links

 

世界中にディスコ・ブームを巻き起こしたダンス・ムービー『サタデー・ナイト・フィーバー』。“フィーバー”が流行語となり、主演のジョン・トラボルタは一躍、大スターとなった。日本では“フィーバーする”という和製英語も生まれ、トラボルタの例のキメのポーズは、当時の若者なら誰もが真似をした経験があるはず。『サタデー・ナイト・フィーバー』自体は、ダンス映画としてだけでなく、一人の若者の苦悩と成長を描いた青春映画でもあったわけだが、ビー・ジーズの音楽をメインに使ったサウンドトラック盤(77年)が、米ビルボード・アルバム・チャートで何と24週連続No.1(現在までに4,000万枚以上のセールス)のウルトラ・ヒット・アルバムとなったこともあり、70年代の最大のカルチャー・シンボルとして、今や伝説的な映画として語られている。

その『サタデー・ナイト・フィーバー』のサントラ盤からは、ビージーズの「愛はきらめきの中に」「ステイン・アライヴ」 「恋のナイト・フィーヴァー」、イヴォンヌ・エリマンの「アイ・キャント・ハヴ・ユー」(ビー・ジーズのバリー・ギブ作)という4曲のNo.1ヒットが生まれている。ビー・ジーズの以前のアルバムからも「ジャイヴ・トーキン」「ユー・シュッド・ビー・ダンシング」が収録され、計6曲の全米No.1ヒットを詰め込んだ驚異的なアルバムとなった。更に、この後のオリジナル・アルバム『失われた愛の世界』(79年)からは、「失われた愛の世界」「哀愁のトラジディ」「ラヴ・ユー・イン・サイド・アウト」の3枚のNo.1ヒットが生まれ、何とリリースしたシングルが6曲連続でチャート1位に輝くという、史上初の記録を達成した(現在はホイットニー・ヒューストンの7曲が最高)。

さて、ビー・ジーズとはどういうグループなのか?『サタデー・ナイト・フィーバー』以降しか知らないファンは、ディスコのヒット曲を放ったコーラス・グループとしか受け止めていないかもしれないが、とんでもない話である。ビー・ジーズに歴史あり。世界ナンバー1のビッグ・グループとして君臨したのは、77年から80年にかけてだったのは確かだが、それまでにも「マサチューセッツ」や「ジョーク」「傷心の日々」「メロディ・フェア(小さな恋のメロディ)」といったヒット・シングルを立て続けにリリースし、ポップ・スターとして揺ぎない地位を築いていた人気グループだった。「マサチューセッツ」は68年のオリコン総合チャートでも1位を記録したほどの大ヒットである。ついでにオリコンの記録を探ると、1968年〜1987年の20年間、日本での洋楽アーティストのシングル売り上げでは、カーペンターズに次いで第2位。これは、3位のビートルズ、4位のサイモン&ガーファンクルを上回る数字である。売り上げ枚数的には、『サタデー・ナイト・フィーバー』以前の、68〜72年に放ったリリカルなヒット曲の合計の方が多いくらいである。

ビー・ジーズは、長兄のバリー('46年生まれ)、双子のロビン、モーリス('49年生まれ)のギブ3兄弟から成るグループである(アイドルとして一世を風靡したアンディ・ギブは、一番下の弟)。イギリスのマン島生まれで、58年にオーストラリアに移住し、64年頃にはティーンエイジ・ポップ・グループとして活躍していた。67年には「スピックス・アンド・スペックス」がオーストラリアで1位となり、同年イギリスに戻り、世界デビューを果たす。「ニューヨーク炭坑の悲劇」の世界初ヒットを皮切りに、前述の曲に加え「ラヴ・サムバディ」「ホリデイ」「獄中の手紙」「ロンリー・デイ」などをコンスタントにヒットさせるが、71年の「傷心の日々」の1位を最後に、徐々にヒットから遠ざかる(「ラン・トゥ・ミー」などの素晴らしい曲はあったが・・・)。そして、新たな音楽性を求めてアメリカに渡り、巨匠アリフ・マーディンのプロデュースで『メイン・コース』(75年)を完成させる。ソウル/ダンス色を強めたそのアルバムからは、「ジャイヴ・トーキン」が全米No.1に輝き、「ブロードウェイの夜」「ファニー」などのヒット曲も生まれ、来るべきスターダムへの布石となった。

今回配信となる『Greatest/グレイテスト・ヒッツ』には、その『メイン・コース』から『失われた愛の世界』までのヒット曲を全て網羅し、初CD化にあたり未発表曲「ウォ−ム・ライド」(アンディ・ギブに提供した曲のデモ)を含む、7曲のボーナス・トラックを追加している。ディスコという枠にこだわらず、彼等の素晴らしいハーモニーとメロディ・センスに改めて注目していただきたい。ただ、モーリス(2003年急逝)の歌声がもう聴けなくなってしまったのが寂しい。

(Text/遠藤哲夫)

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Selected Discography

 

 [ジャケット画像]

Album
『Love Songs』

2005 Release

ダウンロード価格
トラック 各¥150(税込)

ビー・ジーズの珠玉のラブ・バラードばかりを集めたコンピレーション。1967年のヒット「ラヴ・サムバディ」から、2001年リリースの『This Is Where I Came In』からの「ウェディング・デイ」まで、すごいスパンで曲が並んでいる。サマンサ・サング(後にデスチャもカバー)に提供した「エモーション」、ディオンヌ・ワーウィックに提供した「ハートブレイカー」などがビー・ジーズ・バージョンで聴けるのも嬉しい。ファルセットを使った繊細なハーモニーは、彼等のトレード・マークでもあるが、特に初期のナンバー「ワーズ」や「若葉のころ」「傷心の日々」などでの心が震えるような歌声は今聴いても新鮮である。

トラックリスト

To Love Somebody
Words
First Of May(若葉のころ)
Lonely Days
How Can You Mend A Broken Heart(傷心の日々)
Emotion
Heartbreaker
Islands In The Stream
Heart Like Mine
I Could Not Love You More

※このアルバムは現在OnGenでは配信しておりません

 
 

 [ジャケット画像]

オリジナル・サウンドトラック
『サタデー・ナイト・フィーバー』

1977 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

サウンドトラック盤としては、世界最高の売上げを誇るモンスター・アルバム。ビー・ジーズはこのアルバムのために4曲を書き下ろし(イヴォンヌ・エリマンがそのうちの1曲を歌った)、その全てが全米1位を記録。まさに神懸り的な活躍を見せた時期のビー・ジーズ・サウンドが凝縮している。

ビー・ジーズ以外のおすすめ曲

アイ・キャント・ハヴ・ユー/イヴォンヌ・エリマン 試聴
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ビー・ジーズ
『One』

1999 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

80年代はビー・ジーズ本体よりも他のアーティストのプロデュースや曲提供で驚異的な活躍を見せていたが、87年の『E・S・P』、そして89年の『One』と徐々に活動を再開。本作からの「ワン」は、全米7位まで上がるヒットとなった。88年に末弟のアンディが亡くなり、彼に捧げた「ウィッシュ・ユー・ワー・ヒア」も美しい。

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