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洋楽TOP > アーティストインデックス > アーティスト特集 > エイジア

Featured Artist : ASIA エイジア

壮大なるロマンは時空を超えて・・・

不死鳥の如く甦るスーパー・バンド!

オリジナル・メンバーによる25年ぶりの新作リリース!

そして待望の来日公演スタート!!

Track List

Album『フェニックス (PHOENIX)』

2008/04/23 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,800(税込)
トラック 各¥150(税込)

[ジャケット画像]

01.
Never Again試聴ネヴァー・アゲイン
02.
Nothing's Forever, Heroine試聴ナッシングズ・フォーエヴァー
03.
Heroine試聴ヒロイン
04.
Sleeping Giant / No Way Back / Reprise試聴スリーピング・ジャイアント〜ノー・ウェイ・バック〜リプリーズ
05.
Alibis試聴アリバイズ
06.
I Will Remember You試聴アイ・ウィル・リメンバー・ユー
07.
Shadow of a Doubt試聴シャドウ・オヴ・ア・ダウト
08.
Parallel Worlds / Vortex / Deya試聴パラレル・ワールズ〜ヴォーテクス〜トーヤ
09.
Wish I'd Known All Along試聴ウイッシュ・アイド・ノーウン・オール・アロング
10.
Orchard of Mines試聴オーチャード・オブ・マインズ
11.
Over and Over試聴オーヴァー・アンド・オーヴァー
12.
An Extraordinary Life試聴アン・エクストラオーディナリー・ライフ
13.
I Will Remember You (Acoustick Remix)試聴アイ・ウィル・リメンバー・ユー(アコースティック・リミックス)
日本盤ボーナストラック
 

Information

エイジア来日公演

ジェフ・ダウンズ(key)、スティーヴ・ハウ(g)、カール・パーマー(ds)、ジョン・ウェットン(b, vo)、最強の4人が再び!

2008/5/8(木) 

福岡市民会館

18:30開場/19:00開演

2008/5/9(金) 

大阪厚生年金会館大ホール

18:30開場/19:00開演

2008/5/11(日) 

中京大学文化市民会館 オーロラホール

16:30開場/17:00開演

2008/5/12(月) 

東京国際フォーラム ホールA

18:00開場/19:00開演

2008/5/13(火) 

渋谷C.C.Lemonホール

18:30開場/19:00開演

 

Links

 

2008年ロック界最大の奇跡!

あのエイジアがオリジナル・ラインナップで、83年の『アルファ』以来25年ぶりとなるニュー・スタジオ・アルバム『フェニックス』を完成させた。これはまさしく、永劫の時を超えて甦る不死鳥伝説にふさわしい、壮大なるロマンの新たな幕開けである。

エイジアは82年リリースのデビュー・アルバム『詠時感〜時へのロマン』が全米チャートで9週連続1位を記録、全世界で1000万枚を越えるセールスとなり、ロックの歴史に燦然と輝く金字塔を打ち立てたグループだ。70年代において、キング・クリムゾン、イエスエマーソン・レイク&パーマーというプログレッシヴ・ロックを代表する名門バンドに在籍していたジョン・ウェットン(vo,b)、スティーヴ・ハウ(g)、カール・パーマー(ds)に、バグルス〜イエスと渡り歩いたジェフリー・ダウンズ(key)を加えた4人で結成されたスーパー・グル−プ、それがエイジアだった。

『詠時感〜時へのロマン』からは、「ヒート・オブ・ザ・モーメント」「時へのロマン(Only Time Will Tell)」が大ヒット。“3分間のプログレ”ともいわれたキャッチーでメディックなロックは、“産業ロック”と揶揄されたり、コアなプログレ・ファンからソッポを向かれたりしながらも、緻密な構築美と圧倒的なテクニックに裏打ちされたポップ・サウンドで、新たなファンを掴んでいく。続く『アルファ』も全米6位まであがり、「ドント・クライ」もヒットして引き続き成功を収めるが、前作のイメージを意識しすぎてか、大仰なアレンジとキーボードがあまりに全面に出すぎてしまった感がある。

『アルファ』リリース後に、ジョン・ウェットンとスティーヴ・ハウとの間の確執が表面化。ウェットンが一時脱退し、元エマーソン・レイク&パーマーのグレッグ・レイクをメンバーに迎えて初来日公演(83年12月)という荒技もやってみせるが、ウェットンが復帰しての3作目『アストラ』には、スティーヴ・ハウの名前はなかった。以降、エイジアは、メンバー交代を繰り返しながらも、ジェフリー・ダウンズを軸として『AQUA』『ARIA』『ARINA』『AURA』『SILENT NATION』を発表。2004年頃から、ウェットンとダウンズはアイコン(iCon)という別プロジェクトでの活動もスタートさせており、これが今回のオリジナル・メンバーでの再結成につながった。昨年3月の感動の日本公演も記憶に新しい。

『フェニックス』は、まさしく奇跡の復活劇にふさわしいタイトルであるが、これはウェットン自身の生死にかかわる心臓バイパス手術からの無事の帰還を意味するのかもしれない。25年の時を経て、お互いにリスペクトし合い、独善的ではなくなったというメンバー同士のいい関係がサウンドにも現れている。さすがにデビュー・アルバムの時のような衝撃性は薄れたものの、ドラマティックな展開や美しい旋律は、往年のエイジアそのままである。ファンの期待に応えるメンバー4人の新たな挑戦が見事に結晶化したアルバムといえるだろう。

冒頭の「ネヴァー・アゲイン」から、ウェットンの哀愁をともなったパワフルなボーカルが炸裂。これぞエイジア・サウンド。アカペラ・コーラスとファンファーレのイントロで仰々しくはじまる「ナッシングズ・フォーエヴァー」も、マイナー節全開のいかにもエイジア的ナンバー。『アルファ』の「偽りの微笑み」そっくりのイントロが流れてきてビックリの「ヒロイン」も男の哀愁ほとばしるバラード。全体的にバラード系の曲が多い印象を受けるが、超ポップな「アリバイズ」(4人による唯一の共作曲で、今まで未発表だった「Jodie」の完成版)や、「ドント・クライ」を彷彿させる「シャドウ・オヴ・ア・ダウト」などでは、80年代風のサウンドとあいまって思いっきり郷愁をそそる。

今回のアルバムでは2曲の組曲風ナンバー「スリーピング・ジャイアント〜」「パラレル・ワールズ〜」も収録しプログレ的手法も展開しているのに加え、スティーブ・ハウ作による「ウイッシュ・アイド・ノーウン・オール・アロング」では、ラテン・タッチも取り入れたアレンジが新鮮だ。最後の「アン・エクストラオーディナリー・ライフ」は、ライブ・アンセムになりそうなファン待望の名曲といえる。昂揚感あふれるサビにライブの期待がいやがうえにも高まる。5月8日からスタートするオリジナル・エイジア日本公演では、1日限りのスペシャル・ライブとして“『詠時感〜時へのロマン』完全再現”を追加公演でやるそうだ。これも楽しみだ。

(Text/遠藤哲夫)

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Selected Discography

 

[ジャケット画像]

Album
『詠時感〜時へのロマン』

1982 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,350(税込)
トラック 各¥150(税込)

おすすめトラック

Heat Of The Moment 試聴
Only Time Will Tell 試聴
Time Again 試聴
Wildest Dreams 試聴
Here Comes The Feeling 試聴

4人の経歴からすれば、このポップなサウンドが当時“産業ロック”と揶揄されたのもわからなくはない。ただ、2008年の現在になって改めて聴いてみると、その楽曲構成力、メンバーそれぞれぞれの技が一体となって織り成す圧倒的な存在感は、歴史的名盤と呼ぶにふさわしい。「Heat Of The Moment」が全米ロック・チャート1位(ポップ・チャート4位)、「Only Time Will Tell」がポップ・チャート17位となっている。メロディのキャッチーさばかりでなく、カール・パーマー(ds)のリズムが走って破綻寸前になるアンサンブルのスリリングさや、B面の「Wildest Dreams」から「Here Comes The Feeling」へ至る、プログレ的要素が散りばめられた構成美をじっくり味わってほしい。

 
 

[ジャケット画像]

Album
『Heat Of The Moment: The Very Best Of Asia』

2000 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,500(税込)
トラック 各¥150(税込)

ウェットン時代から選曲されたベスト盤であるが、『エイジア』『アルファ』『アストラ』からのヒット曲に加え、日本だけでリリースされた『オーロラ』にも収録されていたシングル盤のカップリング曲が入っている(これは『Anthologia:The 20th Anniversary』にも収録)。「Sole Survivor」「Here Comes The Feeling」「Don't Cry」はシングル・バージョン。

おすすめトラック

Don't Cry 試聴
The Smile Has Left Your Eyes 試聴
Go 試聴

[ジャケット画像]

Album
『Anthologia: The 20th Anniversary / Geffen Years Collection (1982-1990)』

2002 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥2,400(税込)
トラック 各¥150(税込)

ジョン・ウェットンがゲフィンに残した音源のコンプリート。『エイジア』『アルファ』『アストラ』の全曲、シングルB面曲「Ride Easy」「Day Light」「Lyin' To Yourself」、『ゼン&ナウ』に収録された新曲4曲を網羅、スタジオ音源を年代順に聴くことができる。これさえ持ってれば、エイジアのオリジナル・アルバムは必要ないことに・・・。『Gold』も同内容。

おすすめトラック

Ride Easy 試聴
Daylight 試聴
Lyin'To Yourself 試聴
 
 

[ジャケット画像]

Album
『LIVE IN BUFFALO 1982.05.03 complete Version』

2007 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,000(税込)

デビュー後初のツアーとなる82年5月3日のニューヨーク州バッファローでのライブ。初期のライブ音源でこれほど音質のいい(サウンドボード録音)ものはないといわれている定番(?)オフィシャル・ブートレッグ。“完全版”となっているが、「Only Time Will Tell」が最後の部分でフェイドアウトになってるのは、VoicePrint盤と変わらず。

おすすめトラック

One Step Closer 試聴
Cutting It Fine 試聴
Heat of the Moment 試聴

[ジャケット画像]

Album
『LiVe In Nottingham 1990』

2008 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,000(税込)

ウェットン、ダウンズ、パーマー、パット・スロール(g)の編成による、90年6月23日イギリス・ノッティンガムのTVスタジオで収録されたライブ。映像作品『エイジア・ライブ1990』のオーディオ版といえるもので、パット・スロールが加わったことでかなりソリッドな演奏が楽しめる。90年9月の来日公演と同じ演奏曲(エイジアの楽曲)で音質は最高。

おすすめトラック

Don't Cry 試聴
Prayin' 4 A Miracle 試聴
Go 試聴
 
 

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メンバー関連アルバム

 

[ジャケット画像]

UK
『U.K.』

1978 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥900(税込)
トラック 各¥150(税込)

ジョン・ウェットンがアラン・ホールズワーズ、ビル・ブラフォード、エディ・ジョブソンと結成した、英国最後のプログレッシヴ・グループとされるスーパー・バンド。EL&Pスタイルの音楽を目指したそうだが、プログレの様式美を再構築していく驚異のアンサンブルが見事。

おすすめトラック

In The Dead Of Night 試聴
Time To Kill 試聴

[ジャケット画像]

UK
『U.K.LIVE IN BOSTON』

2008 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,000(税込)

UKのライブ盤では、79年の日本でのライブ『Night After Night』が有名だが、こちらは78年9月のオリジナル・メンバーによるライブ。セカンド『デンジャー・マネー』からの「Carrying No Cross」「The Only Thing She Needs」なども披露。スタジオ盤以上に迫力のある演奏が聴ける。

おすすめトラック

Carrying No Cross 試聴
Presto ViVace − In The Dead Of Night 試聴

[ジャケット画像]

QANGO
『LIVE IN THE HOOD』

2000 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,000(税込)

ジョン・ウェットン、カール・パーマー、デヴィッド・キルミンスター、ジョン・ヤングの4人によるクァンゴ。99年のエイジア再結成が立ち消えた際に、それではとパーマーと組んでしまった感もある。2000年2月のUKツアーのライブ音源で、エイジアは勿論、EL&Pやボブ・ディランのカバーまで披露。

おすすめトラック

Sole SurViVor 試聴
Fanfare For The Common Man 試聴
 
 

[ジャケット画像]

Wetton Manzanera
『Wetton Manzanera』

1987 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,000(税込)

ウェットンがキング・クリムゾン解散後に参加したのがロキシー・ミュージック。そのロキシーのギタリスト、フィル・マンザネラの『Diamond Head』(75年)にもゲスト参加していたが、ここで本格的にコラボ。エイジアのような緊張感はないが、哀愁たっぷりのメロディが詰まったポップ・アルバム。

おすすめトラック

Round in Circles 試聴
I Can't Let You Go 試聴

[ジャケット画像]

John Wetton
『Battle Lines』

1994 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,000(税込)

80年の『Caught In The Crossfire』に次ぐ2作目のソロ。エイジアを91年に再び離脱したウェットンがロン・ネヴィソン(!)をプロデューサーにLAで録音されたアルバム。いかにもアメリカ的な売れ線アルバムだが、「Battle Lines」「Crime Of Passion」「Hold Me Now」など名曲多し。

おすすめトラック

Battle Lines 試聴
Space and Time 試聴

[ジャケット画像]

John Wetton + Richard Palmer-James
『Monkey Business』

1998 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,000(税込)

キング・クリムゾンの作詞家であったR.P.ジェームスとの共作曲を集めたアルバムで、72年から97年に渡っての未発表曲、デモ・テイク、ライヴ音源等を収録。クリムゾン時代の「Easy Money」「Starless」「Book Of Saturday」「The Night Watch」などのデモやライブなど超貴重テイク満載。

おすすめトラック

Easy Money 試聴
Starless 1997 試聴
 
 

[ジャケット画像]

John Wetton/Geoffrey DoWnes
『WETTON DOWNES』

2001 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,000(税込)

ウェットン/ダウンズの82〜86年にかけての未発表曲&アウトテイクを中心にしたアルバム(新録も収録)。 「Summer」は『THEN AND NOW』にも収録されていたように、エイジアの楽曲がどのように組みたてられていったかを検証することもできる。「Kari-Anne」と「Oh! Carolann」は歌詞違いの同曲。

おすすめトラック

Don't Say It Again 試聴
Kari−Anne 試聴

[ジャケット画像]

Carl Palmer
『PM』

1980 Release

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アルバム ¥1,000(税込)

EL&P解散後に、カール・パーマーが中心となって結成したバンドがPM。元オートマティック・マンのトッド・コクランやジョン・ニッツィンガーなどをメンバーにハード・ポップ・スタイルのサウンドを繰り広げるが、ちょっと時代がかっているか?当初はヨーロッパのみでのリリース。

おすすめトラック

Dynamite 試聴
Children Of the Air Age 試聴

[ジャケット画像]

Glenn Hughes/Geoffrey DoWnes
『The Work Tapes』

1998 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,000(税込)

元ディープ・パープルのグレン・ヒューズが、後にエイジアに参加するパット・スロールとヒューズ/スロールというバンドを組んでいた関係もあり、91年にダウンズとデュオ・プロジェクトを構想。その幻に終わったデュオの未発表デモ音源が98年にCD化された。ファンキーな持ち味が出た佳作。

おすすめトラック

Push 試聴
Feel The Magic 試聴
 
 

[ジャケット画像]

Yes
『Close To The Edge [Expanded & Remastered]』

1972 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥800(税込)
トラック 各¥150(税込)

エイジアのデビュー・アルバムでスティーヴ・ハウの担った役割は大きい。約半分の曲を共作し、クリアーなギター・フレーズが強い印象を残した。そのハウがエイジア公演の自分のパートで演奏するのは「ラウンドアバウト」だが、やはりアルバムの完成度でいうとこの『危機』である。必聴!

おすすめトラック

Close To The Edge 試聴
And You And I 試聴

[ジャケット画像]

Emerson, Lake & Palmer
『トリロジー』

1972 Release

ダウンロード価格
アルバム ¥1,200(税込)
トラック 各¥150(税込)

元ナイスのキース・エマーソン、元キング・クリムゾンのグレッグ・レイクに比べればまだまだ若造だったカール・パーマーであるが、EL&Pで見事なキャリア・アップを図った。エイジアのライブではEL&Pの「庶民のファンファーレ」がお馴染みだが、ここではエイジア時代よりもテクニカルなドラムスが聴ける。

おすすめトラック

ホウダウン 試聴
トリロジー 試聴

[ジャケット画像]

バグルズ
『ラジオスターの悲劇』

1979 Release

ダウンロード価格
トラック 各¥150(税込)

79年の大ヒット「ラジオ・スターの悲劇」でニューウェイヴ時代の幕開けをつげたバグルスは、トレヴァー・ホーンとジェフリー・ダウンズによるユニット。後に二人はイエスに参加するが、ホーンはプロデュサーとしてヒット曲を量産し、ダウンズはエイジアの歴史を担うことになる。

おすすめトラック

ラジオ・スターの悲劇 試聴
 
 

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