結成から11年、やっとの思いで辿り着いたロック・イン・ジャパンという舞台にはウィングテントに入りきらないほどの観客。これはファンが彼らの頑張りを知っている証拠。dustboxもその声援に答えるようにのっけから「Sun which never sets」「Daisy」で踊り狂わせる。テンションを緩めることなく、澄んだハイトーンボイスと疾走感抜群のメロディで次々と飛ばして行くためステージ前方は豪いことに。でも何だか皆楽しそう!ラスト「Next story」で聴こえてきた観客全員のコーラスもお見事。これだけファンに愛されるロックバンドっていないかも。(Text/A.G)
今年もウルフルズは熱かった!昨年ラストを飾った「いい女」を1曲目から熱唱し、一気にグラス・ステージはヒートアップ。もちろん今年も、お尻の部分が空いたコスチュームで登場し、ファンに関西魂を見せ付ける。「ええねん」「SUN SUN SUN'95」でロック魂を「サムライソウル」「バンザイ」では、メロウサウンドで会場を優しく包み込む。ラストを飾ったのは、デビュー15周年を迎えたメモリアルに相応しい彼らの代名詞「ガッツだぜ!!」!ファンとアーティストのソウルが一体となった最高のライブを今年も見せ付けられた。(Text/T.O)
大トリを飾るのは、結成10周年、ロック・イン・ジャパンの顔、Dragon Ash!!名曲中の名曲「陽はまたのぼりくりかえす」でスタートしたライブは、いつも以上にkjが優しく見える。スイッチが切り替わったように「Develop the music」「Ivory」を攻撃的に続けると、ここから出てくるゲストの数がハンパじゃない!UZI-ONEを皮切りにケツメイシの大蔵、武田真治、smorgasのアイニ、SBKのSHUNとSHIGEOと単独公演でも実現しえない豪華なメンツ。「静かな日々の階段を」では携帯とライターだけの灯りでひたちなかが照らされる幻想的なシーンを演出し、アンコールはもちろん「Viva La Revolution」。鳴り止まないViva La...コールでkjは涙を浮かべ、大感動でフィナーレを迎えた。(Text/A.G)