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総合TOP > スポット > シーズン特集 > 夏フェス・ライブレポ2007 > ROCK IN FESTIVAL2007

ROCK IN FESTIVAL2007 ライブレポ

  • 8/3 Friday/初日の様子
  • 8/4 Saturday/2日目の様子
  • 8/5 Sunday/3日目の様子
 

8/3(金)初日

[画像]

開場時間前から入り口には今か今かと待つ多くのファン。そして開場直後、走ってグッズに並ぶ者、シートゾーンで場所取りを行う者、ゆっくりと食事と楽しむ者と、それぞれがまったく違う動きをするシーンは観てて面白い。ある意味これも夏フェスの恒例行事である。一時、突然の大雨に見舞われ会場全体に暗雲が立ち込めたが、ライブが始まる直前にピタッと止み、何事も無かったかのようにステージは始まった。音楽の神が憑いているようにしか思えない天気の変わり様である。その後は青空が澄み渡り、音楽を楽しむにはもってこいの環境が整ったことで、アーティスト、スタッフ、そして会場に訪れた観客全員がロック・イン・ジャパンの初日を素晴らしい形で飾っていった。

 

Chara [GRASS STAGE]

 [アーティスト画像]

昨年のレイク・ステージでは溢れるほどの観客を集め、その美声を披露していたCharaが今年はグラス・ステージで登場。そして、ライブの第一声はなんと高音を響かせたとてつもない叫び!凄く熱い女性なんだなと感じた途端、1曲目の「Junior Sweet」が自然とロックに聴こえてくる。Charaってカッコイイじゃん!と思ったのも束の間「o-ri-o-n」は一転しんみりと伝わってくるし、MCになればおっとりとした声で「みんな夏はデートしてる?」なんて可愛らしく聞いてくるから困ったもの。この表情の豊かさがきっとChara流“愛のかたち”なんだろうな。(Text/A.G)

01.
Junior Sweet 
02.
Fantasy試聴
03.
o-ri-o-n試聴
04.
Cherry Cherry試聴
05.
Swallowtail Butterfly〜あいのうた 
06.
やさしい気持ち 
07.
世界試聴

※印のついた楽曲は現在OnGenでは取り扱っておりません

 
 

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dustbox [WING TENT]

 [アーティスト画像]

結成から11年、やっとの思いで辿り着いたロック・イン・ジャパンという舞台にはウィングテントに入りきらないほどの観客。これはファンが彼らの頑張りを知っている証拠。dustboxもその声援に答えるようにのっけから「Sun which never sets」「Daisy」で踊り狂わせる。テンションを緩めることなく、澄んだハイトーンボイスと疾走感抜群のメロディで次々と飛ばして行くためステージ前方は豪いことに。でも何だか皆楽しそう!ラスト「Next story」で聴こえてきた観客全員のコーラスもお見事。これだけファンに愛されるロックバンドっていないかも。(Text/A.G)

01.
Sun which never sets試聴
02.
Daisy試聴
03.
Try My Luck試聴
04.
Smile like a child試聴
05.
Bitter Sweet試聴
06.
Stand By Me試聴
07.
My Will試聴
08.
I remember you(leave out)試聴
09.
Next story試聴
 
 

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AI [LAKE STAGE]

 [アーティスト画像]

バックバンドのほとんどが黒人で構成され、これまでのレイク・ステージとはちょっと違った雰囲気で始まったAIのライブ。しかし「I Wanna Know」で持ち前のハスキーボイスを見せ付けると、ユニークな行動や面白い話で笑いを誘い、直後の「I'll Remember You」で観客と一体感を築く。本人もかなり楽しそうで、普段通りのパフォーマンスも親しみやすい。「LIFE」「Story」で綴られた一つ一つの言葉がAIの圧倒的な歌唱力と共にしっかり伝わってくるし、彼女の持つ歌の力は本物だと納得せざるを得ない歌の上手さ。何より表現力の素晴らしさを実感できた。(Text/A.G)

01.
I Wanna Know試聴
02.
E.O.試聴
03.
I'll Remember You試聴
04.
イマ 
05.
LIFE試聴
06.
Story試聴
07.
MUSIC(アカペラ〜)試聴
08.
BRAND NEW DAY試聴

※印のついた楽曲は現在OnGenでは取り扱っておりません

 
 

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9mm Parabellum Bullet [WING TENT]

 [アーティスト画像]

ウィング・テント初日のトリを飾ったのは、今最も注目すべき新人ロックバンド9mm Parabellum Bullet。とにかくライブがハンパじゃない!ボーカル、ギター、ベース、ドラム全てがCDとは比べものにならない迫力で「Mr.Suicide」「Heat-Island」を演奏する姿は、観てる僕らが圧倒されてしまう。手を緩めることを知らないから、ファンも気が抜けず常に異常な盛り上がり。「sector」が終わり、アンコールの「Talking Machine」まで、緊張感が張り詰めたライブは、次世代のロックを象徴してる様で本当に凄い。“史上最強のライブバンド”の称号は伊達じゃない、彼らは絶対生で観るべき。(Text/A.G)

01.
Beautiful Target 
02.
Mr.Suicide試聴
03.
Heat-Island試聴
04.
(teenage)Disaster試聴
05.
marvelous試聴
06.
The World試聴
07.
Discommunication 
08.
sector試聴
En
09.
Talking Machine試聴

※印のついた楽曲は現在OnGenでは取り扱っておりません

 
 

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8/4(土)2日目

[画像]

この日もライブ日和の晴天。入場口は落ち着き、初日よりも少し穏やかな空気が流れる朝。テントの森では様々なテントが張り巡らされ、1人で寝泊りする人や、子供を連れキャンプのような気分で楽しんでいる家族もいる。DJブースを覗いてみれば、お笑い芸人のネタを笑いながらのんびり眺める人が意外と多かったり、グラス・ステージに引けをとらない盛り上がりを見せるDJ達のパフォーマンス。ハングリーフィールドに目を傾けてみれば、木陰で休憩しながら遠くから流れてくる音楽をマッタリと聴いてる人や、次のステージに備えて仮眠をとる人も。こういった姿を眺めていると、ロック・イン・ジャパンの面白さは音楽だけじゃないんだなと気づかされる、そんな2日目。

 

ウルフルズ [GRASS STAGE]

 [アーティスト画像]

今年もウルフルズは熱かった!昨年ラストを飾った「いい女」を1曲目から熱唱し、一気にグラス・ステージはヒートアップ。もちろん今年も、お尻の部分が空いたコスチュームで登場し、ファンに関西魂を見せ付ける。「ええねん」「SUN SUN SUN'95」でロック魂を「サムライソウル」「バンザイ」では、メロウサウンドで会場を優しく包み込む。ラストを飾ったのは、デビュー15周年を迎えたメモリアルに相応しい彼らの代名詞「ガッツだぜ!!」!ファンとアーティストのソウルが一体となった最高のライブを今年も見せ付けられた。(Text/T.O)

01.
いい女試聴
02.
ええねん試聴
03.
SUN SUN SUN'95試聴
04.
びんぼう'94試聴
05.
泣けてくる試聴
06.
サムライソウル試聴
07.
バンザイ〜好きでよかった〜試聴
08.
情熱 A Go-Go試聴
09.
ガッツだぜ!!試聴
 
 

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SPECIAL OTHERS [SOUND OF FOREST]

 [アーティスト画像]

木々に囲まれ涼しげな空間に作られたサウンド・オブ・フォレストで聴きたい音楽は、ゴリゴリのロックではなくSPECIAL OTHERSのような、優しくて清清しい純なサウンド。「STAR」や「NGORO NGORO」が風が吹くようにスーッと流れると、身体が自然とリズムに乗ってくる。人気ナンバー「AIMS」が流れ歓声が沸いても、繰り広げられるのは優雅な踊り。明らかに、他のステージとは違う時間の流れが完成されている。最後は「Uncle John」で美しいコーラスを聴かせ、最高に気持ち良くなれるステージングで終了。森の中が似合うバンドは彼らが一番。(Text/A.G)

01.
Surdo試聴
02.
STAR試聴
03.
NGORO NGORO 
04.
AIMS試聴
05.
IDOL試聴
06.
Uncle John試聴

※印のついた楽曲は現在OnGenでは取り扱っておりません

 
 

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DJ OZMA [GRASS STAGE]

 [アーティスト画像]

観客のテンションとひたちなかの気温が最高潮になった15:00、この日のグラス・ステージを一番熱くさせた男、DJ OZMAが姿を現した。「HAPPY SONG」「超!」が徐々に会場を盛り上げ、本日1回目の「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」に突入!“Na-Na-NaNaNa”がステージ全体に響き、ここから一気にショーが開幕。オジャパメン、男子十二学帽、スパイダーマンなどから「純情〜スンジョン〜」「E.YO.NE!!」まで圧巻のパフォーマンスを披露。ラストは、本日2回目の“Na-Na-NaNaNa”でボルテージはMAX!一瞬も目の離せない最高のステージでした。(Text/T.O)

01.
HAPPY SONG試聴
02.
超!試聴
03.
アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士試聴
04.
Show Time〜オジャパメン、男子十二学帽、スパイダーマン、MC KOREA、LOVE&JOY(女医) 
05.
純情〜スンジョン〜試聴
06.
E.YO.NE!!試聴
07.
Together試聴
08.
アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士(REPLAY)試聴

※印のついた楽曲は現在OnGenでは取り扱っておりません

 
 

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井上陽水 [GRASS STAGE]

 [アーティスト画像]

ロック・イン・ジャパンに初参戦の井上陽水。期待の高まる1曲目は、自身作曲の「アジアの純真」でオーディエンスの度肝を抜き「Make-up-shadow」「少年時代」「夢の中へ」のメガヒットシングルを熱唱。5曲目は、なんと絢香本人も知らなかった「三日月」をカバーし、井上陽水ならではの見事なパフォーマンスで観客を魅了した。往年の名曲を含んだ全10曲のセットリストは、全ての年代を凌駕し、夕日に包まれたグラス・ステージを包み込んだ。“いつまでも聴いていたい”と思える、あまり出会うことの出来ないステージが体験できた。(Text/T.O)

01.
アジアの純真(PUFFY カバー) 
02.
Make-up-shadow試聴
03.
少年時代 
04.
夢の中へ試聴
05.
三日月(絢香 カバー) 
06.
リバーサイドホテル 
07.
感謝知らずの女試聴
08.
氷の世界試聴
09.
最後のニュース 
10.
傘がない試聴

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8/5(日)3日目

2日間とも絶好の夏フェス日和が続き、遂に最終日。この日も午前中は日差しが痛いくらいの快晴でライブが気持ち良い。良い汗を掻くことでお酒やドリンクも格段に美味い。3日目ということもあってか、ほとんどの人がひたちなかの環境に慣れ親しんでいるようにも見えた。ほとんどトラブルもなく順調に進んでいくステージ。途中、アナウンスで雷雨が来る可能性があるという放送が流れ、ゴロゴロと空が唸り始めたが、結局雨は降らず。これも神様の力なのだろうか。それぞれのステージで最高のライブが繰り広げられ、グラス・ステージでは大きな花火が打ち上がりフェスの終了を合図。観客の心は興奮と感動で満たされ、ロック・イン・ジャパンは大成功で今年の幕を下ろした。

 

絢香 [LAKE STAGE]

 [アーティスト画像]

楽器とのセッションから始まった歌姫・絢香の登場にレイク・ステージがどよめき、響き渡る声量とパワーが会場から溢れる。注目の1曲目は「陽水さんにカバーしてもらえるなんて最高です」と「三日月」を披露。昨年デビューしたとは思えないステージングは、関西娘のノリが全開。「めっちゃ気持ちえぇ」を連発し、パンキッシュサウンドの「Real voice」「君のパワーと大人のフリ」2曲が真夏の太陽が照りつける会場をより熱くする。最後の「Jewelry day」を歌い終わった絢香は、まだまだ遊び足りない表情で舞台を後にした。(Text/T.O)

01.
三日月試聴
02.
CLAP&LOVE 
03.
peace loving people試聴
04.
real voice試聴
05.
君のパワーと大人のフリ試聴
06.
jewelry day試聴

※印のついた楽曲は現在OnGenでは取り扱っておりません

 
 

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Cocco [GRASS STAGE]

 [アーティスト画像]

この日のグラス・ステージ唯一の女性アーティスト、Cocco。清涼感漂うハイビスカスのドレスで登場し、1曲目の「燦」がスレンダーな体から放たれる。復帰シングル「音速ライン」、映画『遠くの空に消えた』主題歌の「甘い香り」など、ハイトーンボイスが会場に広がり、“明日レコーディングします。バンドで演奏するのは初めてです”と話す「ジュゴンの見える丘」が茜色に染まるひたちなかに流れる。Coccoが感じてきた沖縄の風が、オーディエンスの心にも吹き込まれ、多くの人がライブ終了後もその場の余韻に浸っていた。(Text/T.O)

01.
試聴
02.
甘い香り試聴
03.
強く儚い者たち試聴
04.
樹海の糸試聴
05.
カウントダウン試聴
06.
音速パンチ試聴
07.
タイムボッカーン!試聴
08.
ジュゴンの見える丘 
09.
Never ending journey試聴

※印のついた楽曲は現在OnGenでは取り扱っておりません

 
 

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RIP SLYME [GRASS STAGE]

 [アーティスト画像]

雷雨注意のアナウンスが流れ、立ち込めた嫌な空気を見事に振り払ってくれたのがヒップホップ・エンターテイナーRIP SLYME。スタートに「楽園ベイベー」を持ってくるまさかの展開で、会場は一瞬にして3万人のダンスホール!「ブロウ」「GALAXY」では息の合った動きを披露し「嵐を呼ぶ男達、RIP SLYMEです」なんて、RYO-ZのMCもユニークで遊び心満載。「Island」から「One」と続くメロウ3連発で心をグッと引き寄せると、新曲「熱帯夜」「JOINT」で盛り上がりは最高潮!サマーチューンを、これでもかと詰め込んでくれた最高のセットリスト。次のDragon Ashに素晴らしいバトンを繋いだ。(Text/A.G)

01.
楽園ベイベー試聴
02.
ブロウ試聴
03.
GALAXY試聴
04.
UNDER THE SUN試聴
05.
Island試聴
06.
Tales 
07.
One試聴
08.
熱帯夜試聴
09.
JOINT試聴
10.
HOTTER THAN JULY試聴

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Dragon Ash [GRASS STAGE]

 [アーティスト画像]

大トリを飾るのは、結成10周年、ロック・イン・ジャパンの顔、Dragon Ash!!名曲中の名曲「陽はまたのぼりくりかえす」でスタートしたライブは、いつも以上にkjが優しく見える。スイッチが切り替わったように「Develop the music」「Ivory」を攻撃的に続けると、ここから出てくるゲストの数がハンパじゃない!UZI-ONEを皮切りにケツメイシの大蔵、武田真治、smorgasのアイニ、SBKのSHUNとSHIGEOと単独公演でも実現しえない豪華なメンツ。「静かな日々の階段を」では携帯とライターだけの灯りでひたちなかが照らされる幻想的なシーンを演出し、アンコールはもちろん「Viva La Revolution」。鳴り止まないViva La...コールでkjは涙を浮かべ、大感動でフィナーレを迎えた。(Text/A.G)

01.
陽はまたのぼりくりかえす試聴
02.
Develop the music試聴
03.
Let yourself go, Let myself go試聴
04.
Ivory試聴
05.
Palmas Rock feat. UZI-ONE試聴
06.
Life Goes On 
07.
Luz del sol feat. 大蔵 from ケツメイシ試聴
08.
El Alma feat. SHINJI TAKEDA試聴
09.
Loca Burnin' feat. アイニ & SHINJI TAKEDA試聴
10.
百合の咲く場所で試聴
11.
Fantasista試聴
12.
Episode 4 featuring SHUN, SHIGEO試聴
13.
few lights till night試聴
14.
静かな日々の階段を試聴
En
15.
Viva La Revolution試聴

※印のついた楽曲は現在OnGenでは取り扱っておりません

 
 

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