総合TOP > 連載 > インディーズレーベルセレクション > Vol.33
…from LABEL MASTER
2004年にスタートした私達も、来年はいよいよ5年目という節目の年を迎えます。昨今の音楽業界では、売上の衰退などとかくネガティブなことばかりがクローズアップされがちですが、人の音楽を聴きたいという気持ちに変わりはありません。08年は「日本人のクリエイターによる明日の活力を生み出すような感情の琴線に触れる音楽」に焦点をあててどんどん紹介していきたいと思っておりますので、ヒップホップやジャズ、アンビエント、ハウス、ブレイクビーツなどクラブミュージックがお好きな方は是非、この機会をきっかけに私達の音楽に触れてみて下さい!!
…リバイアスミュージック代表 竹内 方和
“ブレイクビーツ・マエストロ”の異名を持つ、日本が世界に誇るアーティスト、リョウ・アライ。攻撃的でありながら流動的に変化するビート、エッジを効かせた独特のサウンドセンスを駆使し、ヒップホップ、テクノ、エレクトロニカなど、多岐に渡って音楽ファンを魅了している。11月28日にリリースされる新作『Electric Emerald』の前に、まずは配信限定の先行シングルをビート中毒になるまで聴き込んでいただきたい。
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驚異的な肺活量を武器に、怒涛のように放たれる滑らかで見事な滑舌とスキルを見せつけ、孤高の秀才ラッパーShing02までもが大絶賛するラッパー、HISOMI-TNP。繰り広げるフロウはドラえもんの四次元ポケットよりもバラエティ豊かに、センチメンタルなトラックは深海よりも奥深く幻想的に描かれ、その超絶的なラップはまさに鳥肌もの。デビュー作にして日本語ヒップホップの未来を指し示した傑作である。
2004年にリリースされたレーベル・コンピレーション『Listening is Believing』の第2弾。今回は日本人のみの参加で、そのほとんどがシーンの未来を担うであろう新人アーティストという、インディーならではの実験的なコンセプトの元、斬新かつ新鮮でユニークなアイデアを濃縮させた。北は北海道、南は長崎まで全国各地から集まったラッパー、DJ、トラックメイカーたちの、十人十色な音世界を楽しめるはずだ。
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