OnGen独自の視線からインディーズ・シーンに注目し、レーベル&アーティストを紹介するこのコーナー。今回はエモ、ハードコア、スクリーモを多く輩出するtheory and practice recordsをご紹介します。
「theory and practice records」とは?
当初からいわゆるエモ、ハードコア、スクリーモを多く輩出し続けているレーベル。これまでにnature living、fact、start of the day、empress、broadside、the feather side、water weed、chamber、when the leaf seared、prove、hollow jan(Korea)といった海外での活動も活発的におこなっているアーティストの単独作をリリースしている。
ジャンルは様々だが1つの円としてのシーンを、大事に1つの信念をそれないように続けてきた甲斐があり、レーベル自体のファンも獲得している。もちろんそれぞれのアーティストも十分に堪能できる。
エモーショナル・ロックバンドとしては稀な女性ボーカルをフロントに置き、突き抜けるハイトーンボイスに絡む男性コーラス、ピアノとギターの繊細なソリッドで独自のスタンスを確立するStart Of The Day。元nature livingのYuyaにより2000年に結成され、優しく語りかけるように歌うAtsukoの魅力がバンドの個性を際立たせている。彼らの音楽を追い続ければ、エモの新しい形も見えてくるかもしれない。