総合TOP > 連載 > インディーズレーベルセレクション > Vol.23
…from LABEL MASTER
NINJA TUNEは純粋に良いと思う音楽をリリースしている情熱的な音楽好きとコレクターの集まり。いいレコードを出したい、いや、出さなければならないという一心で、それ以外のビジネス・コンセプトやテーマはあえて考えない。
…NINJA TUNEスタッフ一同
NINJA TUNEの設立後、数々のアーティストを世に送りだし、アンダーワールドやザ・ケミカル・ブラザーズなどと共にUKクラブ・シーンを盛り上げてきた、ブレイク・ビーツの立て役者。前作から、実に9年ぶりとなる最新作『Sound Mirrors』は、ゲスト・ボーカルを多数迎え、絶妙なアレンジでユーモアかつバラエティに溢れた、進化した彼等を実感できる。幅広い音楽ファンに多大な影響を与えること受け合いな1枚だ。
アーティスト詳細ページ
オフィシャルサイト
モス・デフ、タリブ・クエリといったMCとの交流で、天性のライミングセンスを磨いたナイーム(MC)と、長年の親友であるアレックス(トリプルエックスチェンジ)によるユニット。レゲエ、エレクトロ、ハウス、マイアミ・ベースと幅広いトラックにラップを乗せるスタイルが、大きな注目を得ている。今年ディプロとの友情を通じて、アルバム『YoYoYoYoYo』をリリース。遂に“ヒップホップの革命児”が世に放たれた!
NINJA TUNEレーベル発足10周年を記念して制作された名盤コンピ『XEN CUTS』に大抜擢され、本国ではレディオ・ヘッドやフォー・テットなどと引き合いに出されるほどの注目を浴びた期待の新星ユニット。新世代クラブ・ジャズを担う彼等は、ザ・シネマティック・オーケストラ、ジャガ・ジャスト好きには自信を持っておすすめ!アンサンブルの奥に広がる華麗なる音世界の数々を堪能していただきたい。
昨年発売された1stアルバムがジャズ、ラウンジ系の間で大絶賛を浴びた、ヨーロピアン・ニュー・ジャズの真打ちスカルペル。古き良き東欧ジャズの真髄と魅力を兼ね備えた、音の芸術作品とも言える本作『Konfusion』は、溢れんばかりのアイデアと冴えまくるテクニックで妖しくも美しい、ジャズ独特の雰囲気にまとめあげた。まさにハードボイルド・ジャズ・ブレイクス!
過去、ロンドンのファブリックをはじめ、DJとして多くの人々を熱狂させていた経歴を持つフィンクだが、待望のフル・アルバム『Biscuits For Breakfast』ではターンテーブルからギターに持ちかえ、神の啓示を受けたかのような変容を遂げ大きな注目が集まった。ブリストルの街が生んだ、その独特なるアコースティック・サウンドは、にじみ出る感傷的な美しさ、人生のはかなさを素直に感じることができるだろう。