総合TOP > 連載 > インディーズレーベルセレクション > Vol,18 Buffalo Records
…from LABEL MASTER
「どこか懐かしい、それでいて新しい」をキーワードに、アメリカの分厚い音楽層から生まれてくる良質な音、実力があってもメディアに華々しく登場することのないミュージシャンズ・ミュージシャン。日本でも注目されることの少ない、こういったアメリカのサウンドを積極的に紹介しています。大地から生まれた栄養たっぷりで温かく、しかも「粋」な音楽です。
…Buffalo Recordsスタッフ一同
93年コロラド州ボルダーで結成され、年間130本以上のライブをこなす、ジャム・バンド・シーンの最重要グループ。グレイトフル・デッド〜フィッシュのヒップな精神を受け継ぎ、ブルーグラス、ロック、ジャズ、レゲエ、ファンクなどを自由に横断する圧倒的なインプロヴィゼーションは、日本でも朝霧高原やフジロック等の野外フェスで評判となる。スタジオ新作『One Step Closer』は、これまでになくボーカルを前面に出した意欲作!
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女性シンガー・ソングライターとしてだけでなく、ジャム・バンド・シーンからも熱い注目を集める22歳の新鋭。自らのバンド、ザ・ノクターナルズを結成し『オリジナル・ソウル』と『ナッシング・バット・ザ・ウォーター』の2枚のアルバムをリリース。ボニー・レイットを思わせるブルージーなボーカルと、ワイルドなハモンド・オルガン(B-3)が、アーシーでディープな魅力を撒き散らす。これはアメリカン・ルーツ・ロックの宝である!
自らを〈オーガニック・アンビエント・トランス・ファンク〉と呼ぶ、1999年結成の5人組。エレクトロニカ/アンビエント系ジャム・バンドとして、サウンド・トライヴ・セクター9と並び熱狂的な支持を集めている。美しく躍動するエレクトロ・ビートが有機的に絡まりあっていく様は、進化するジャム・バンドの新たな世界を提示し、前作『Nomad』に続く4作目『The Strength Of Weak Ties』では、更なる可能性を切り開く。
サーフ・ミュージックやジャム・バンド・ファンから口コミ的に広がっていったのが、彼等のデビュー作『ライフ・イズ・ウォーター』。2005年に2作目『シャイニング・スルー』と同時に国内発売され一気にブレイクした。ゆる〜くてメロディアス、そしてオーガニックなグルーヴは、アフロ&カリビアンのビートを織り交ぜ、浮遊感たっぷりに聴き手の身体を揺らす。男女ボーカルの心地よい響きと共に、さあナチュラル・トリップ!
名プロデューサー&ピアニストのジム・ディッキンソンを父に持つ、ルーサー&コーディ・ディッキンソン兄弟とクリス・チュウ(b)による3人組。ルーツ・ロック系ジャム・バンドというか、ブルースをベースにしながらもオルタナティヴでパンクな持ち味は、濃厚な南部臭を放つ。ロバート・ランドルフやジョン・メデスキとの共演など、各方面からの評価も高い。ストリング・チーズ、アンフリーズ・マギーと共にフジロック06出演!!