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名門貴族の御曹司として生まれ、女性と見まごうばかりの美貌と冷たいデカダンスの雰囲気を持ち、さらに素晴らしい剣の腕前までも持ち合わせていたジェローデル。
アントワネット付きの武官として近衛隊に入隊したオスカルにジェローデルは、ライバル心を燃やし、オスカルに試合を挑むが敗北。それ以降、オスカルの美しさ、知性、そのまっすぐな信念に強い憧れと関心を抱き、副官として仕える。
ある時、王妃の恋人と噂されるスウェーデンの貴族フェルゼンにフランス宮廷のエレガンスさを学ばせる名目で連れてこられたソフィア。しかし、本当の理由は、王妃との噂が表立ってきたので、王妃と自分の連絡係をさせる為だった。何も知らないソフィアは、ジェローデルの美しさに次第に惹かれて行き、彼女の思いは憧れから恋心へと変化して行く…。
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