昨年末の「約束のカケラ」より3ヶ月という短いタームでのニューシングルのリリース。
イントロがフェードインする瞬間、ボルテージが一気に上がる。続く、彼らのハイトーンなシャウト。胸の高鳴り必須のサウンドで幕を開けるのは、w-inds.の新曲「IT'S IN THE STARS」だ。
これぞ、ダンスビートと呼ぶべき、ハウスを取り入れた四つ打ちを駆使したアップチューン。80年代の系譜を組む様なディスコの音色と彼らのずば抜けたリズム感がベストマッチした仕上がり。 サビで見せる慶太のボイスに絡む涼平、龍一のコーラスワークは圧巻。「IT'S IN THE STARS!」のフレーズは耳に残って思わず口ずさんでしまうはずだ。
スゴいのはメロディだけではない。作品のテーマは今回もw-inds.らしく「恋愛」。その中でも今作は「純愛」。全作の「約束のカケラ」や前々作「十六夜の月」では恋する気持ちのはがゆさを歌ったが、この「IT'S IN THE STARS」は“君”へのゆるぎない感情をストレートに表現したピュアな世界観を展開。
甘酸っぱい恋心の代弁者としての彼らだけでなく真っ直ぐな愛に満ち溢れた彼らを求めていたリスナーも多かったはずだ。別れ・出会いが多いこの季節だからこそ待ちわびたファンにとってはより一層、様々な物語が思い浮かんでくるかも知れない。 出逢ったばかりの二人…、これから別々の生活をスタートさせる二人…。この曲を聴きながら色んなシュチュエーションを思い浮かべてみるが、普遍的なことが一つある。それは、彼らが教えてくれる「君と一緒ならば Dream Come True...!」というアツい思い。