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許諾番号
ID12060
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98年にシングル「Automatic 」でデビュー以降、アルバム『First Love 』のセールスが900万枚以上を記録、そして昨年は“Utada”として全米デビューを果たした宇多田ヒカル 。そんな彼女から17ヶ月ぶりに文字通り“待望”のシングルが到着した。
『「祈り」っていうのが、実は今回のテーマになってて…その…祈る気持ちって、あんまり具体的に「自転車が欲しい!自転車が欲しい!」みたいな子供の頃の夢とかじゃなくて、もっと大きいものじゃない?(笑)。だから、その祈りの基礎っていうか、それを一番表すのには、本当に綺麗なメロディーにとにかく気持ちを(込めること。)だから歌も、息遣いとか、「♪アーアー」だけにしても、言葉で言っているとき以上に、むしろ込められる”想い”とか”祈り”があると思う。(本人談)』
いきなり“母さん”から始まる最初の3行こそ、彼女が今回一番伝えたかったことだという。自分が育んだものを自分で壊してしまうことに対して「何故なんだろう」と感じたことを書き連ねた、まるで“短歌”のような詞。感情の機微を情緒的に伝える彼女の歌声を聴いていると、「この“うた”をみんな待っていたんだよな」ということを強く実感させられる。
新曲のタイトル「Be My Last 」には<いま自分の一番大切なものを見直そう>という気持ちも込められている。音楽はもともとそういった大切な何かを気づかせてくれたり、与えてくれたりする側面を持つ。なにひとつ具体的ではないけれど、その声や音、歌詞に何故か惹かれ、時に人生を変えてくれるほどの大きな何かを与えてくれたり…。そう、音楽はもっともっと大きくて、広いものなのだ。この作品は、そんなことをあらためて教えてくれる。時に優しく、時に切なく、自分を動かしてくれるそんな力を感じることができる。そして、例えば<一番大切なもの>とは何なのか。この曲を聴くといま自分が一番愛おしく想っている何かにふと気がつけるはずだ。
(text/s.n.j)
01.Be My Last >>試聴
今回のPVも彼女のプライベートのパートナーでもある紀里谷和明が監督。作品自体にストーリー性を持たせつつも、登場人物の感情の“激しさ”が前面に出るように製作したそう。東ヨーロッパの空気感が伝わる映像をお楽しみください。
大正時代の貴族社会の因習に翻弄されながら、互いに激しく求め惹かれ合うも運命に引き裂かれる侯爵家の若き嫡子・松枝清顕(妻夫木聡)と、伯爵家の美しき令嬢・綾倉聡子(竹内結子)の“儚くも美しい悲恋”を描く映画『春の雪』の主題歌に、宇多田ヒカルの新曲「Be My Last」が決定。彼女自身、今回の歌詞についてはこうコメントを寄せている。『荒々しいというか、素な感じ?何ていうんだろう?….変にこじゃれた、小細工もなんもなしの…。ま、荒々しい部分もある歌になったから、多分、映画でちょっと損なわれた三島の荒々しさというのが、ちょっと楽曲という点で出て「それがまた最後に流れるのも面白いのかな〜」と思って。』
…さあ、三島由紀夫文学の中でも最高のラブストーリーと言われているこの作品のラストをどう彼女の曲が彩るか、まずは劇場に行ってあたなの耳で確かめてみるのはいかがだろうか。
(C)2005「春の雪」製作委員会
映画『春の雪』全国東宝洋画系にて10月29日(土)
より拡大ロードショー。
詳細はオフィシャルHP まで。
デビュー曲「Automatic」から、シングル「誰かの願いが叶うころ」まで彼女のシングル・ヒストリーを一挙ご紹介!
さあ、あなたはどの曲が一番好き?
ダウンロード価格:各¥200(税込)
彼女のサクセス・ストーリーをなぞるように収納したマスター・コンプリート盤。
宇多田ヒカル・ファン必聴の最強シングルコレクションがこちら!
宇多田ヒカル特製ランチボックスを3名様にプレゼント!大切な人への“愛”のこもった手作り弁当に
ぜひご活用ください。
※ご応募〆切は2005/10/26までとなっております。
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