1999年4月に「全員初めて楽器を手にした夜に」結成(!)。あり得ないほどの数のライブを経験し、BOφWYトリビュート『BOφWY Respect』に「ホンキー・トンキー・クレイジー」で参加、ファースト・アルバム『RainbowL+1』のスマッシュ・ヒットなど、今やインディーズ・シーンで一目置かれる存在となったURCHIN FARM。アルバムから約8ヶ月、初のシングル「MONOchrome」は、彼らがコダワる“ポップ”感が思いっきり溢れたナンバーだ!
「『MONOchrome』とは、白黒という意味。この世界は、何もやらなかったら白黒のままだから、一生懸命好きなことをやって人生をカラフルに!という曲です。“人生を彩る”ということがコンセプト」。(MORO/g)
「ライブのテーマになっている思いが、
いちばん届くような曲にしたくて。このタイトルはすぐに決まってたんです。あまり使わない言葉だけど。そしてこの言葉を暗く思わせない様に詞を書きました」。(SOTA/vo)
「Hi-STANDARDから松浦亜弥まで、ポップな音楽が大好き」という彼ら。ヘビィになりそうなコンセプトも、
バッチリとポップで美しいメロディが際立った一曲に。そこに一役買ったのが、名プロデューサー・佐久間正英だ。メンバーは口々に、存在の大きさを語る。
「最初はとにかく厳しくて…これが日本のトップか!と(笑)。ただ、徐々に僕らのダメな所が分かってきて。直すポイントをコーチしてくれたり、録る時のムードにもケアしてくれて」。(SOTA) 「細かい点ばかり気にするんじゃなく、
4人がいちばん噛み合った時や楽しそうな瞬間が大切なんだって…精神的な面で、多くの事を教わりました。ホントに“お父さん”ってくらいに(笑)」。(MORO) 「同じベーシストとして思いっきりダメ出しされて…ただ、今まで意識してなかったことも気付かせてくれて。プレイヤーとしての意識が変わりましたね」。(SHITTY/b) 「過去の経験を聞かせてもらい、ドラムとして高いレベルのことを教わりました」。(TETSUYA/dr)
間もなく、「MONOchrome」を引っさげたツアーが開始。その意気込みは相当!なモノ。
「新曲を伝えることを一番に考えています。曲の流れなども含めて」。(SOTA) 「今年はやるぞっ!て気分です。とにかく何でもやってみようと。色んなものを吸収して、それを表現していきたい。音源やライブを通じて、みんなもこうやってポジティブで積極的な気持ちになってくれたら最高です」。(MORO)
思いっきり前向きになっている彼らのパワーを、ぜひ!キャッチしてほしい。そこから、ポジティブで、カラフルな毎日が、あなたにも始まるかもしれない!
そして、8月にはアルバムのリリースも予定している。
「まずはシングルのツアーで自己紹介、そして今度のアルバムは“革命を起こすぞ!”というくらいのものができてます!」(MORO)
「見たかボケ!くらいの勢いです(笑)」(SOTA)(Text/hr)








