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久々に街から自然発生したスマッシュ・ヒットとして今年前半の大きな話題となった、アンダーグラフの「
ツバサ
」。リリースから半年以上経過した今もチャート上位にあるこの曲に続いて、待望のメジャー・セカンドシングル「
君の声
」が登場!骨太なバンドサウンドに乗せて歌われる様々な人からの声=自分を動かす勇気。曲が一人歩きしていた状況から、メンバー自身がクローズアップされてきた最近、今回は4人それぞれに新曲の聴きどころを話してもらった。(Text/石角友香)
今回はタイトル通り、歌詞のテーマは“声”。僕ら自身、大阪から上京してくるときや、出てきてからも色んな声に支えられたので、そうした“声”を僕らが歌うことによって聴いてくれる人に届いて、そのままその人の声になるという連鎖があると素敵やなと思ったんですよ。ボーカルで言えば、前半はヘッドフォンやラジカセのスピーカーから聴こえてくる歌が、ホントに聴いてる人のとなりで歌ってるぐらい近いニュアンスを出したかったというのと、サビは伝えたいことを思いっきり感情を入れて歌ってて。技術的に僕よりうまい人は一杯いるんで、気持ちを大事にしました。
ギターに関してだけ言うと、必要最低限っていうのを大事にしてます。それはやっぱり歌を聴かせたいからで、でも歌に溺れないっていうか、そういう音であったりは残しておかないとバンドとしての意味がないので。だからギターサウンドは最低限にして最上のものを、ていう意識で弾いてますね。基本的にソロはメロディが呼んでいなければ弾かないんですよ。音もそんなに激しい音じゃなくて、微妙なズレを感じてもらえれば嬉しいですね。元々、70年代のブリティッシュ・ハードロック好きなので、メンバーに「それは分からへんわ」と言われない線は心がけますが(笑)
今回はリズムに関しては、でっかいスタジオで一発録りに近い感じで、みんな顔合わせてバーっと録ったんですよ。壮大な感じに仕上げたかったんで。なので、その空気感とかを聴く人が感じてくれたらいいなと思ってます。僕らのバンドのリズムは、この曲に限らずですけど基本的には、歌詞とメロディがどれだけ聴く人に伝わるか?っていうところを第一に考えてるんですよね。バンドサウンドだからこそ心の底にまで響くアレンジだったり、音であったりには、気をつけてるというよりは、一番大事にしているところですね。
ライヴにしてもレコーディングにしても、毎回違うじゃないですか?同じ曲でも。でもその一つ一つを大事にしたいんです。それで今回はせーの!でやって、一番気持ちいいのが出せた時のテイクをOKにして、CDにしようっていうか。一番いい空気の中で一番いいものを出してその時のグルーヴや、1回しか出せないものを大事にした感じですね。だからテイクは3〜4テイクと少なかったんですよ。だから作りこまれたものじゃなく、その日の天気や自分の健康状態とか、毎回変わるものの、その時の味が出てるかな?と思います。
01.
君の声
02.アカルキミライ
※
※
印の付いた楽曲は現在OnGenでは取り扱っておりません
01.
hana-bira
02.
願い
03.
夜空の下
01.
ケ・セラ・セラ
02.
風が吹くとき
03.
閃光
01.
「真面目過ぎる君へ」
02.
別レ・ノチ・晴レ
03.
風が吹くとき
04.
閃光
01.
ツバサ
02.
四季
03.ツバサ(INSTRUMENTAL)
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印の付いた楽曲は現在OnGenでは取り扱っておりません
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