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all songs written,arranged and produced 〜デビュー曲「view」から最新曲「マリンスノウ」までのシングルを完全網羅した、初のベストアルバムが到着〜
2007/08/01 Release
ダウンロード価格 トラック \200(税込)
1999年に大橋卓弥と常田真太郎の2人のソングライターが出会い、結成されたデュオ、スキマスイッチが、シングル曲「view」でメジャー・デビューして以来の4年間の歩みを総括したベストアルバムをリリースする。収められた10曲全のシングル曲と、5曲の話題曲。言わずもがな、どこから聴いてもキラーチューンが連続する、スキマスイッチの醍醐味をギュッと詰め込んだ1枚だ。あるいは、日本のポップ・ミュージックの旨味を思う存分味わい尽くすことができる作品である。“スキマ”どころか、王道のポップスが胸を張って並んでいる。最近のベストアルバムには珍しくなった『グレイテスト・ヒッツ』というタイトルも、少し大袈裟だけど誇らしげな感じがして良い。
思えばスキマスイッチの2人は、順調すぎると言っていいほど幸福なキャリアを積み重ねてきた。メジャー・シングル「view」がいきなり注目を集め、続く2ndシングル「奏(かなで)」がロングヒット。そして5thシングル「全力少年」はスキマスイッチの名を広く知らしめた代表曲となった。デビュー当初からセルフプロデュースによって、大橋と常田の2人体制による楽曲作りを貫いてきたスキマスイッチ。この4年間にリリースされた10枚のシングル曲を聴き比べると、彼らが常に“正解ボタン”のみを押し続けてきたことが分かる。楽曲にブレがない。2人のソングライターが互いを尊重し合いながら歩んで来たからこそだろう。
ベストアルバムに収録された最新シングル「マリンスノウ」にも触れておきたい。淡い哀しみを帯びたピアノのイントロから始まるこの楽曲は、スキマスイッチらしい穏やかで切ないメロディが印象的な、ミディアムバラード。大橋によるサビのファルセットが、聴き手の心をギュッと締め付ける。極上のメロディと鮮やかなアレンジメントという、スキマスイッチの楽曲のファクター2つがこれ以上ない形で結晶した、珠玉のナンバー。代表曲がズラリと並んだベスト盤でも、アルバムのプロローグを飾るに相応しい、深い余韻を胸に残す1曲だ。
ベストアルバム『グレイテスト・ヒッツ』を通してこれまでの彼らのキャリアを振り返ると、その小さな変化にも気が付くかもしれない。初期の楽曲が微かに秘めていた焦燥感は楽曲を重ねるごとに払拭され、特に最近の「スフィアの羽根」「アカツキの詩」では、淡い感情やディテールの表情にも魅力が灯った楽曲に仕上がっている。ソングライティングも失速するどころか、どんどん表現力を増してきている。スキマスイッチの黄金期は、まだまだ続きそうだ。 (text:大山貴弘)
スキマスイッチ・大橋卓弥と植村花菜が、バッキングボーカルとして参加したスピッツの最新シングル。軽やかなメロディラインと3人のハーモニーが、涼しげな雰囲気を演出する。草野が織り成す優しい詞の世界観も魅力的な、この夏おすすめのナンバー。
2007/01/17 Release
軽快なピアノとギターのダンサンブルな音色が心地いい、インストゥルメンタル楽曲。SOFFetの楽曲「everlasting one」をベースにした2組のコラボ作品を是非。
2007/03/28 Release
大橋卓弥の独特の声が、バックコーラスでありながら、この楽曲と見事に調和している。小田和正と佐藤竹善が中心のスペシャルユニットPLUS ONEが製作した楽曲。
2004/06/02 Release
スキマスイッチ独特の切ない歌詞とポップなメロディが、今までにないw-inds.の魅力を引き出し、話題に。スキマスイッチも自身の2ndアルバムでセルフカバーしている。
2005/06/01 Release
メガヒットを記録したアルバム『ageha』に収録。スキマスイッチには珍しい、ラテン調のサウンドを取り入れたナンバー。ファンの人気楽曲でも上位にランクイン。
2005/01/13 Release
ダウンロード価格 トラック \158(税込)
シンガーとして、成長するきっかけになった、切ない想いと情感たっぷりなバラードは、スキマスイッチが作詞、作曲を担当。ハートフルなストリングスの音色が印象的です。
2005/09/14 Release
「あすなろ銀河」に続くスキマスイッチとの第2弾コラボシングルは、前回とは一変したピアノ・ロック。ドラマ『いちばん暗いのは夜明け前』のエンディングテーマ。