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JASRAC許諾番号
9005801003Y
30005900580
1003Y30007 |
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JRC許諾番号:
X000140A02L
JRC許諾番号:
X000140A03L |
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このマークは、レコード会社が提供するコンテンツを示す登録商標です
RIAJ60001008 |
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e-License
許諾番号
ID12060
ID15548 |
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かの『ライ麦畑でつかまえて』の作家名から名を取り、スクール・ボーイのように揃えた白いシャツでステージに上がる― 2000年までの【第一期】におけるTHE SALINGERの魅力は、そんな“ナイーブさ”であったと思う。何かに突き動かされ、そして怯えながらも戦う…ボーカル・EDDIEの性急な歌声は危うきものの影を感じさせ、それは、同じ様に“追われ生きる”リスナーたちに、圧倒的な支持を得た。
時は経ち、メンバーの交代やUSAツアーなど、THE SALINGERを囲む環境にも変化が起きてゆく。復活のシングル「S WORD'3」からは、プログラミングにTHE MAD CAPSULE MARKETSなどで活躍するKEI KUSAMA、ターンテーブルにB-BOY PARK準優勝のキャリアを誇るDJ TATSをゲストに迎え、強靭なグルーブとダイナミズムを手に入れ、新たなスタートを切った。
そして昨年、対照を成し、かつ、どちらもが今の彼らを象徴する2つのシングルをドロップする。第一弾の「SUMMER BEACH」は、1曲目の「BEACH」、ネーナの(7セコンズの、とも言える)カバー「99 RED BALLOONS」が象徴するように、“POPサイド”の魅力が炸裂!しかし、そこには世の中、そして戦争へのアンチテーゼを込め、反逆心さえもキャッチーに伝える進化が見えるのであった。 そして、リリース日=09/11にもこだわりが見える「SNOW CLASH」。一転して、復活後の“ヘヴィネスの追及”を示す、コアなサウンドの応酬!しかし、込めた思いは「ワンラブ・フリーダム」であるという。意味の無い枠組みを取っ払い、“鳴らしたいサウンド”を求め、デジタル・テクノロジーやDJを加え、前へ前へと進みゆく― 心安らぐメロディよりも、心を、魂を突き動かすビートこそが、武力や理不尽な攻撃に打ち勝つんだ。そんな力強きバイブを、感じ取れるはずだ。 「パンクスピリット全開」…そう、スタイルではなく、魂の問題なのだ。魂があるから、奔放に音を鳴らせる!THE SALINGERが放つ音の強さとは、こういう事である。(Text/hr) |
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