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メロディアスなラップと巧みなコスリで男のココロを代弁する。MELLOW YELLOWが約1年という短いインターバルで通算4枚目のニュー・アルバムを発表!
今作もセルフ・プロデュースを中心に、Mr.Drunk、DJ JIN、DJ TATSUTAと気心の知れた面々がそれぞれ個性的な楽曲を提供する一方、フィーチャリング・アーティストとして椎名純平や、YOUKID、WISE(風の人)が参加するという初期衝動的な楽しい試みも満載。このボリューム満点なアルバム『地球ウォーカー』 “足立のダビンチ”ことK.I.N氏が語る!!
(Text/senju) |
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「アルバム制作当初は特にコンセプチュアルにしようとは考えてなかったかな。トータルで聴けるものは絶対作ろうとは思ってたんだけどね、どっちかって言うとやりたいことが先行。前作は“3人のキャラ”って明確なコンセプトがあったからまとまってたけど、今回はまぁ自然体で。進行的には前回(『Funky Freaky Fresh』)やれなかったアイディアやテーマがあったし、とにかくガンガン作っていったんだよね。そしたら前回のツアー後というのもあって結構旅っぽいものが多かったんだよね。だから制作中盤で“旅”を意識してたかな。そして後半には“旅”が今回の大きな柱になってたのかも」 |
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「まぁケースバイケースなんだけど、曲のテーマやタイトル決まったら、漠然と何を書くか、どんなストーリーにしようかを風呂につかりながら考える。といっても実際そこで歌詞を出すんじゃなくて、あくまでイメージ。この方法だと結構ウマくいく。あとは、どんなフロウにするかトラックを聴きながら鼻歌=鼻ラップをうたう。フンフンハッ!ホナヘナハ!とかね(笑)。かなりマヌケだけど、オレは昔からこの方法。まぁ他にも電車のってたり、クラブの中でイキナリいいフレーズ思い付くこともあるかな〜。でも書き留めないと忘れるんだけどね(笑)」 |
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「『CHECK 1,2』は苦労したかな。この曲はスタジオ一発録りなんだけど、これがナカナカ難しい。ライブで観てもらうとわかるけど、DJ ISOがターンテーブルで一拍ごとビート刻んでるんだよね。だからISOのウデが限界超えてツリそうになって後半もたついたり、途中でギブったり(笑)。他には苦労話じゃないけど『Summer in the City』はボーカルとの絡みという初の試みだったんでちょっと心配だったけど椎名純平くんがデモ段階で何パターンがだしてくれて、それがバッチりハマってちょっと鳥肌ものだったな」 |
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「最初は『地球の歩き方』だったんだけど、本家の『地球の歩き方』編集部からNGがでちゃって…。そのタイトル決めミーティングでは二転三転して、結局となりでたまたまミーティングしてたRHYMESTERの宇多丸師匠が『地球ウォーカー』って言ったのを採用。(ジャケットに関しては)メンバー3人それぞれ好みが違うから言いたいこといって最後には“まぁなんでもいいよ”って毎回なるんだけど、今回は“旅”がテーマなんでデザイナーには“地球”をモチーフにしてほしいってのは言ったかな〜。まぁ写真よりはグラフィックメインのほうが良かったので、結局4〜5パターンあった候補からコレになった」 |
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「今回のアルバムは前作(『Funky Freaky Fresh』)から1年というオレらとしては短い期間でのリリースだったので、前回のテンションをキープかつ自然体!ってのができて最もオレららしい一枚になったと思う。とにかくアルバム聴いて歌詞チェックして、見たくなったら、ライブに来てほしい!さっき言ったISOの手がツリそうになる「CHECK 1,2」とかマジで“これぞHIP HOP!”というステージングをみせますよ!」 |
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| 音楽の原点を顧みるハイなテンションの中に高いスキル見せ付ける。Mummy-DやRip Slymeといった豪華なアーティストとの共演も実現。 |
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