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”Balld Master”稲垣潤一が語るバラードへのこだわり、秘話、熱い想い…名曲集をさらに楽しむスペシャル・インタビュー ”Balld Master”稲垣潤一が語るバラードへのこだわり、秘話、熱い想い…名曲集をさらに楽しむスペシャル・インタビュー
「歌いまわしや細かいテクニックはあまり意識しないで、できるだけ頭の中をナチュラルに、無の状態にして…それが僕のスタイルです」。稲垣潤一の代名詞とも言えるバラード・ソングを歌う時、彼はこの様なスタンスで挑んでいる。名手ならではの余裕ある発言と思えるが、そんな境地に至るには産みの苦しみを味わい、そして、バラードを”つかんだ”という。「そう実感できたのは、『夏のクラクション』(1983年発表)ですね。ノリを感じさせつつ、押し付けがましくならない歌い方…そのバランスが難しくて、コツを得るまでにとても苦労しました。歌入れに1週間ほど掛かってしまったと記憶しています」。こんな経験を経て磨かれたハート・ウォームなヴォーカルは、これからのシーズンによく似合う。冬に一番お薦めの曲は?と聞くと「冬は詞が心にしみる季節です。大切な人との記念日や何か伝えたい瞬間も多いですし、そんな時には『君に出会ってから』がマッチするのでは」と、素敵なアドバイス。「クリスマスのキャロルの頃には」や「メリークリスマスが言えない」はもちろんだが、是非このナンバーでメモリアルな時を彩ってほしい。デビューから22年、これからも稲垣潤一は名バラードを生み出してゆくだろう。これまでを共に時代を歩んできたファン、そして、この機会に彼の歌に触れた新たなリスナーに向け、熱いメッセージを紹介しよう。「誰でも、曲の世界に自分を重ねたりしますよね。そ して、癒されたり、励まされたりするものです。僕の曲でそんな感動を届けられたら……これからも、そんな想いで歌っていきたい」 ― 想いが込められているからこそ、心の芯まで届く歌。改めて実感できる言葉だった。(Text/hr)
Ballad Best Album「スロー ソングス」2003/11/26 release
稲垣潤一 『スローソングス』
01. 呆れちゃうよ
02. 誰がために・・・
03. ロング・バージョン
04. P.S.抱きしめたい
05. Everyday's Valentine−想い焦がれて−
06. Congratulations
07. 夏のクラクション
08. Impossibility
09. LONG AFTER MID-NIGHT
10. Memories
11. 悲しみは優しすぎて
12. 最後のLOVE LETTER
13. 君に出会ってから
14. メリークリスマスが言えない
15. クリスマスキャロルの頃には
※01.「呆れちゃうよ」は現在、OnGenでは取り扱っておりません。

稲垣潤一オフィシャルサイト

「クリスマスキャロルの頃には」の頃
「クリスマスキャロルの頃には」の発売は1992年10月28日。ドラマ『ホームワーク』(TBS系・主演=唐沢寿明/福山雅治)の主題歌として話題を呼び、短期間にも関わらず同年を代表するヒット曲となり、USENの年間チャートでもベスト20に食 い込んだ。
ちなみに'92年とは、バルセロナ五輪開催、クリントン大統領初当選、流行語大賞は「きんさんぎんさん」、”風船おじさん”永遠の(?)旅に出発…なんて事があった年。
どの話題も一時代の経過を実感させるのに、「クリスマスキャロル〜」の定番曲としての健在さは実に感慨深い。

マルチ440
コチラは当時のUSEN会報誌『マルチ440』。
何故か乗馬ルックなのも時代を感じさせる。


JASRAC
JASRAC許諾番号
9005801003Y
30005900580
1003Y30007
JASRAC
JRC許諾番号:X000140A02L
JRC許諾番号:X000140A03L
エルマーク
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RIAJ60001008
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