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New Album『SOUL PUNCH』

01.男の滑走路  >>試聴
02.本牧パレード -eye catch-  >>試聴
03.魂拳 -Soul Punch-  >>試聴
04.逆輸入ツイスト  >>試聴
05.京浜狂走曲  >>試聴
06.Sweet Seoul Tripper  >>試聴
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14.本牧通りのCKB -eye catch-
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17.Chatango Cha Cha Cha  >>試聴
18.タイガー&ドラゴン -完全版-
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19.本牧埠頭にクルマを捨てないで!-eye catch-  >>試聴
20.流星ドライヴ  >>試聴
21.California Roll  >>試聴














クレイジーケンバンド史上最強!の鬼凄いアルバム(本人談)『SOUL PUNCH』について横浜・中華街で横山剣を直撃!

♪オレの、オレの、オレの話を聴けぇぇぇぇぇぇぇ…やさし〜く、マイルドな歌が主流のニッポンに、グッサリ!クサビを打ち込んだ「タイガー&ドラゴン」。OnGenチャートでも勢いさっぱり衰えぬ中で、耳を疑いつつも狂喜するニュースが飛び込んできた。
「クレイジーケンバンドのニュー・アルバム、早くも完成。そして、横山剣直撃のチャンスをゲットした」
そいつはイイネ!!っと、剣さんの待つ「元町・中華街」まで「みなとみらい線」で駆けつけたのであった。
今回、「7枚目にしてCKB史上最強!」というニュー・アルバム『SOUL PUNCH』より超厳選・4曲について狂剣氏自らガッツリと語って頂きました!「正統派・ヨコワケハンサムスタイル」でキメた、イカしたお姿もご堪能あれ。

男の滑走路

「CKB的には久々の感じですね。『タイガー&ドラゴン』がドラマのオープニング曲になって注目されている中で、ちょっと忘れていた“野郎っぽい”感じが蘇ってやっぱりいいなと感じてまして。中身を開けると色々なものが入っているけど、リードトラックとしてこの曲を持ってくると、アルバムのカラーが出てくるな、と思った。今回は“男モード”。この先はまた分かりませんが(笑)。
(「機内食は肉か魚か/迷う事なく肉を選んだ」という印象的なフレーズについて)ここ一番の時は、肉を食って、悔いの無い死に方が出来るように、なんでも好きなことをやっちゃえという覚悟。個人的には、お医者さんから高脂血症を指摘されているので、機内ではなるべく魚を選ぶよ(笑)。理想として、“そうありたい”というのはもちろん肉ですね」

魂拳 -Soul Punch-

「これはね、南米の“クンビア”というリズムがあるんですが…♪タン、スタ、トット、スタ、ドン、ドン、ドン(註:リズムを刻む剣氏)。これを採り入れて、ダンサブルな曲が欲しいと思って作ったのがこの曲ですね。タイトルは、LAの黒人たちが漢字のタトゥーを入れてアメリカンなエフェクトをかけるテイスト。
始まり方はすごいファンクなんですが、油断してるとリズムが変わってく、かなりアジア・チックでダンス・オリエンテッドなナンバーです。
(「女性の趣味、特に太モモあたりの歌詞が」と触れると)やっぱりね、男性にはない魅力ね(笑)。なんでせっかくお肉があるのに、やせたいやせたいって取っちゃうのかなぁ?と思いますよ!」

37 ℃

「1994年ころに、(横浜の)港湾病院という所に2ヶ月くらい入院していたんですが。ちょうどR.ケリーやアリーヤとかSWVとか『JIVEレコード』がアツい時期で、その頃のメロウな“ヒップン・ソウル”やスロウ・グルーブがものスゴく甘酸っぱく響いて、入院してたから尚更でね(笑)。レーベルのコンピ1枚ソレばっかり聴いてたんですよ。
スロウ・グルーブっていうのは、どんな早いビートよりもアツくする、逆にタマんなくなる、もうどうしたらいいか分からないキモチにするんですよ。この曲は、そんなグルーブを意識してます。
ちなみに、(JIVEの)元をたどってくと、アイズレー・ブラザーズとか、またタマんない人たちにたどり着くんです。その人たちにリスペクト溢れるサンプリングをしているから、非常に気持ちよく聴けるんですよね」

流星ドライヴ

「これはねぇ…出来た瞬間に“なんか古臭え”と思ったんだよね(笑)。早いビートにメロウな曲を乗っけるというコンセプトは、初期ピチカート(・ファイヴ)的だったりで、『GT』を作った2002年の時点でも既にそうでしたが。でも、今はもう僕らの中で“オールディーズ”になるということで、変に2005年のモードにしないでOKかと。そのままでいこうと。
詞の世界は、ちょっとワケありな男と女の…石原裕次郎の歌のように『粋な別れをしようぜ〜』と持ちかけて上手く逃げる(笑)自己防衛本能が働いて、というか。キレイに別れようとする、オトナな恋を描いてます」


…剣さんのポリシーから、女性への思い、思い出、恋愛観(??)まで、ギュギュっと凝縮した言葉から、『SOUL PUNCH』の世界がうかがえたのではないでしょうか!?
ジェントルに我々取材班を迎え入れ(最後はカタい握手まで!)、ここには書ききれぬほどに、音楽への思いもサービス精神も山盛りに語って頂き、OnGenとしては、さらに!“CKB絶対支持体制”を強化したいと思ったのでした。
濃く、そしてアツく!スタミナの固まりみたいなSOULの結晶で、この夏をドカンと切り抜けてください!
(text/hr)

Featured artist : Crazy Ken Band




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