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うれし涙もあるけど、悲しい涙もありますよね。わたしは、すべてが「意味のある涙だったな」と思える人生でありたいんです。
あと、ちょうど10周年記念日にリリースということでタイトルを考えるときに振り返ったんですけど、いい思い出がたくさんあるなって。けっこう泣いたわりには(笑)。
涙がいい思い出につながっているから、その思いを言葉にしたかったんです。サウンドがとてもポップでカラフルなので、キラキラした感じにしたくて。ゴールド以上にキラキラした色はないし、めでたいですしね。
キラキラ感たっぷりのジャケットを手掛けたのはイラストレーターの伊藤桂司氏。このジャケット、実はすべて手貼りのコラージュ!
作品の統一感を表すキーワードですか…やっぱり「ポップであること」かな。地味にならないことを意識してますね。
前作(『Even So』)が、自分が思ってたほど明るくならなくて。時間の都合だったりで「もっとユーモアを入れたかったな」って思う曲もあって。トーレ(・ヨハンソン)に、リズムのハネ方の解釈で負けた(笑)という曲とか。でも、負けた!って逃げてちゃいけないですし!
自分の個性や青春時代に聴いていた音楽― 自分のエネルギッシュな側面を拡大して、この作品には入れたかったんですよね。
本作には3人(組)のプロデューサーが参加。盟友・トーレ、彼の門下生“バーニングチキン”、Hod David。MIXは全曲トーレが手掛けた。
近い世代のバーニングチキンの3人と作った曲が約半分を占めていて、そのおかげで若々しさがサウンドに出たと思います。
トーレとは“音で会話”的なシブいノリなんですけど(笑)彼らとは思いついたアイディアはすべて出し合いながら進めました。わたしのデモテープを元に進めるんですけど、3人個々にまったく違う世界を想像してくるんです。一生懸命「無い方向」に進んでいく人もいて、それをあえて泳がせてどうなるかな?なんて、動向を監視したり(笑)ちょっとした会社みたいでしたね。
バーニングチキンはスウェーデンにあるGULAスタジオの新プロデュースチーム。モットーは「聴覚へのごちそう」という3人組。
自分の中でもバーニングチキンの中でも80'sが再燃していて。90年代に聴いてたら恥ずかしいベタなフレーズとか、イナたいギターのフレーズも、今なら新しいものになると思ったんです。ちょっとダサいといま思われるものも取り入れたり、“オトナの遊び感覚”を積極的に駆使して(笑)。
ゴージャスなアルバム…そうですね、その頃のディスコのきらびやかさとか、ミラーボールが回ってそうな感じはチラホラとありますね。
『REMINISCENCE』に登場した80'sソングは、プリテンダーズの「ドント・ゲット・ミー・ローング」。絶妙なスカアレンジに。
自分の中での流行りが「アルバムのラストから2番目がポップで明るくて、最後がバラード」。そうすると前向きな気持ちで終われるんですよね、いい夢見れそうな。そういう終わり方が好きなんですよね。
今回のラストの「Believe」は、初めできた時よりもドッシリとした、ポジティブな感じに生まれ変わっていて。前向きな感じで終わるから「To Be Continued」みたいな。また1曲目に戻ってきて、何回も繰り返して聴けるんじゃないかな。
最後は、彼女自身にアルバムの構成のポイントを語ってもらった。さて、後はあなた自身で確かめるのみ、ですよ。
(text/hr)
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真夏の果実 [original:サザンオールスターズ] ボニ義(with 斉藤和義)
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平井堅、斉藤和義らとの豪華コラボを展開し、OnGenでもロング・ヒットを記録している。そんな本作の秘密(?)をひとつ。このジャケット、実はヒロ杉山画伯によるイラストなのである。「精密すぎてわかってもらえなかった」という渾身の一枚を、今回は特別にズームアップ!…わかりましたか?
最新ヒットシングルであり、今作のオープニングを飾る一曲のナイスなビデオが登場。ポジティブなオーラを発しながら歌い、進む!彼女から、パワーを受け取ろう。
東京・大阪のライブハウス限定のため、SOLD OUTに涙を飲んだ人・多数だった10周年記念イベントに続き、全国ホールツアーが決定。早くも売切直前の会場もアリ、即ゲットを!
「BONNIE PINK 10th Anniversary SPECIAL EVENT」
09/21(水)
東京・SHIBUYA-AX
<SOLD OUT!!>
09/27(火)
大阪・心斎橋CLUB QUATTRO
<SOLD OUT!!>
「BONNIE PINK TOUR 2005 “Golden Tears”」
10/22(土)
東京・東京厚生年金会館大ホール
10/23(日)
東京・東京厚生年金会館大ホール
10/27(木)
新潟・新潟市音楽文化会館
10/28(金)
石川・石川県文教会館
11/04(金)
福岡・ももちパレス
11/08(火)
北海道・札幌サンプラザホール
11/11(金)
香川・高松テルサ
11/13(日)
愛知・名古屋市民会館中ホール
11/14(月)
広島・アステールプラザ中ホール
11/20(日)
宮城・仙台市青年文化センター
11/23(祝)
大阪・NHK大阪ホール
※詳細は
オフィシャルサイト
をご確認ください
「オレンジ」でデビューを飾ってから、まもなく10年。メモリアルな瞬間に向け、彼女のシングル・ヒストリーをOnGenでチェック!
1995/10/20
「オレンジ」
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1996/09/20
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