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1930年代にニューヨークで産声を上げた“ブルーノート・レーベル”。2003年6月から発売された『ブルーノート決定盤1500シリーズ』の80万枚突破記念として、先日の5月11日に東芝EMIのスタジオにて公開録音第2弾が行われた。今までに作られた音源を、従来とは違った感性で現代に蘇らせるこの企画。この日カバーされた楽曲は、鬼才セロニアス・モンク作曲の不朽の名作「ラウンド・ミッドナイト」。インストゥルメンタルだったこの曲にバーニー・ハニゲンが詞を付け加え、ボーカルを取り入れるバージョンを完成させた。そしてそれを、小林桂(vo)&松永貴志(p)という若手の天才コンビが蘇えらせる。
「公開録音という、お客さんがいる場所でのレコーディングは凄く新鮮。いい意味で“ライブ感”が出たと思う」と小林桂。「ピアノとボーカルだけという2人だけの演奏スタイルは“究極”な形。凄く楽しめた!」と松永貴志も非常に満足げだった。
当日はWEBの応募で来場した観客へ向けて、ナット・キング・コールのボーカルで有名な「ルート66」も披露。弾けた演奏を生で聴けるという嬉しいプレゼントに、会場からは温かい拍手が起こった。
今回、公開録音された楽曲は、前回の「クール・ストラッティン」同様、ネット限定での配信。過去の名曲に対し、どのように新しい角度から光を当てて輝かしたのか。ぜひオリジナルの楽曲とあわせて聴いてみて欲しい。(Text/senju) |
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東京・品川駅港南口のストリングスホテルにて、“ブルーノート・レーベル”をフィーチャーするカクテル・フェアがスタート!レストラン&バー『ザ・ダイニング』にて、“ブルーノート”の楽曲がカクテルの名称として登場する。2006年3月まで開催され、今後「チェニジアの夜」や「クール・ストラッティン」など、新旧の名曲が次々と登場予定。しかも毎晩9〜11時はブルーノートのサウンドのみが流れる時間なので、カクテルを飲みながら優雅な時間を過ごすのもいいのでは?

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ジャズを語るうえで最も重要なレーベル、“ブルーノート”。ジャズ専門レーベルとして誕生以来、50〜60年代にかけ歴史に残る名盤の数々を生み出してきた。その黄金期の名盤から、現在OnGenにて配信中の作品を紹介! |
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| ジャズ界のリーダーとして数々の名プレイヤーをジャズ・メッセンジャーズから輩出。「モーニン」「ブルース・マーチ」といった名曲を含む、ファンキー・ジャズを代表する名盤。 |
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| モダン・ジャズ・ピアノの基礎を創り上げた天才。『アメイジング・バド・パウエル』と並ぶブルーノートでの傑作であり、「クレオパトラの夢」が有名なピアノ・トリオの超人気盤。 |
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| 誰もが知っているシャンソンの名曲「枯葉」のジャズ的解釈に息を呑む永遠の人気盤。マイルス・デイヴィスのミュート・トランペットの叙情と、キャノンボールの奔放なアルトに酔うこと必至。 |
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| 映画『ラウンド・ミッドナイト』に出演したことでも有名。テナー・サックスの巨匠として男性的でたくましい音色が魅力だが、バラードの味わいも格別。本作はバド・パウエルと共演した名盤。 |
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| チャーリー・ミンガスやジョン・コルトレーンが一目置く、ジャズの求道者。その前衛的なプレイと生き様は伝説となっている。ドルフィーがブルーノートに残した唯一のアルバム。 |
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| 時代に合わせて、その時々の最先端を行く音楽を創造してきたスーパー・スター。マイルスのコンボに参加したことで有名になり、このソロ5作目で新主流派としてのハービーの個性が確立した。 |
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| ジョン・コルトレーンと並び最も偉大なサックス奏者であり、即興演奏の道を極めた巨人。ピアノレスで演奏される本作は、豪快でスリリングなロリンズを味わうには最適。特に「朝日のようにさわやかに」は有名。 |
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| フリー・ジャズを切り開いた革新的なアルト・サックス奏者。モダン・ジャズの概念を覆したアトランティック時代に続き、ヨーロッパ・ツアーで録音されたオーネットの頂点を記録した1枚。 |
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