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影響を公言するバンド/アーティストが今も続々と登場、数多くのトリビュートやカバー作が発表されるなど、ザ・ブルーハーツがロック・シーンに残したものは計り知れないが(“キックの鬼”沢村忠の娘による「ラブレター」のカバーという珍しいものも)、近年には演劇や映画界にも及んでいる。 昨年、劇作家・鴻上尚史はズバリ『リンダ リンダ』と題し、全編をブルハナンバーと共に構成した音楽劇を上演。さらに、『くりいむレモン』で注目を浴びた新鋭・山下敦弘監督の今夏公開予定の新作タイトルは『リンダ リンダ リンダ』!!注目の韓国人女優ペ・ドゥナ演じる留学生がボーカルを取り、女子高生たちがザ・ブルーハーツのコピー・バンドに挑戦するという、ニュー・タイプの青春物語である(ヒロトの弟・甲本雅裕も出演)。 テーマ曲としてブルハを“イメージ”として使う程度では済まされない、創作心を突き動かす「衝動」。トップ・クリエイターも触発されるエナジー、スピリットが、彼らの音楽にはギュウギュウに詰まっているのだ。 |
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