2008年02月14日

ライナーとテレビ出演

 まずは、大貫、久々にテレビに出ます。サイトにも大きく紹介したのでお分かりの方も多いと思いますが、再確認のためにココにも以下の通り。
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番組はBS-iの『 SONG TO SOUL 〜永遠の1曲〜(天国への階段レッド・ツェッペリン編)』 OAは2月14日(木)21時から 21時53分。 ぼくは当時を振り返りつつ、1時間くらい取材を受けました。でも多分、使われるのは1〜2分じゃないかな。時間あればご覧下さい

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 ということです。ぼくも編集したものは見ていないので録画するつもり(その時間帯はラジオ「ロンナイ」の収録でリアルタイムでは見られないんですよね。)ですが、書いたように、取材された時間はかなり長いものでしたが、実際に使われるのは、ごくごくわずか、なのが普通です。ほかにもいろいろな方が取材をされているようですから、興味のある方は是非。

 それと、最近は本当にCDの解説とか滅多にやらない(やれない?)んですが、明日14日発売予定のEMI MUSIC JAPANのSTからの「ハーヴェスト・オリジナル名盤復刻シリーズ」の中のBABE RUTHの72年のデビュー・アルバムの解説をやりました。
 これはかのMASA ITO、つまりセーソクの監修によるシリーズのひとつなんですが、かつて70年代初頭、英国のEMI傘下のロック専門レーベルとして、多くのアーティストの作品を発売したHARVESTの中で、今現在もEMI MUSIC JAPANに権利がある作品をシリ−ズ化して発売していこう、という企画のようです。
 意外にもかつてハーヴェストからリリースされたものでも、今は権利関係が複雑になり、発売出来ないというものが多数あるのには驚きましたよ。ハーヴェストに限らず、海外の音源は出版関係の移動などでかなり当時と異なるのが普通のようです。


First Base-BABE RUTH.jpg
『First Base』BABE RUTH


 そのへんの話しはまた機会があれば。60年代なんて、ビクターとキングと東芝音楽工業が大半の権利を保有してましたものね。ドアーズもナンシー・シナトラもビクターからシングルとか出てました!ワーナーがまだ国内になかった時代ですから。

 このBABE RUTHは「The Mexican」という曲がヒップホップの黎明期に色々なメジャー・アーティスト(グランドマスター・フラッシュアフリカ・バンバータほか)にサンプリングされて、以来、ブレイク・ビーツの古典みたいになったんですが、それだけで彼らを語るのは残酷だし、意味もないので、実際のところ、自分自身、あの頃には分からなかったことも、改めて聴いてみて「な〜るほど!」と思うところもあったりしましたから、そのへんも含め、みなさんにも是非この機会に聴いてみてもらいたい、と思ってます。ボートラとかないけど、十分楽しめるし、感心しますよ、多分。
 ジャケのデザインはYESのアルバムなどで一世を風靡したロジャー・ディーンの手になるもので、よく描けてます。コレ、PC使ってないなんてスゴ過ぎますよ。まぁ、手描きだから凄いんだろうけど。

04:36 | コメント(2) | トラックバック(0)

 

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コメント一覧

このブログは色々なことを知ることができて嬉しいです。
ビーチズ、凄く良いですね

投稿者 f : 2008年02月24日 18:12

 fさん
ありがとうございます。
あんまり、マメなブロガー(ブロギスト?)ではないですが、これからもヨロシク(KY)です。

投稿者 大貫憲章 : 2008年02月25日 12:58

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