2007年02月22日
誕生日
明日はぼくの56回目の誕生日。56才ですよ。フツーに考えて、オジさんからオジイちゃんにさしかかる頃合いだもんね〜。しかし、そりゃあ、若い頃は今の自分など思いもしなかったし、でもこうして56才という年令とかを身近に感じるととても長い間生きてきたような、そんな気もする。
とはいえ、実感としてはそういうことはまるでなくて、今も独身ということもあるのか、生活環境は昔とさほど変わりがないように思う。確かに、鏡を見ると、そこにはオジさんがいるんだけど、何故かそれ自体があんまりピンと来ないのだ。ピーターパン・シンドロームか?
まぁ、そんなことは考えたこともないし、自分で特別に若いとも思わないし、無自覚なんだろうね。身体のあちこちにガタが来てることは確かに感じることはあっても、幸いにもこの年まで大きな病気もしたことがないし、事故もない。検査で入院したことはあるけれど、それくらいのもんだ。人生一寸先は闇、というから何が起こるかは分からない。でも、分からないことを気にかけても仕方がない。そういう性格なんだろうな。でも、心配性というのとは違うけれど、些細なことが気になる時もある。楽天家でもなく、心配性でもない。一体どういうヤツなんだ、と自分でも不思議かも。
生活のサイクルは完全に夜行性で、夜中でないと原稿とか仕事や趣味とかに集中出来ない。寝る時間もバラバラで、普通は昼過ぎまで起きていて、夕方暗くなってから起きる。でも、何もない夜はテレビで好きな番組を録画したのを見ながらうたた寝することもしばしば。好きな番組、というか、好きなものは音楽を別にすればテレビでのスポーツ観戦が一番かな。今なら、NBAがマストだ。オールスターも終わり、いよいよ終盤の闘いがより激しくなる。ダラス・マーベリックスの異常な強さは果たしてファイナルまで持続するのだろうか?フェニックス・サンズもナッシュが復帰してくれば互角じゃないか?ケヴィン・ガーネットは果たしてどうなるのか?などなど、とにかく話題は尽きないね。
運動はまるでダメなのに見るのは大好き。コレってコンプレックスの裏返し?でも、コンプレックスなんて感じたことは小学校の時、体育の授業で「逆上がり」が出来なかった時くらいか?スキーに行って、まるで滑れず転んでばかりいたけど、それでも、「まぁそんなモンだろ」くらいにしか思わなかった。楽しくはなかったけど、もちろん。あれから雪山には一度も行かない。でも、スキーのアルペン、特に「滑降」や「スーパーG」をテレビで見るのは好き。あんなにうまく滑れたらいいな〜、とも思わないしね。プロがしのぎを削る、その闘いのさまを見るのが好きなのかな。格闘技よりそういう競技の方が好きだな。今では球技なら野球やサッカーより、ラグビーが好きだし、特に今行なわれている「6 NATIONS」なんか半端じゃないよね。日本も以前よりは強くなったようだけど、南北の強豪たちには残念ながら刃がたたない。ワールド・カップはサッカーばかりが有名だけど、ラグビーのそれも素晴らしい。
誕生日の話から趣味の話になったけど、色々なことに関心があるんだよね。新聞を見るのも好きだから。世の中には知らないことが沢山あるのは分っていても、実際に記事になったりして「そーゆーコトもこの世界にはあるのか?!」と驚くことが毎日のようにある。自然科学は特に好きな分野で、そういう関係の記事が出てたりするとかなり熟読します。中には、解説されても意味不明なものもあるけど、それでも面白い。そしてそういうことを研究している人たちがいることに感動したりして。みんな地道に研究したり、トレーニングしたり、つまり不断の努力を人知れず行なっているんだね〜。自分には無理だな。今まで通り明日からも同じようにこうして生きていくんだろうな〜。それでも、日々ブラン・ニュー・デイズであろうとしてね。
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お誕生日おめでとうございます。私、BBSにフライングして書いてしまいました。(2/22でいいんですよね?)しつこくてすいません。
いつもこのブログやHPのお話など読んだり聞いたりして自分の励みになっています。大貫さんのような「大人」がいる事がとても心強いです。
これからも応援しています。(←いつもこればっかですが他に言い様がありません)体力的にも金銭的にもいろんなイベントにはなかなか参加出来ませんが気持ち的に「追っかけ」して行きます。これからもたくさんのかっこいい音楽や楽しい話教えて下さい。
ps:とってつけたようでなんですが「無人島レコード」買いました。大貫さんと伊藤さんの話が一番面白かったです。大滝詠一さんは反則技だーと思いました。
投稿者 まー : 2007年02月22日 17:14
ありがとうございます。いくつになっても、「夢見る頃を過ぎても」にならないようTIM HARDINの「夢を追って」のように頑張ります。もちろん、 ZOOT16のような「ごめんねマイペース」ですが。無人島レコード以外にも、最近は取材多数受けて、案外雑誌やWEBでの露出の多い、56才音楽ファンな評論家です。
投稿者 大貫憲章 : 2007年02月22日 19:32
お誕生日おめでとうございます★
ブログはじめたのですね!!
最近知り、コメントをしようと考えていたのですが、
音楽の事でコメント出来ず・・・。
これからも応援してます☆
いつまでも素敵な大貫さんでいてください。
投稿者 あき : 2007年02月22日 23:09
お誕生日おめでとうございます♪
22日ギリギリ間に合いました。
うちの会社の社長も1月誕生日で同じ56歳です。
私も大貫さんのように素敵に年を重ねていきたいな〜と思いました。
投稿者 ナナ : 2007年02月22日 23:55
あきさんへ
ありがとうございます。音楽の話はそんなに難しいことじゃないですよ。例えば、あなたの好きな音楽とかのことを書いてくれてもいいんです。それをどうこうではなく、そこからスタートですから。
みんなが専門家なら面白くも何ともないですよ。これからもよろしくです。
投稿者 大貫憲章 : 2007年02月23日 00:13
HAPPY BIRTHDAY〜♪ 大貫先生☆(日付が変わってしまいましたがお許しを‥) 私が今もロックに情熱を注いでいられるのは全て先生のお陰です。初めてラジオで先生の声と選曲を聴いたのが中学2年の頃でした。文化放送の金曜日に政則さんとやっていらした“ペパーミント・ストリート青春大通り”でした。食事をさっさと済ませ自分の部屋に行き、毎週楽しく聴かせて頂いていました。お二人のお話はとても楽しく、いつまでも聴いていたいなと思ったものです。勿論、その後の先生の番組は欠かさず聴いていて、高校生ぐらいから毎週ハガキを書いていました。学校で“あなた聴いてるよ、毎週ハガキ書いてるの?”と同級生に言われたものです。名前だけ読まれるだけでも嬉しかったですから‥(笑)。私が初めて聴いた時の曲、RICH KIDSの“GOST OF PRINCES IN TOWERS”は、今も頭の中で鳴っています。それからSMALL FACESのファンになりましたし‥日本史とかの勉強は好きじゃありませんでしたが、ロックの歴史は楽しくて仕方なかったです。でもまだまだ勉強中です‥。最近はGLAM ROCKを好んで聴いていて、RICH KIDSのプロデュースが、ミック・ロンソンだったんだと後から知ってお恥ずかしい話ですが、繋がっていたんだなぁと感激したりして‥。今後もロックの旅を続けて行きたいと思っております。私の全ての原動力になっていますもん‥(笑)。先生もいつまでもお若く、若者にロックの素晴らしさを伝えて行って下さいね!これからもずっと応援しております。また近いうちにお元気なお姿を見に参りますので、頑張って下さいね! P.S‥睡眠はきちんと取って、健康に気をつけて下さいね☆
投稿者 tamago : 2007年02月23日 01:00
ナナさん、tamagoさん、ありがとう。ぼくもそれこそ、今から40年くらい前に初めてエレキ・ブームでロックにうつつを抜かして以来、ずっと今まで飽きもせずこうやって音楽ファンでいられていることを、素直に嬉しいと感じてますよ。
昔のラジオは本当に楽しくて、それは確かにまだ音楽(ロックやポップスなど)が未分化状態で、見るもの、聞くもの何でもが新鮮に思えた時代、ということもあるかもしれませんが、それ以上に、放送やレコード、さらに雑誌に関わる人たち自体がんみんな真剣に音楽ファンでした。今は少なくともそういう人は数えるほどしか、ぼくの知る限りではいません。
むしろ、レコード店の現場の人やdjたち、一部ミュージシャンの方がはるかに音楽に愛情を注いでいる気がします。
だからこそ、昔は良かった、ではなく、今も良くしないとダメなんです。音楽は変化しても人の心はそうは変化しないはずだと確信してますから。音楽は心の元気の泉ですよ。本当に!汲めど尽きせぬ無尽の宝。
投稿者 大貫憲章 : 2007年02月26日 02:17
遅ればせがらおめでとうございます。
大好きなイギリスのロック。伝導してくださったのは大貫さんと伊藤政則さんでした。おかげさまで今も楽しくロックファンもやれてますし、この記事もOASISを聴きながら書いています♪是非、末永いご活躍を!
投稿者 GTL : 2007年03月12日 01:19




