2008年02月21日

MAEとTOKYO

1年2ヵ月ぶりとなるMAEの東京公演。ライヴ前にデイヴ(vo,g)、ザック(g)、ジェイコブ(ds)の3人に取材で会ったが、この人たちは本当にいつもナイスだ。見た目からしてもう“いい人オーラ”全開で、それがステージ上でも取材現場でも、そしてオフでも常に変わらない。インタヴューではメンバーの脱退というちょっとシビアな内容に切り込んでみたものの、驚くほど誠実な姿勢で経緯や現在の心境を答えてくれた。しかも、みんなすごく頭がキレるため、質問の裏の意図も的確に読んで答えてくれるのだ。その分いつもインタヴューが長引いてしまうのだが…。(インタヴュー内容は3月末発売のGrindHouse Magazine Vol.47をお楽しみに)
ライヴはもちろん大盛況。セットリスト上では入っていなかった1st『DESTINATION: BEAUTIFUL』収録曲“This Time Is the Last Time”をプレイするなど、嬉しいサプライズも挿入。まだまだ聴きたい曲はあったけど、アンコール最後の“Someone Else's Arms”まで、とても感動的なライヴを展開してくれた。
で、ここで気になったのが抜けたマーク(b)とロブ(key)の代わり、ツアー・サポートを務めているジョサイア・シュレッター(b)とロバート・スミス(key)の2人だ。MAEと同じくヴァージニア州ヴァージニア・ビーチ出身で、地元シーンで活動するインディー・バンド、その名も“TOKYO”所属(笑)。昨年秋からサポートとしてMAEに加入するも、まだ正式メンバーでないこともあり、楽屋ではちょっぴり肩身が狭そうだった。とても気になったのでバンド名の由来についてたずねてみたところ、「僕らのサウンドにはどこか都会的なイメージが強くてね。日本に行ったことのある友達からも“確かに東京っぽい雰囲気だね”ってよく言われるんだ。でも、実は今回初めて東京に来たんだ」と嬉しそうに語ってくれた。
5人そろっての写真を撮らせてもらったけど、ご覧の通り、メンバー3人に比べてまだまだ“ういういしさ”を感じさせる2人。
080220c.jpg
左からロバート、ジョサイア、ジェイコブ、デイヴ、ザック

実は取材前に偶然街中で2人を見かけたのだが、ファンと一緒に歩く姿はまるで来日観光中の大学生みたいな感じだった(笑)。MySpace.comにて彼らの楽曲が聴けるので、気になる人はぜひチェックしてみてください。


上谷義秀

2008年02月21日 13:06

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.ongen.net/mt/mt-tb.cgi/3507

トラックバック一覧

コメント

コメント一覧

先日のCOHEED AND CAMBRIAのライブではどーもです。上谷さんと会場でお会いしたのは多分KORN以来でした。上演中故に会話は出来ませんでしたが、まさかのサプライズでした。有島さんもいらしていたのでしょうか?LIVEの内容も圧倒的にアートかつ圧巻で、彼等はスタイルは唯一無二のバンドだと再確認し最高の一日でした!(クラウディオの髪型マネしようか悩んでいます)

ところで今、IN FLAMESの新譜が大のお気に入りです!元々メロデスのバンドですが、今まで以上にメロディアスな旋律の作品に仕上がっていました。REROUTE TO REMAIN以来のお気に入りですし、4月発売のCHILDREN OF BODOMの新譜も非常に待ち遠しいです!!

また、何処かの会場でお会い出来ることを楽しみにしています!!

投稿者 タカシ : 2008年03月29日 07:03

コメント投稿




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)