2007年05月25日
STONE SOUR再来日!!

昨夏サマソニ以来9ヵ月ぶりにSTONE SOURが再来日した。東京初日公演が始まる数時間前、まずはGrindHouse fmにコリィ・テイラー(vo)と、ショーン・エコノマキ(b)にゲスト出演してもらった(この模様は後日放送すっから)。コリィが丸刈りにしちゃったのは前になんかで見かけたけれど、その頃に比べるとちょこっと髪が伸びてたものの、かなりスッキリした印象。「なんで髪切っちゃったの?」って訊いたら、「なんかさー、ある日ロンゲがウザッたくなっちゃってさ。んでもって、グイーンってヤッちゃったんだよね」って自分でバリカンでやったみたいなマネをしつつその理由を教えてくれた。とにかくコリィもショーンもめちゃくちゃ上機嫌で、かなりイイ雰囲気でゲスト収録を終了。その後場所を移してからGrindHouse magazine用にショーンにインタヴュー。このショーン、なんつったってコリィとはもう15年以上という長いつき合いのある大親友ゆえ、出会いからSTONE SOURが形になっていく過程、そして一時SLIPKNOTの裏方(ステージマネージャーとかクルーとか)として働いてたときのこととかこれまで公になってない面白い話が聞け、実に充実した時間となった。でね、ショーンのラストネーム、つまり姓名――Economaki――って前々から珍しいな〜って思ってたんで訊いてみたら、ギリシャ系の血を引くんだって。納得。その後カメラマンの神戸健太郎クンと明日のAPOCALYPTICAの写真撮影の打ち合わせを済ませてから、超満員のクアトロへ。オープニングアクトは初来日のメタルがかったハードコアバンド、WALLS OF JERICHO。これまでにアメリカで何度も彼らのライヴを観たことがあるのだけれど、「えー、ウッソ〜」と言われるかもしれないけれど、この夜のライヴが1番の盛り上がりだった。マジで。これにキャンダイス嬢(vo)も嬉しかったんだろうね、グイングイン、スイングアーム決めてたもんね。その二の腕がまた見事でさ、しっかと筋肉がついてんの、筋肉が(笑)。で、そうかと思うと、突然いかにも女子みたいなダンスも披露するしで、大轟音&激しいパフォーマンスのなかでも、そのキャワイさが際立ったライヴだった。そして、STONE SOUR。これがエラい盛り上がりで、暑いわ、酸素はないわの、まさに大盛況。コリィもさらに上機嫌になり始終笑顔で、MCでもジョークを連発してた。アップ&ダウンの流れを明確に持たせた進行、選曲もよく、“Bother Me”“Through Glass”という“和みパート”からギアアップし、エンディングまで一気に駆け抜けていくっていう中盤から後半が特によかった。
今日もそれなりに盛りだくさんな1日だったけれど、明日はもっと盛りだくさん。まさに取材三昧な1日に。トップバッターはマイケミなのよ。
有島博志
2007年05月25日 00:10
