2007年05月15日
5月の来日第1弾:SAOSIN
お久しぶりでございます。またまたしばらく書き込みがストップしてしまっておりまして…。はい、もうみなさんご存知の通り、GrindHouse Magazine次号Vol.42の制作中でした。毎度毎度のことですが、やっぱり締め切り間際ってどうしても身動きがとれなくなってしまいますね…。とは言いつつも、ほぼ9割方作業は終了し、やっと気持ちの余裕が出てきました。
ということで、そんな超佳境の時期に来日したのが、このSAOSIN。

写真左からアレックス(ds)、ボー(g)、コーヴ(vo)、ジャスティン(g)、クリス(b)
東京と大阪で1公演ずつ行ったのですが、僕の見た9日の渋谷クラブクアトロ公演は超満員。盛り上がりもすさまじく、約3年前に見たSTORY OF THE YEARの初来日公演と同じ、もしくはそれ以上の感動を覚えました。思い返せば同じ2004年の初頭、彼らが前年に自主で作成し、気付けば人気が爆発し過ぎ(自主制作のため生産枚数を人気が上回り、元値が5ドルながらオークション等ではその10倍の50ドルで売られるという状態)てなかなか購入できなかったEP『TRANSLATING THE NAME』をやっと入手したのが始まりでした。そこから3年強。Taste Of Chaos Tourでの初来日を経て初フル作『SAOSIN』で正式日本デビュー。果たして彼らがどれだけ人気を獲得しているのか? 漠然とは理解しつつも改めて生でその人気爆発ぶりを見て、本当に感無量でした。思わず“7 Years”でフロア中央のモッシュに飛び込んでしまったほどです(笑)。
で、そんな彼らのステージを見る直前、ライヴ会場の入り口でレコード会社の営業担当さんに手渡されたのがこの“セットリスト”でした…。

この“セットリスト”、普通は当日の選曲が書かれているのに、よく見りゃ料理の名前がずらり…。前日の夜、バンドが食べたメニューが事細かに書かれており、思わず爆笑させられました。いや〜、素晴らしいライヴを披露してくれたバンドも最高でしたが、わざわざこんなリストを作成し、手渡してくれたレーベルの方もまた最高です(笑)。
そうそう、時期が前後しちゃいますが、次はほぼ同時期に来日した30 SECONDS TO MARSネタも書き込みますね。また、このSAOSINの最新インタヴューが5月末発売予定のVol.42に掲載されるので、ぜひそちらもお楽しみに。
上谷義秀
2007年05月15日 19:19
