2007年04月15日
九死に一生をえた?...そしてMAE近影
投宿先近くのインディアンレストラン、Gate Of Indiaで友達とランチ(ここのカリフラワーとポテトのカレー、アルー・ゴビは絶品!!)した後、夕方からのMAEの取材と写真撮影のことを考えつつチルアウトもしたかったので、メルローズ・アヴェニューにあるカフェ、The Coffee Bean And Tea Leafに。コーヒーを飲み、質問や写真の構図などを考えつつしばしボーッとしてた。で、カメラマンのマイカより連絡があり、4時過ぎに迎えに来て、そこからライヴ会場、アヴァロンに行こう、と。で、電話を切った瞬間だ。カフェ外側のテーブル席にいたんだけれど、軽トラックが車道を乗り上げ、こちらに向かってくる。「エッ、なんでこうなるわけ????」とその現実離れした光景に戸惑った途端、さらにそのトラックはスピードを上げて突進し、「ガッシャ〜ン!!」と音を立て、お店の柱に衝突して止まった。ドライバーは車内で白目をひんむきつつ呆然としてるし、あたりはガソリン臭とコンクリート臭が混ざった異様な臭いが立ち込め、女性の悲鳴も上がるなど騒然となった。自分も何がなんだかさっぱりわからずだったけれど、トラックがこちらに突進してきたのは事実で、もし柱にぶつからず、そのままテーブル席の方に来てたら、間違いなく自分はその下敷きになってただろう。なんたって柱の手前にあるテーブル席にいたんだから。自分も含めてケガ人が出なかったのが不幸中の幸いだ。

The Coffee Beanのスタッフと、トラックのドライバー、そして同乗者が話してるのを聞いたけれど、ドライバーがよそ見運転をし、気づいたら目の前に車が停車してて、慌ててハンドルを切ろうとしたけれどうまくいかず車道に乗り上げ、それに動揺しブレーキを踏むところアクセルを踏んでしまった結果だそうだ。まさに「おいおい、頼むゼ!!」なのだけれど、さすがにおっかなかったし、その後恐怖から少しの間手の奮えが止まらなかったほどだ。気持ちが少し落ち着いたところでマイカに電話し事情を説明した。彼もビックリしてたけれど、たぶん恐怖からアオざめてたんだろう、迎えに来てくれて自分の顔を見た瞬間、絶句してた。そしてすぐにアヴァロンに直行。この頃にはもう完全に落ち着いてて、久しぶりに会ったMAEの面々には「今さー、こんなことがあったんだよー、ビックリでしょ!?」なんてギャグにしてたんだから単純つーか、立ち直りが速過ぎつーか(笑)。まず最初に撮影をした。

左からロブ・スウェイツァー(key,vo)、マーク・バジェット(b)、デイヴ・エルキンス(vo,g)、ザック・ギャーリング(g)、ジェイコブ・マーシャル(ds:前回の来日時にGrindHouse nightに遊びに来てくれたっけ)だ。その後デイヴとザックに話を聞いた。彼らはすでに“名盤”の誉れ高い前作『THE EVERGLOW』(2005年)に続く新作『SINGULARITY』のレコーディングを終え、夏以降にCapitol Recordsへの移籍第1弾のメジャーデビュー作として発売する。プロデューサーはマイケミやP.O.D.ほかとの仕事で著名なハワード・ベンソンだ。それからRELIENT K、MAE、SHERWOODのライヴを観戦。SHERWOODはまだこれからの若手っていう感じだったけれど、MAEもRELIENT Kのライヴはスゴくよかった。MAEは早くも新曲を2曲演り、代表曲のオンパレード。RELIENT Kのライヴはかなり照明が凝ってて視覚的にも見応え十分。彼らのライヴは今回お初だったけれど、マシュー・ティーセン(vo,g,key)ってめちゃくちゃタレント性あんね。MCが面白く、場内をかなり笑わせてた。で、曲を始めると、場内大合唱と完全に独自の世界を作り上げてた。
今日は早朝6時半のフライトで、南部アーカンソー州リトルロックに飛び、BULLET FOR MY VALENTINEのライヴを観てくる。そこでは何もなく、平穏無事に1日が終わりますように…。
有島博志
2007年04月15日 08:44
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コメント
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ご無事で何よりです!!!
ロスって車、速度出しすぎだと思います!道幅もそんなに広くないのに・・・・。
アヴァロンってキャピトルの斜め向かいのハコです?w その辺に4日間ほど滞在してまして、有島さんのロス日記はいつも楽しみで〜す。
気をつけて帰って来てくださいまし!
あー、それにしてもRelient K、羨ましい〜〜〜。ライブが観たいです。
投稿者 ねこ : 2007年04月15日 23:42
