2007年02月23日

Battle In Los Angeles

Taste Of Chaos TourとTake Action Tour。今回の出張目的はもちろんライヴ観戦と現地での写真撮影だが、やはりCD探しもまた個人的には必須の作業。ってことで、昨日待望のCD探しを行ってきました。もちろん行き先はAmoeba Music(笑)。
以前も書き込んだと思うけど、あそこは本当に大量のCDがあり、かつとても安い。もちろん中古だからなんだけど、結構探してたCDが見つかるからビックリだ。ただ、当然の如くCDを探すのに本当に時間がかかる。僕のAmoebaでのスタイル(笑)は、「このCD」と決め撃ちするのではなく、「前から欲しかったCD」や「最近気になってたCD」を安く買うこと。だからなおさらだ。お店に入って左手に、そんな僕の望みにピッタリな特価コーナーがあるんだけど、そこにはアーティストごとの仕切り板など存在しない。あるのはA〜Zのイニシャル札のみ。ってことで、毎回Aから順番に1枚1枚を確認しながらCDを探すため、その労力たるや…。でも、毎回だいたい半分ほどで力尽きる(笑)。そんな時にまた便利なのが、同コーナーの棚上部にある面出しスペース。大量入荷したちょっと前の注目作が並べられてるため、後半はそれのみをざっくり見ながら探す。そこから今度は通常の中古盤コーナーに移り、アーティスト名を見ながらまたCDを探す。そんな作業のため、1〜2時間は普通にかかってしまう…。
こんな作業を毎回行っているため、有島さんには僕のこの作業を“戦い”と表現された(笑)。そう、まさにAmoeba Musicという“戦場”でのCD探しという“戦い”なのだ。特に最後が肝心で、自分の予算の限界と帳尻合わせをするため、泣く泣くCDを1枚1枚元あった場所に戻していく。選択の基準は自分の思いつきのため表現しにくいが、「これは絶対欲しい」と「これはまた今度で…」といった感じ。毎回絶対に心残りが生まれるものの、そこを割り切ることもまた自分との戦いだ。こうして静かなる戦闘を終え、ホテルに戻ると、値札のシールはがしという“勝利の美酒”に酔いしれる(笑)。
そうそう、今回は新たな戦いもあった。
070223.jpg
(撮影:ホテルの片隅にて)
写真の靴、DCシューズのPRIDE(BALCK/WHITE)を購入したんだけど、実はこれ、自分がずっと探し続け、でも見つからなかった品。今年の頭に原宿の某スケート・ショップで発見し、一目ぼれしたものの、サイズが合わず、断念。その後たまの休みを利用しては様々なお店を回ったものの、見つからず、最後は海外の通販サイトを調べるも、日本への発送がなかったことで、断念していたのだ。それが偶然入ったシューズ・ストアで発見したからもう大喜び。しかもこっちはとても安い。日本のほぼ半額だ。
ただ、その間にまた新たな戦いが勃発。実は、路上パーキングにお金を払って車を駐車していたのだが、何故か駐車禁止切符を切られていたのだ。一緒に居合わせた鈴木美穂さん曰く、「単なる嫌がらせ」らしく、現地の警察とある意味本当にバトルしなければならなくなった。今日はこれからTaste Of Chaos Tourのため、明日が決戦日となるだろう。罰金は日本ほど高くなく、40ドルだったけど、やっぱり負けたくない。
RAGE AGAINST THE MACHINEの再結成にひっかけ、アルバム・タイトル『THE BATTLE OF LOS ANGELES』をパクってみたけど、今回の出張は個人的にはまさにそのまま、Battle In Los Angelesだ。

上谷義秀

2007年02月23日 05:02

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