2006年12月19日

遅ればせながらの軽〜い出張報告その1

 前回のアメリカ出張より戻ってから早2週間以上。ときが経つのって早い。師走ゆえなおさらだ。まるで走馬灯のように時間、日にちが過ぎていく。前も書いたけど、出張に出たのは11月27日(月)。まずは、お馴染みのロサンゼルス経由で大陸中西部コロラド州デンバーに。ロスから約2時間のフライトで、標高の高い、日本のマラソン選手が合宿をすることで知られ、スキー/スノボのメッカとしても有名な現地に到着。ゲートから出、スーツケースをピックアップすべくBaggage Claimへ。さすが土地柄だ、通常の荷物台のほかに、スキー/スノボ専用の荷物台もあり、それを見て「おおっ!!」と感動、まるでおのぼりさんのごとく写真をパシャリ(笑)。
061219a.jpg
『スキー/スノボ専用の荷物台』
 だけど数年前“SnoCore Rock Tour”に参戦中だったFEAR FACTORYの取材で現地を訪れたことがあり、同様にスキー/スノボ専用の荷物台を見て感動し写真を撮ったことを思い出し、すぐ醒めた(笑)。そしてダウンタウンにとったホテルに直行し、チェックイン後その夜は即寝した。前はそんなこと絶対なかったのに、最近ハッキリと時差ボケが出るようになった。翌朝6時過ぎに目が覚め、フト外を見たらもう日が昇り始めてた。あまりの綺麗さに起き出し、バルコニーに出て、しばしその景色を眺めてた。
061219b.jpg
『綺麗でしょ、デンバーの夜明け』
 外気温が1〜2度とかなり寒かったものの、標高が高いぶん空気が綺麗で、震えながら朝焼けの美しさ、空気の美味しさを満喫してた(←バカだね、ホントに:笑)。で、2度寝して再起床、ホテルのレストランで朝食をとった後しばらくして、ロスから悪友兼名カメラマンのマイカ・スミスが到着。その頃には天気予報が見事的中、今年現地では2度目になるという雪が降り出した。自分は東京生まれの東京育ちゆえ、雪にはほとんど無縁。眼前で雪が降り、その雪に触れるだけでハッピーだ。いわゆる細雪で、キンキラ銀色に光りつつ優しく降ってくる。普段情緒に欠けるとよく言われる自分だけど、このときはさすがにウキウキ状態に。そしてマイカとともにPANIC! AT THE DISCO(PATD)の写真撮影とライヴ観戦のため、マグネスアリーナへ。現地の人たちってビックリするくらいイイ人たちばかり。それはセキュリティも同じで、普通その手の会場のセキュリティって言やぁ、ツワ者揃いで、突破するにはほとんど関所破りみたいな想い、感覚なんだけど、このときはほぼ奇跡に近く、パスなしで場内にスルー(笑)。で、PATDの面々に初対面し(PUNKSPRING時はライヴも観られずじまい、メンバーにも会えずじまい)、まずはカジュアルな感じの撮影を終了。
061219c.jpg
『PANIC! AT THE DISCO御一行様』
 続いてライヴ開始直前に、激レアだ、フルメイク、フルステージコスチュームによる撮影も成功し、ライヴ観戦へ。COBRA STARCHIP+JACK’S MANNEQUIN+PATDなる布陣で、13,000人程度収容可能な場内はほぼ満杯!! ティーンエイジャーを中心とする、圧倒的に若い観客に圧倒されつつも、PATDのノリにノッた、オモチャ箱をひっくり返したように楽しいステージングを目いっぱい満喫することが出来た。でだ、会場の外に出た途端ビビッた。雪は止むどころか、なおも降り続け、あたり一面は完璧なる銀世界に。細雪なんて思ったものの、実は四駆車でもハンドル、タイヤを取られるほどの豪雪と化してた。
061219d.jpg
『降り止まない雪、雪、雪…』
 おかげで翌日空港到着でも予想以上に時間を食い、ロス行きのフライトを1本乗り過ごしてしまった。そのせいで、予定してたロスでのランチミーティングをスッ飛ばすハメに…。これまでにかなりの数海外出張をこなしてきたけど、こんな経験はこのときが初めて。ドッと疲れが出た…。

BGM:JELLYFISH/『BEST!』
ショッキングピンクなジャケに目を奪われ、「へー、ベスト盤というものが出てんだ」と思い購入した稀代のポップロック・バンドのベスト盤。とっくのとおにバンドは解散してるけど、今なお彼らの優れたポップセンスのファンは多い。改めて聴いて気がついた、マイケミやPATDに相通じる音楽的要素も多々あり。

有島博志

2006年12月19日 11:11

トラックバック

この記事のトラックバックURL

http://www.ongen.net/mt/mt-tb.cgi/2285

トラックバック一覧

コメント

コメント一覧

コメント投稿




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)