2006年08月18日
サマソニの余韻残るも、早くも国外脱出へ


サマソニ06終了から5日も経つというのに落ち着きゃしない、ひたすら忙しいのみ。今回も例年以上にたくさんのアーティストと再会し、新しく出会った。取材に写真撮影、そしてその待機のため、ちゃんと観れたライヴは数える程度しかないものの、それでもここ1週間は充実してたし、疲労困憊状態から抜け出せずもがいてたけど、それでも終わってみれば楽しい想いばかり。今回も数多のアーティストを取材し、撮影もしたけど、“サービス精神旺盛賞”はなんと言ってもZEBRAHEADのアリ・ダバダビィ(rap,vo)。写真見りゃ一発でわかるでしょ(笑)。なお、ちょうちんは会場に下げられてたものだ。

<AVENGED SEVENFOLD>
サマソニ終了の翌14日も午後から取材で、いきなりAVENGED SEVENFOLDのM.シャドウズ(vo)、ジョニー・クライスト(b)、ザ・レヴ(ds)と向かい合うも、ザ・レヴが頭っから二日酔いで脱落の巻(笑)。ライヴ時の観客の反応が彼らの予想以上のものだったので、2人は終始上機嫌だった。それにしてもジョニーがまだ21歳という若さにはヨジれた。A7Xの取材&撮影終了後、GrindHouse nightをやってる渋谷のLUSHに移動。その夜BLINDSPOTTの東京単独公演(w/DaTURA)が行われるためだ。

<BLINDSPOTT / DaTURA>
2バンドの間の転換DJをやることになってたので、サウンドチェックを済ませる。その後楽屋内のソファに横になり、目をつぶったら15〜20分くらいマジ寝してた(汗)。「あぁ、オレさまは究極に疲れてる」を実感。その夜は程よい盛り上がりで、メンバーも満足。15日はBLINDSPOTTの大阪単独公演があるため、夕方のフライトで現地入り。伊丹空港からJR難波駅までのリムジンバスに預けたバックを取り忘れ、一度JR難波駅からタクシーで心斎橋に向かうも同じところに引き返すハメに(笑)。運転手さんに「忘れ物でっか?」と緩く聞かれた瞬間、「オレさまの疲れ具合、かなりヤバいかも」を改めて痛感。おかげでライヴ会場のDROPに入れたのは開場時間直前。そのせいでサウンドチェックできずで、DaTURA終演後にいきなりぶっつけ本番だったものの難なくBLINDSPOTTへとつなぐことができホッ。東京よりお客さんの数は少なかったけど、ライヴの盛り上がりとしては大阪の方が熱く、また大きかった。終演後2バンドのメンバー全員やスタッフらと食事し、ホテルに戻った後即バタンキュー。16日は某レコード会社の大阪営業所にいるスタッフ2人とランチをし、その足で伊丹空港へ。夕方のフライトで帰京した。
そんなかんなで超多忙だったわけだけど、その余韻を肌に残しつつも、本日から再びアメリカ出張に出る。帰京したとき、デスクの上に旅行会社から送られてきた“米国へ出発のお客様へ 米国発着便における航空保安の強化について”と書かれた1枚のファクスが置かれてた。“機内持ち込み禁止対象物品”とあり、飲料品、シャンプー類、日焼け止めローション、化粧クリーム、練り歯磨き粉、ヘアジェル、そのほかの同様のもの、と挙げられてる。これは間違いなく先日ロンドンで起きたテロ未遂事件を受けてのことだ。ホント、物騒な世の中になったもんだ。
BGM:AKERCOCKE/『WORDS THAT GO UNSPOKEN DEAD THAT GO UNDONE』
“For funs of OPETH”と書かれたステッカーが目に留まり、衝動買いした1枚(DVDつき)。まさにそのとおりで、初期OPETHを強く思わせる音楽がギュウ詰めになった作品だ。
有島博志
2006年08月18日 12:10
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9月9日(金)の深夜に、関西のテレビ局でサマーソニック大阪06の模様が放送されま [続きを読む]
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コメント
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ライヴ、観たことあるんですか? それだけでも十分凄すぎだけど、ライヴ自体も凄そ。貴重な体験なさってるんですね、羨ましい限りです。しかもライヴ体験地がウィーンとは...ナイスですね。
投稿者 有島博志 : 2006年09月04日 15:31
AKERCOCKE、日本で評価されないのはなぜなんだろ(そもそも知名度が低すぎ?)。
去年、ウィーンで観たコンサート、セカンドヘッドライナーながら、ヘッドライナーよりも受けが良かったですよ(AKERCOCKEの演奏が終わったら会場は空いていた!)。
日本ではパッとしていない掘り出しバンド、これからもバシバシ紹介してくださいね。
投稿者 masa_yeah : 2006年09月03日 22:20
