2006年07月21日
久しぶりに青い光を見たかも…
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久しぶりの書き込み。忙し過ぎで、頭も手も口も回らず状態が続いてたから。GrindHouse magazine最新号は7/31発売予定だけど、その締め切り佳境の時期に海外出張に出た。7/7から7/13まで。一番大事で追い込みの時期。出発前に終えようと思ってた仕事が終わらず早くも青色吐息状態で(笑)、まずロサンゼルス入り。オズフェスを観るためだ。早朝から2ndステージ始まるし、2ndだけで出演バンド14組いたし、とにかく暑いし(35度以上!!)、BLEEDING THROUGHはブリッブリにカッコよかったし(写真は彼らのライヴ中のものだけど見えんよな:笑)、トリにスッピンオジー出たし、メインステージのAVENGED SEVENFOLDの熱演中に電源が落ち1時間中断するし、SYSTEM OF A DOWNのライヴはめちゃすばらしく、なんで活動休止前に来日してくれなかったのよ、とボヤくことしきりだしで、終演したのは午前1時。で、ハリウッドに戻る途中の町アルハンブラに寄り、まともな食事にありつけた。そこにはチャイナタウンがあり、我々の間じゃ“チャイニーズデニーズ”って呼ぶ『Baccali Cafe』で、男3人で写真のステーキディナー+ドリンク×1、ポークチョップディナー+ドリンク×2をサクッと平らげ、何と4000円行かない安さ。この辺は物価が安い。んで、ハリウッドにたどり着いたのは午前3時近くで、即バタンキュー。翌7/9は昼前にのそのそ起き出し、同行したロードランナージャパンのディレクター氏とランチした後に一度スプリットし、自分は某バンドの新作レコーディング風景を見学に。その後再度ディレクター氏と合流、ハリウッドのクラブKnitting Factoryで新ヴォーカルを迎えたMISERY SIGNALSのライヴを観戦。お客さんのあまりの少なさに驚きつつも、プレイの確かさにより磨きがかかり、相変わらず上手いなと実感。写真が、その新ヴォーカルのカール・シューバックくん。カナダ人でナイスガイだ。7/10は丸1日ホテルの部屋に缶詰でひたすら原稿書き。食事以外は外出せず。「ハリウッドくんだりまで来て、オレはいったい何やってんだ?」を思うこと何十回以上(半泣)。この日権田アスカがWARPed Tour観戦のためロス入り。翌7/11はカリフォルニア州北部ウィードに飛行機移動のため、早朝5時半に起床。カメラマン&悪友のマイカ・スミスの迎えで空港に。チェックインカウンターで、横のラインにアラニス・モリセットがいるのを発見するも、声をかける気力もナシ。写真のプロペラ機でウィードに一番近いところで空港のある町レディングに降り立ち、そこからさらに車で1時間以上行き、ようやく着いた。遠い。こんな僻地まで来たのは、トゥールの初期のプロデューサーとしても有名なシルヴィア・メッシー所有のレコーディングスタジオで、元GUNDOGのKei(vo)の新バンドP.T.P.がデビューEPの制作を行ってたから。取材を済ませ、写真撮影も終え、即投宿先のホテルに。「仕事せな」と思いつつもメールのやり取りをするので精一杯。翌日のフライトが朝7時前とこれまた早かったので速攻寝て、ロスで国際線に乗り換え、7/13に帰国した。その後は言うまでもなく、原稿を書きに書き、今週の前半に最新号の制作をようやくひと段落させた次第(笑)。出張前もキツく、出張中もキツく、出張後もキツくで、ピーク時には青い光を見たような気が…(笑)。気を抜く間も、身体を休める間もなく、目前にUDO MUSIC FESTIVAL開催が。昨日、早々にTAYLOR HAWKINS & THE COATTAIL RIDERSの取材をした。で、テイラー何て言ったと思う?「ソロCD出したら、日本に来れちゃった、ラッキーみたいな感じだよ(笑)。まるで観光気分さ」だと。なんでこうもオレと違うのかね。オレもいつかテイラーみたいなセリフを吐いてみたいもんだ(笑)。そんな日が来ることを心より願って。 有島博志 |
2006年07月21日 15:06
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有島さん、お疲れ様です!!毎号出す度にその過酷さですか。体験を読むだけで想像を絶するものがありますね。制作段階のハードな実態を知ってしまっただけに、これからはGHマガジンを読む前に、南西(ウチが千葉だから)に向かって頭を垂れてから読ませて頂きます(笑)。
投稿者 タカシ : 2006年07月23日 03:47

