2006年05月30日

逃避、逃亡報告

結局日本からの逃避、逃亡はロサンゼルス4日間で終了、22日(月)に帰国した。この4日間つーのが微妙な日数で、疲れを癒しにいったつもりがさらに疲労が増したような気がしないでもない今日この頃ではある(笑)。ロスはもう真夏で連日暑かった。
 この前書き込んだけど、久しぶりに観たP.O.D.のライヴは充実してた。絶頂期にあった頃の勢いこそ薄まったけど、バンド自体やパフォーマンスに円熟味が加わわり、終演直後に「いいライヴ観たなぁ」という実感が湧いたほど。久しぶりにメンバーに会い、立ち話もしたけど、何しろロス公演だ、ドレッシングルームはゲストでゴッタ返してたので早々においとました。写真はベースのトレの近影だ。
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 ロスのあちこちの道端に所狭しと貼られてる数々のロック系告知ポスターが好き。前にも似たようなことを書き、写真も入れたけど、その辺を普通に歩いてるだけなのにロックを体感させてくれる。こういうところはロンドンも同じ。
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 悪友で、いつもGrindHouse magazineでも活躍してくれてるカメラマン、マイカ・スミスが「コーラとコーヒーを合体させたドリンクが出たから飲んでみ。美味いよ」とのたまうからトライしたけど、自分的には「こんな程度か」(笑)。よくもなければ悪くもないって感じ。それが写真にあるCoca-Cola社から出た“Blak”。もし日本で発売されても、かつてのヴァニラコークと同じような運命を辿るような気が(笑)。
ビン.jpg
 でだ、今回のロス滞在の最大の目的は、7月に日本で新作『RIO GRANDE BLOOD』が発売されるMINISTRYの最新ツアー観戦に取材&写真撮影。何たってMINISTRYの“総帥”アル・ジュールゲンセン(vo,g)が以前やってたサイドプロジェクト、REVOLTING COCKSを13年ぶりに復活させ(GHm最新号で復活作『COOKED & LOADED』レヴュー済)、一緒にツアーしてんだから、個人的にこりゃ行かなきゃ、観なきゃなわけで。しかもMINISTRYのバック陣がトミー・ヴィクター(g/PRONG)、ポール・レイヴン(b/KILLING JOKE、zilchほか)、ジョーイ#1ジョーディソン(ds/スリップノット)らだもの。ライヴは超爆音のしごく強烈なもので、念願だったアルとの対面取材もついに実現と、個人的に大納得と相成った。そのアルの近影がここにある写真だけど、今回初めて対面取材してよ――――くわかった、この人本物のパンクロッカーだわな。P.O.D.やMINISTRYの記事は7/31発売の次号に掲載する予定だ。
MINISTORY.jpg
 帰国後、珍しく時差ボケが抜けず、深い睡眠が取れずで連日あえいでる(笑)。しかもHOOBASTANK来ちゃうし、STORY OF THE YEARとAS I LAY DYINGも束になって訪れちゃうし、兄貴アンドリューW.K.も只今日本滞在中。お願いだから、同時期にドッと来んの止めてちょーだい。身体がいくつあっても足らんから(笑)。
 今週の土曜日、6/3は渋谷club LUSHにて恒例のGrindHouse Night。Feat.レッチリで、かつ14周年記念。時間があったらぜひ遊びに来てね。RHCP×GHコラボTシャツはアッと言う間になくなりそうなので、お早目のご来場を。

有島博志

2006年05月30日 16:29

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