2006年02月06日

THE BLED/YESTERDAYS RISING共演公演無事終了!!

THE BLED
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<L→R:ジェイムス・ムノズ(vo)、マイク・ペディコン(ds)、ジェレミー・タリー(g)、ダレン・シモンズ(bs)、ロス・オット(g)>
YESTERDAYS RISING
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昨夏、2枚目『ファウンド・イン・ザ・フラッド』で日本正式デビューを飾り、その直後デビュー作『パス・ザ・フラスク』も日本盤発売された、USアリゾナ州ツーソン産のブレッド。そしてGrindHouse recordings第3弾として昨秋『ライトワーカー』で日本正式デビューを果たしたUSカリフォルニア州ミュリエッタ産のイエスタデイズ・ライジング(以下YR)が初来日、今週前半に大阪、東京で公演を行った。で、久方ぶりに国内ツアーに同行した。29日(日)に大阪入りし、投宿先のホテルでYRを迎えた。GrindHouse recordingsからの発売を決めたのは自分だけど、今回が会うのも、ライヴを見るのも初。話には聞いてたけど、実際に会うと彼らの若さを実感した。ブランドン・ボルマー(vo/19歳/写真左から2番目)、ジョン・ブルーム(g/20歳/右から2番目)、リッチー・オチョア(g/21歳/一番左)、ジャスティン・パッノ(b/18歳/一番右)、ジェイミー・エスリッジ(ds/20歳/中央)と、平均年齢は19.6歳!! もちろん初日本(っていうか初海外)に大感動し、滞在やプレイやファンとの交流を楽しんでたものの、ちゃんと地に足がついてて、音楽やバンドに対する考え方もしっかりしてた。そして、あの凄まじいライヴ!! とてもその年齢とは思えないくらい骨太で、整合感に満ちたパフォーマンスを見たとき、かなりビビッた。特にジェイミーのドラミング。普段はただの酔っ払いだけど(笑)、ステージに上がり、スティックを握り、振り下ろした途端、イメージはガラッと変わった。で、ブレットだけど、実は大阪公演当日に来日、荷物を持ったまま空港から直接会場入りし、サウンドチェックをやらずに本番に臨んでる。ツアマネがロサンゼルスからの飛行機の出発時刻を勘違いし、1日遅れで来日した結果ということだけど、真相はいまだ藪の中(笑)。で、彼らのパフォーマンス、これがまた強力で、YRの何倍もスゴかった。マジで口があんぐり状態。「さらに上には上がいるもんだ」と改めて納得させられた。まさに百戦錬磨の猛者集団だ。
 両バンドともライヴバンドとして頑健な肉体を誇る。パフォーマンス中、とにかく軸がまったくブレないのだ。その頑健な肉体こそ、ライヴを重ねに重ね、ツアーをこなしにこなしたからこそ培われ、養われたものだ。やはりライヴ経験の豊富なバンドはいつ何時でも強く、凛々しい。
 ツアー同行中、やはりバンドと接してることが多く、めちゃくちゃ久しぶりに居酒屋三連チャンも経験、転換DJもありで、バンドが帰国した途端、疲れがドッと出た(笑)。もちろん心地がよく、充実した疲れだ。両バンドともなるべく早い時期に戻ってきて欲しいものだ。またいつか、ツアー同行もやってみたいな。

有島博志

2006年02月06日 14:08

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