2008年05月01日
「Booze Up Bar THE 20th.ANNIVERSARY with SOUL TEMPO」参加リポート
先日お伝えしたとーり、29日は神戸に遠征。
老舗ソウル・バー「Booze Up Bar」の20周年記念イヴェント「Booze Up Bar THE 20th.ANNIVERSARY with SOUL TEMPO」に参加してきました。

ソウル・バーを20年も続けるって、そうそう楽なことじゃないです。
オーナーのT口さん、おめでとうございます。
そのT口さんとオーガナイザーのJAMAに声をかけていただき、初めて神戸でDJをしたのはもう6、7年前のこと。
何度か足を運びましたが、その初回が今回の会場でもある「Rough Rare」でした。
懐かしい。


それにしても豪華なイヴェントでした。
なにせ村上涙香&ZOOCOのライヴあり、サプライズ・ゲストにジェイ氏の乱入あり、DJバリK〜ん(ex.ガスボーイズ)、K-WON(ex.NAKED ARTS)そして不肖印南などのDJありって感じで。
開催数日前まではJAMAがブログで「チケットが売れない売れない」と連発してたけど、フタを開けてみれば超満員だったし。

5年ぶりぐらいのバリK〜ん@楽屋。

なんと10年ぶりぐらいのK-WON@楽屋。
で、久しぶりのDJなんで不安だと前に書きましたが、はじめてみればサクサクとプレイできました。

「S.W.A.T.」ネタのサード・ベース「Portrait Of The Artist As A Hood」でスタートし、ひたすらアゲの一手。
お客さんの反応もよかったし、何人かの方に「ブログ見てます」とか「本読みました」と声をかけていただき、すごくうれしかったです。
しかし問題は、
僕自身がプレイ中のことをほとんどおぼえていない、というか記憶のところどころ(半分以上)に白紙の部分がある
ということです。
一度なんかDJブース内でコッソリ足を踏み外し、後ろに倒れそうにもなった(約1名のお客さんにしっかりチェックされた)。
考えてみれば、17時にみんなで食事してから出番の深夜1時まで、途切れなく飲んでたからなー。
「酔っちゃまずいから、ジントニック程度にしとこう」とか思いつつも、
飲み続ければおんなじですし。

プレイ中にブースから撮ってみたけど、あんまり写りませんでした(そりゃそうだろう)。
ちなみに出番終了後は爆睡していたが、4時からは下の階のチルアウト・フロアでふたたび。
こちらはメロウめのヒップホップでセットを組みました。
で、5時の終了後、今度はBooze Up Barで打ち上げ。

「『Juicy』、初版で買いましたよー!当たり前じゃないですか!」
涙香氏が言ってくれて、うれしかったです。
ちなみに「Juicy」というのは、僕が10年ぐらい前に出したR&Bガイドブック。
いろんな人が、いまでもそのことで声をかけてくれます。
感謝しなくちゃね。
本当は打ち上げを最後まで見たかったんだけど、眠くて死にそうだったので早めにひとりでコッソリ退散。
パワーないなあ(←ということの根拠はこれか↓)。
途中で気づいたんですけど、僕ってスタッフ中で最年長だったんですよね。
でも、年齢は理由にならないよね。
名オーガナイザーのJAMAはいくつか年下だけど本業は会社員で、その日も仕事に出たくらいなんだから。
リスペクトです。いやマジで。
みなさん、本当にありがとうでした。
もうDJはやらないつもりでいたけど、バリK〜んが持ってきた「スクラッチ・ライヴ」の性能を目の当たりにして、ちょっと考え方変わったしな。
あれ、いつか買おうっと。
そしたらもっとやりやすくなるぞ。
おまけ。
帰りの新神戸駅ホームにて。

どでかい親分消化器と、きれいに並ぶたくさんの子分消化器がかわいかったです。
でも、これを撮りまくってた僕は、またもや怪しいオヤジ化していたはずです。
2008年05月01日 12:56