2008年04月12日
お世話になった方々と
新しい生活が軌道に乗ってきたこともあり、この1年半にわたってお世話になってきた建設会社のT間さん&K村さんと打ち上げ飲み。
どこで落ち合おうかという話になった際、待ち合わせ場所として荻窪駅前のブックオフを指定したのはいうまでもありません。
なんか毎日行ってる気がするんですけどね。
105円コーナーで3冊購入。

「モニカ」は坂本龍一が書きとめた夢を、村上龍が1600w×30編の短篇に仕上げた作品。
中学生のころに読んで(子どもだから)あんまりピンとこなくて、大人になってからは昭和の古本で読みなおしたいと思っていた「荻窪風土記」はその名のとおり、この地に暮らしていた井伏鱒二の名作。
「プラドで見た夢」は、エル・グレコ、ベラスケス、ゴヤ、ピカソ、ガウディ、ミローなどに代表されるスペイン美術について綴った本。
わずか10分で、なかなかいいもの探し出せた気がします。
それはともかく飲み会である。
まずはT間さんとふたりで飲みはじめ、途中からK村さんが加わったという流れ。

本当にお世話になりました。
T間さんはブルース・ファンで、マディ・ウォーターズの話とかで盛り上がったこともありました。
そんな彼の山梨転勤が決まった直後でもあり、明るく話しながらもなんだか寂しい気分だったな。
1年半もつきあうと、“仕事”以上の親しみを感じるから。
お元気で!
また会いましょう!
帰り道、ちょくちょく顔を出しているバーに…立ち寄りたくなるがガマン。
だって前日にも行ってますから!

アレサ・フランクリンの98年作『A Rose Is Still a Rose』がかかり、「やっぱり60年代って気がしてたけど、90年代のアレサもけっこういいねえ」なんて改めて思ったり。
パンク大好きなバーテンダーくんとダムドやストゥージズの話で盛り上がったり。
そういう小さなことが楽しくて、「一杯だけ」と思って立ち寄ったのに飲みすぎたわけです。
荻窪は酒がうますぎる。
やばいぞ。
自制せねば(できっこないくせに)。
2008年04月12日 16:52