2008年03月29日
じつは引越しをいたしまして
関係者各位にはメールが届いているかと思いますが、この25日に長らく住んでいた三鷹を離れ、実家のある荻窪へ引っ越してきました。
ネットがうまくつながらなかったりとかトラブルもいろいろあったんですが、ようやく落ち着いた感じです。
いや、落ち着いてはいないな。
育った街とはいえ辛い思い出などもたくさんあったため、数年前までは荻窪を受け入れることができませんでした。
ネガティヴな気持ちがうっすらと消えてきたのは、単純に年をとったからなのかな。
なんだか懐かしくってね。
連日、早朝から自転車で懐かしい場所を回っていたりします。
↓はそのときに撮った写真。どれも27日の画像ですが。

小さくてよく見えないと思うけど、母校の若杉小学校には「ありがとう 若杉小学校」の文字が。
前にもここに書いたことがあるけど、今年で廃校になってしまうんです。
母校がなくなるのって、寂しいもんだぜ。

妙正寺公園へ向かう道にある坂。
小学生のころ、ここで大怪我をして死にかけた経験が僕にはあります。
20日間も意識不明だったんだぜ。
死んでるよな、ふつー。
それにしてもビックリするのは、当時ものすごく大きな坂だと思っていたところが、非常にショボい坂だったということ。

同じくショボいのは、妙正寺公園正面の科学館。当時は科学センターという名称でした。
フナの解剖とか、そういうことをここでやった。
プラネタリウムもあって、できた当時(35年ぐらい前)は最先端だったのに、いまや老朽した感じだなあ。

かつては落合で神田川と合流していた妙正寺川も、いまではすっかり枯れており。
って、なんだか寂しくなってきた。
と思いきや、妙正寺公園に足を踏み入れてみれば…

朝の6時半ぐらいだというのに、ものすごく活気づいてるんですわ。
老人ばかりというわけでもなく、春休みの中学生が親と一緒に走っていたりもする。
なんだかいい感じ。

こ、この船は、僕が小学生だったころからあったぞ。

妙正寺池は、妙正寺川の水源です。

池のなかにあるこの島へ、なんらかの手段で渡った記憶がある。
泳いだわけでもあるまいし、どうやって向こうまでたどり着いたのか不明。

いまじゃコイヘルペスウイルスもいるらしく、そんなあたりがナチュラルでオーガニックですね(って全然意味違うし)。

あのころから地味だった妙正寺体育館は、年月を重ねてさらに地味になっていました。
小学生のころ、ここで剣道を習っていました。
ってな感じで荻窪散策したわけですが、考えてみると僕が勝手に思い出にひたっているだけで、みなさんにとってはちっともおもしろくないですよね。
でもまぁ、戻ってきたわけさ、荻窪に。
2008年03月29日 20:17