2006年07月16日
タコばなし
お節介な貼り紙を見つけました。

……ま、まぁ、そうかも。
けど「忘れちゃならねえ」ものとして「親孝行」と「安全運転」といっしょに「日本の味」を並べるってのは無理あるかも。
タコ焼き屋さんなので無理もありませんが。

タコといえば、すぐに思い出すのはこの人です。

インドネシアはジャカルタ出身、ドイツに移住して1982年に「踊るリッツの夜」という曲をヒットさせた、その名もタコ。
ちなみに本名が「タコ・オカース(Taco Ockerse)」で奥さんが「ウシ・オカース」だそうで、日本公演に協賛した酒造メーカーのポスターには「タコ、おかす」というキャッチ・コピーがついてました。
考えることはみんないっしょ。
なぜ知ってるかというと、来日公演に行ったからです。
どちらかといえば色ものだったわけですが、けっこう嫌いじゃなかったんすよ(好きなら好きと言え!)。
典型的な一発屋ですが、80年代後半にはユーロビートに鞍替えし、「Got To Be Your Lover」という曲で復活したりもしました。
それっきりですが。
ちなみに思いっきり地下系の話題ですけど、同じころ日本にもタコがいましたよ。
花輪和一氏がジャケットを手がけたファーストがこれで、
当時の売れっ子だった霜田恵美子さんのイラストが素敵なこっちがセカンド……だったと思う。
山崎春美&タコという、当時とても興味をひかれたバンドでした。
なーんてことを書きながら嬉々としている僕は、つくづく80年代という時代に影響を受けた人間です。
当時は大っ嫌いだったんですけどね、80年代って。
2006年07月16日 11:11