2006年05月10日
夫婦(めおと)ごころ
母の日が近いからでしょう、近所のスーパーにお母さんの似顔絵がたくさん貼ってありました。
幼児が書いたアブストラクトなお母さんとか、あのテのかわいいやつ。
だが、こ、これは……

さらに見ると……

ご、50さい……
やさしい旦那さんが、奥さんへの経緯を示したのでしょうなあ。
だ、だけど……いや、愛情をものすごく感じるのだけれど、でもこのお母さん、暗くないすかね?
「ああ、ローンの返済ができない……このままでは一家離散だわ……」
というつぶやきを、なんとなくイメージしてしまうのですが……。
なんともなくもの悲しく、演歌の調べが脳裏に響いてきます(かなり余計なお世話だなあ)。
と思って気になったので調べてみたら(調べるなよ)、やっぱり演歌の世界で夫婦ネタは超定番みたいですね。






全部聴いたことありません。
深い世界です。
この領域にもディガーは存在するのか?
複数の人が歌ってる「夫婦のれん」はこの世界のクラシックスなんですかね?
それにしてもホントに多いのだ、夫婦ネタ。
きっと基本なのであろう三船和子の、その名も「夫婦」をはじめ、「夫婦劇場」「夫婦円満」「夫婦善哉」「夫婦みち」「夫婦咲き」「夫婦残照」「夫婦しぐれ」「夫婦(めおと)ごころ」「夫婦花火(どんな花火やねん)」「夫婦川」「夫婦草」「夫婦船」「道南夫婦船」「夫婦灯り」「夫婦鏡」と出てくるく出てくる。
だけど「夫婦日和」って、なんか意味的に違う気が……。
ビックリしたのが「夫婦絶唱」です。
最初、「夫婦絶叫」に見えちゃったもんで(実話)。
酒ネタも多いっすねえ。
「夫婦坂」を下った「夫婦橋」のたもとにある「夫婦酒場」の「夫婦のれん」をくぐって「夫婦酒(あいあいざけ)」もしくは「夫婦祝い酒」ですか。
で、でも個人的に「夫婦宿」、ここには絶対に泊まりたくない気がします。
なんかヘンなことされそうで。
ちなみに僕が夫婦ネタで思い出すのは、ザップ・ファミリーの女性ヴォーカリスト、シャーリー・マードックのセカンドに収録されてるその名も「Husband」ですな。

演歌でも「♪私の大事な旦那さまァ〜」ってのがあったけど、そのソウル版というべき?
2006年05月10日 12:16