2006年03月19日

とても楽しい時間でした。

神奈川県の辻堂に、『Brandin'』という素敵なカフェがあります。


オーナーであるM治さんは大手レコード会社にお勤めで(だからお店は奥さんが切り盛りされている)、なんとサザンオールスターズの名づけ親。


それだけでもすごい話なのに、このお店では彼の超膨大なレコード・コレクションを自由に取り出して聴けるのだ。


でね、ここで毎月、レコード鑑賞会のようなイヴェントをやっているんですよ。


前から気になってたんだけど、実は昨日お呼ばれされまして、ソウルをいろいろかけてきました。


おじさん世代でも聴けそうなメロウ・ヒップホップから70年代のソウル(やディスコも少々)につなげ、最後はスウィート・ソウルってな感じ。


楽しくて、気がつきゃ3時間ぐらい回してました。
クラブでやるときは一回のセットがだいたい1時間半ぐらいだから、考えてみればけっこう長いね。

im9.jpg


こういうものもかけたわけです。
ご存じヴァン・マッコイの大ヒット「ハッスル」。
僕らの世代に欠かせない曲です。


うれしかったのは、イントロが聞こえてきたと同時に「おー」と声があがり、当時の話題があちこちから聞こえてきたこと。


絶対に同世代の人たちってことで、すごく親近感が持てて、だから俄然燃えちまったわけです。


同じ時代を生きてきた人たちと、初対面なのに音楽で通じ合えた感じ、それってすごくいいなあ。


いやホント、楽しかったっす。
終了後、次回もぜひやりたいと思いながら岐路につきました。


p.s.帰りのクルマのなかでNHKのラジオをつけたら、「ラジオ深夜便」にC.W.ニコルさんが出ていた。
彼の歌もかかったんだけど、あの人って歌もいいんだよね。


ソウル・ミュージックに惹かれる理由は暖かさだけど、音楽性が違うとはいえ彼の歌にもまた暖かさがあるよなと感じました。


音楽はジャンルじゃないって、ホントにそう思う。

2006年03月19日 21:25

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