2006年03月11日
最高のヒップホップ・レコード
いまの時代、「あなたにとって最高のヒップホップ・レコードななんですか?」と聞かれてこれをピック・アップする人間は、世界中でも3人ぐらいしかいないと思われます。
宇宙中でも5人ぐらいだな(地球の3人を引いたあとの2人はどこに住んでいる?)。

レッド・ホット・ラヴァアー・トーンがヒップホップ絶頂期の1995年に出したセカンド『#1 Player』でございます。
ラヴァアー・トーンはいうまでもなく、ヒット・プロデューサー・チームとして有名なトラックマスターズの片割れ。
いまやすっかり大金持ちですが、彼の才能はこのころの方が絶対に光っていた。
いまが悪いということではなく、でも、このころの輝きは最高だった。
ノトーリアス・B.I.G.、グレッグ・ナイス、オーガナイズド・コンフュージョン、バックワイルドらNYアンダーグラウンドの重鎮が総結集。
なのにアンダー一色になっていないのは、ひとえにラヴァートーンのセンスのたまもの。
アリーヤがカヴァーしたことでも有名なアイズレー・ブラザーズの「アット・ユア・ベスト・ユーアー・ラヴド」からアル・ジョンソンの「アイム・バック・フォー・モア」まで、メロウ・ネタ満載ですからね。
いい具合に心地よいのだ。
いまもかかっているんだけど、何度聴いても地が騒ぐ。
ビートが硬くてぶちのめされる。
2006年03月11日 22:15
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コメント
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おお! 林さんもそうか!
投稿者 印南敦史 : 2006年03月13日 20:54
あとの二人のうちの一人で〜す!
投稿者 林 : 2006年03月12日 00:04