2006年03月04日
2001年のデビュー時を筆頭に、ヴィクター・デイヴィスとは2,3度会った。
ぱっと見はワイルドだけど、よく見ればとてもやさしい目をした男で、「サウンド・オブ・ザ・サンバ」のような曲を書ける理由もなんとなくわかる気がした。
むしろ、タイでムエタイの選手をしていたという経歴の方が意外だったかも。

最近出た3枚目のアルバムも、やっぱりすごく彼らしく仕上がっていた。
オーガニックでメロウで、適度にファンキーで、決して饒舌ではないんだけど深く心に響く音。
疲れたときに聴くと、とても落ちつける。
やっぱり、ヴィクターの世界観って好きだなあ。
なんにも変わってないんだけど、僕は彼に変化を求めようと思わないし、むしろこのままでいてほしいと思うんですよね。
2006年03月04日 23:26