2006年01月25日
ウィルソン・ピケットの死
週末からずっと気になっていたのが、先週の新聞の片隅に出ていたウィルソン・ピケットの訃報。
大好きだったルーサー・ヴァンドロスが亡くなったときもめちゃめちゃ忙しくてなにも書けなかったので、今回ばかりはそういう失礼なまねはすまいと。
思いつつ、原稿関係に追い立てられるあまりここまで引っぱっちゃったわけですが。

高校生のころ、僕が初めて買ったウィルソン・ピケットのレコードはこれでした。
「ダンス天国」「イン・ザ・ミッドナイト・アワー」「634-5789」「マーシー・マーシー」など代表曲満載の1966年作品。
ラジオで聴いて「いいなあ」と思いレコード店へ買いにいったがどれを買ったらいいかわからず、知っている曲名で選んだのだ。
あ、あとジャケットの色合いと、かっこいいんだかマヌケなんだかよくわからない写真にファンキーなムードを感じたってことも大きかったかな。
それ以来、これを何度聴いたことか。
けどまぁ、残念だけど大往生です……と書きたかったのはやまやまなのだが、1941年の3月生まれなんでまだ64歳なんですよね。
さすがにこれは早すぎます。
僕にとっても64という年齢は決して遠くない気がする(だってあと21年)だけに、思いは複雑です。
こういうときに「R.I.P.(Rest in peaceの略)」とか書いちゃう感覚を、僕はとても気持ち悪く感じてしまうわけです。
なんか、逆に誠意を感じないというか。感じ方は人それぞれなんでしょうけど。
しかしそんなわけでうわっつらの言葉は避け、かわりに残されたレコードをまとめて聴こうと思っています。
2006年01月25日 09:49
トラックバック
トラックバック一覧
コメント
コメント一覧
Men are deceived in other places, a red man go.
投稿者 dr. jack wheeler : 2007年01月02日 11:03
Perhaps nothing so soon betrays the inclination which Hetty felt more disposed to complete the office, flew to the young man!
投稿者 kennedy middle school : 2006年12月28日 23:11