2006年01月16日
この数日
パンク・コンピCDのライナーノーツ2枚分同時執筆という荒技に没頭しておりました。
で、思い入れの深いカテゴリーであるぶん書けば書くほどハマッてしまい、「あーでもないこーでもない」と、ほとんどパンクのことしか考えてませんでした。
しかしその原稿も、今日の朝9時50分ごろに無事入稿。
疲れたけれど、楽しかったな。
とはいえずっとパンクばっかり聴いてたので、ちょっと柔らかいものを聴いてみたくなったのだ。
で、選んだのがこれ。

イギリスのセッション・ミュージシャンであるジョン・マークとジョニー・アーモンドのユニット、その名もマーク=アーモンドの'73年作『マーク=アーモンド・73』。
AORの先駆け……という表現は当たっていないかもしれないけれど音の質感はまあそんな感じで、つまりは聴きやすくってそれでいてコクがあり、とても好きなグループです。
あ、当然ですけどシンセ・ポップ・バンドのソフト・セルにいたマーク・アーモンドとはなんの関係もありません。
このアルバムはライヴ3曲+スタジオ・テイク3曲という変則的な構成なんだけど、特にライヴがすばらしい。
「何のために私は生きるのか」のフックのコーラスが泣けます。
ベタな邦題ですが、モトのタイトルが"What Am I Living For"なので仕方がありません。許しましょう。
2006年01月16日 22:12