2005年12月26日

基本中の基本

当たり前すぎて、いまさら日常的には聴くことのないアルバムというのがあると思いませんか?

僕の場合は、オーティス・レディングやウィルソン・ピケットがそんな感じかな。スティーヴィー・ワンダーとかマーヴィン・ゲイにも同じことがいえるけど、学生時代にさんざん聴いただけに現在はたまにしか聴かないわけで。

でもなんとなく懐かしくなって、今日はオーティス・レディングの『ソウル辞典』を棚から取り出してみました。

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わずか25歳だった1966年にリリースされた5枚目のアルバム。
いうまでもなく彼の代表作であり、事故死の前年に残された作品としても有名であります。

中学生のころ、僕が最初に聴いたオーティスのアルバムがこれだった。
だから多感な時期の記憶が後押ししている部分もあるだろうけど、いま聴いてもホントにいいアルバムだなと思う。

「ファ・ファ・ファ」「マイ・ラヴァーズ・プレイヤー」「デイ・トリッパー」「傷つけられて」などなど、大好きな曲がいっぱい詰まっている。

でも、やっぱり極めつけは「トライ・ア・リトル・テンダネス」だな。オヤジだといわれようが、やっぱりこの曲はぐっとくる。

ちなみに僕がはじめてこの曲を聴いたのは、ラジオで放送された上田正樹さんのライヴでのことだった。彼のカヴァーを聴いて、「うわー、なんだこの曲は」とビビリまくったのだ。それが、オーティスを知るきっかけにもなったというわけ。

そんなこともあるので、数年前に上田さんと知り合ったときにはめちゃめちゃ興奮したりもしましたぜ。

ってなエピソードを生むきっかけになったという意味でもやーっぱり僕に『ソウル辞典』は重要なのだ。

2005年12月26日 22:53

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投稿者 Kamari : 2007年06月17日 01:05

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